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純銀 サルバ、トレイ 1 - 2019.08.10 Sat

ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットでこれまでに紹介させていただいたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/( ← ショップはこちら) 

純銀のサルバとトレイです。
ジョージアンと呼ばれるビクトリア時代(1837~1901)の前の時代のものからビクトリア時代中期にかけてのものを集めてみました。
手の込んだエングレービングと立体的なレリーフの外周や脚が素晴らしいものばかりです。




Ref. 23810 London c1781
サルバ トレイ アンティークギャラリー
サルバ トレイ アンティークギャラリー
サルバ トレイ アンティークギャラリー

イギリス London c1781 Richard Rugg II
純銀オーバルミニサルバ

ジョージアン時代の楕円形サルバです。
優しいウェーブのリム周囲にBeading細工 が施された小さめサイズです。
内面のエングレイビングはバラと小花模様のハンドエングレイビングがサルバ周囲を覆っています。
Footは英国伝統のBall&Clawです。内面のエングレイビングはとても鮮明で美しい状態です。

昔はバトラーがお客様の名刺を乗せる為に使用されましたが今は小さなスウィーツを載せてサーブすることが多いようです。 大きなポットも余裕で載せられますし、ティータイムのテーブル小物を載せられても良いでしょう。
小さなサルバにしては重さと厚みがあり、まさしくジョージアンらしい貫録のあるお品です。

重さ390g、 縦17cm、 横23cm、 高さ3cm



Ref. 22531 London c1831
サルバ
サルバ
サルバ

イギリス London c1831 Edward, Edward Jnr, John and W.Barnard

この美しいサルバは英国アンティーク銀器の最も重要なシルバースミスのひとつ Barnard の作品です。
Barnard はビクトリア女王のお気に入りだったことで有名な銀職人でロンドンにある Victoria & Albert ミュージアムには彼の作品がいくつも展示されています。このサルバはビクトリア女王がまだ女王に即位される以前に作られたとても古い時代のお品で美術館に展示されていてもおかしくない程のお品です。

3本の脚はフラワーとシェルのモチーフ、リムには花のレリーフ、中央部分には精緻で豪華なエングレービングとどこをとっても非の打ち所のない素晴らしいサルバですが、1箇所3mm~5mm程の古い修理跡が見られます。ルーペでじっくり見ていて初めて発見できるような跡です。

重厚で豪華なサルバで細工の素晴らしさは何度見ても飽きません。

重さ952g、直径33cm、高さ4cm



Ref. 22151 London c1839
サルバ
サルバ
サルバ

イギリス London c1839  John Edward Terrey & Co

ビクトリア時代になって間もない頃のお品でとても古いものでもともと2枚セットのものです。ビクトリア女王のDuty Mark入り。

このようなミニサルバは上流のお邸ではカード/レター用のトレイとして使用されていました。小さいながらも重さがあり、リム周囲にはシェルとウェーブの英国伝統のクラシカルな装飾がCastされており、立体的でボリューム感のある細工です。

サルバの中ほどには草花が描かれたハンドエングレービング、小さくても存在感のあるこのミニサルバはティーポットスタンドとしてもお使いいただけ、菓子盆としてチョコやクッキーを直接盛りつけたり ウィスキートットとグラスなどを載せて使用されるのも英国の伝統的使い方です。

重さ313g、直径19.5cm、高さ2.7cm



Ref. 23560 London c1846
バーナード 銀器 サルバ
バーナード 銀器 サルバ
バーナード 銀器 サルバ

イギリス London c1846 Edward, Edward junior, John & William Barnard
純銀ビクトリアンサルバ

英国銀器界の名門中の名門工房作のゴージャスなサルバです。
バーナード親子の全盛期に作られた希少なお品です。
内面のエングレイビングとリム周囲に装飾されているフラワーがお揃いになっています。
エングレイビングもとても鮮明です。
Lサイズのティーセットを載せるのに十分な大きさです。

重さ926g、 直径32.3㎝(内径約22㎝)、 高さ約3.5㎝



Ref. 21810 Edinburgh c1848
サルバ
サルバ
サルバ

スコットランド エジンバラ c1848    A G Whighton

リムが花弁のようなシェイプにデザインされているエレガントで可愛いサルバです。メーカーのA G Whightonはジョージアン時代の1835年創業、ビクトリア時代に入り1859年に店終いされています。160年以上も昔のスコットランドでこのサルバが作られたんですね。時代を経てもなお素晴らしい輝きで我々を魅了しています!
スコットランドはイギリスではないのでおなじみのライオンではなく、お城のカタチのエジンバラのホールマークが付いています。このサルバの模様はとても珍しいフルーツバスケットのエングレイビングです。

リム周囲にある8箇所の窪みには開花を待っているような薔薇の蕾がデザインされていて、内側にはフルーツバスケットと共にと草花模様が丁寧な手作業のエングレイビングで彫られています。中心にはモノグラムにデザインされたイニシャルが彫られています。

4つの脚も透かしとレリーフ細工で豪華、なおかつ重みに耐えられるよう見た目のエレガントさにもかかわらず頑丈に出来ていますので安心して重いものにもお使い頂けます。
英国の純銀サルバは物を載せても歪まないだけの厚みがあり重さもあります。この様なお品は執事(バトラー)とか、メイドがいる邸宅で使われていたものなので重くても大丈夫でした。 

直径33㎝(内のり26cm)、高さ3.5㎝、重さ873g



Ref. 22042 London c1851
ロンドンアンティークマーケットSOLD
ロンドンアンティークマーケットSOLD
ロンドンアンティークマーケットSOLD

イギリス London c1851 William Skeen

リムの装飾がレース飾りのようにエレガントで素敵です!
ボリューム感といい希少なデザインと言い、Duty Markが付けられているのが理解出来るお品です。
リム周囲のウェーブ模様がピコットの様に立体的に仕上げられており、エレガントなFootとも相性ピッタリの装飾です!
中心の手彫りエングレイビングには薔薇の花が描かれています。
小さめなティーセットが余裕で収まりますし、グラス置きにも、Food用のお皿としても活躍してくれるサルバです。

外径24cm、内径18.5cm、高さ3.2cm、456g



Ref. 24295 London c1852
純銀 サルバ
純銀 サルバ
純銀 サルバ

イギリス  London c1852 Barnard
純銀バーナードサルバ

このお品は名門シルバースミス Barnard の作品で 縁の部分が格調高いウェーブになっており全体のハンドエングレービングもとても見事です。
くるんと巻いた形の3本の脚も凝ったデザインで本物のアンティークの貫禄十分の素晴らしいお品です。
中央には凝ったデザインのモノグラムでイニシアルが刻まれていて由緒正しいお家で使われていたことが分かります。

メーカーの Barnard は世界で一番古いシルバースミスとされていて、その歴史は1680年にまで遡ります。
ビクトリア女王から注文された作品も多く作っていたことでも知られていて英国銀器の世界では大変高い評価を得ているシルバースミスです。

重さ925g、直径32㎝、内径25㎝、高さ4.2㎝



Ref. 21598 London c1852
アンティーク
アンティーク
アンティーク

イギリス London c1852

160年前、ビクトリア時代中期に作られたとても美しいサルバです!
リム周囲の装飾は全てハンドメイド、一見型押しの同じ装飾に見えますが良く見ると1箇所ごとに違う表情を発見できます。また繊細に見えますが実はかなりのボリュームがあり頑丈なお作りです。そうでなければサルバとしての役目は果たせません。3箇所付いている脚はシェルと羽模様でとてもゴージャスです。
中心には草花文様とCrestが手彫りでエングレービングされています。Crestとは家紋の事です。このサルバは由緒あるお宅のオーダーメイドの高級品だったのでしょう。Crestからどんなお家で使われていたのか調べるのも楽しいですね。
また純銀の Hall Mark には贅沢品の証しであるビクトリア女王の横顔の Duty Mark もしっかり刻印されています。
このタイプのサルバは英国ではいつの時代にもとても人気のお品でイギリス銀器の代表するアイテムと言っても良いくらいです。
お客様がいらした時には大活躍してくれるお品です。グラスをこれに載せてお酒のそばに置いてあるのをよく見かけます。またはフィンガーフードを載せてサーブしたり、小さなティーセットをセットされてもいいですね。

直径25.5cm、高さ3㎝、563g



Ref. 21773 Birmingham c1857
アンティーク
アンティーク
アンティーク

イギリス Birmingham c1857  Elkington & Co.

サルバ周囲のリムが花弁シェイプにデザインされているエレガントで可愛いサルバです。Hall Mark の他にビクトリア女王の横顔の Duty Mark 入り。リム周囲にある8箇所の窪みには開花を待っているような薔薇の蕾がデザインされていて、内側には草花模様が丁寧な手作業のエングレイビングで彫られています。4つの脚も透かしとレリーフ細工で豪華、なおかつ重みに耐えられるよう見た目とは異なり頑丈に出来ておりますので安心してお使い頂けます。英国アンティークの純銀サルバは重いものを載せても歪まないだけの厚みがあり重さもあります。重くてもこの様なお品は執事(バトラー)やメイドがいるおうちで使われていましたので奥様が持ち運ぶことはありませんでした。サルバは持ち運ぶというより置いておくものですので重くても大丈夫です。

1836年創業のエルキントン社はイギリスで最も重要な役割を果たしたシルバースミスと言われていて、最高級の品質とデザインはさすがビクトリア女王の時代からの王室御用達メーカーだけのことはあります。

重さ797g 直径33㎝(内のり23㎝~25cm) 高さ4㎝

純銀 サルバ、トレイ 12 - 2019.08.10 Sat

ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットでこれまでに紹介させていただいたアイテムのギャラリーです。
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エドワーディアンの後の時代はデザイン的にすっきりとシンプルなものが多いようです。

色々な使い道があるサルバはひとつお持ちになるととても便利なアイテムです。
ティーセットを載せておくのはもちろん、デカンタに入ったスコッチとグラスが置かれているのはインテリアの本でもよく目にします。



Ref. 21784 London c1914
アンティークシルバー
アンティークシルバー
アンティークシルバー

イギリス London c1914

リムの透かしがまるでレースの様に繊細でエレガント、モダンでスタイリッシュなデザイン、清潔感のある仕上げ、内側の部分はミラー仕上げです。

サイズは中くらいのサイズ(ディナー皿位)なので日常とても重宝すると思います。サンドイッチ、パン、ケーキ、菓子盆、デザート、フルーツ等と何にでもお使い下さい。

ガラスと銀器は相性抜群なのでグラス類をセットされてもお互いが引き立ちます!

こちらのサルバは脚が付いていないタイプです。

直径26cm 高さ1.5cm 重さ359g、うちのり19cm、ピアースの幅約3.5㎝



Ref. 24226 Birmingham c1915
純銀 ドリンキングトレイ
純銀 ドリンキングトレイ
純銀 ドリンキングトレイ

イギリス Birmingham c1915 Williams (Birmingham) Ltd
純銀スクエアトレイ

リボンとガーランドの可愛い純銀のトレイです。
このサイズのトレイは Drinking Tray とも呼ばれますがデカンタに入った飲み物とグラスを載せるために使われることが多かったようです。
可愛い装飾ですのでレディ達のテーブルにシェリーやリキュールを出すときに使われたのでしょう。

重さ344g、 縦 19.5cm、 横 29.5cm、 高さ1.2cm



Ref. 23261 Sheffield c1920
サルバ
サルバ
サルバ

イギリス Sheffield c1920  Atkin Brothers
純銀ピアース スクエアトレイ

シンプルでありながらしっかり可愛さも兼ね備えているとても重宝サイズの長方形トレイです。
無駄な装飾が殆どなくハンドルもシンプルそのもの、是非日常にお使い下さい。
またパーティーの時にはカナッペ等のフードを載せたり出番が多いトレイだと思います。

フードを載せる時には変色防止にセロファンシートを敷かれると良いですよ。

重さ1093g、横幅38㎝(with handle 44cm )、縦28㎝、
高さ1㎝、透かしのリム幅約2.5㎝、内径 32㎝x22㎝



Ref. 21740 Sheffield c1922
サルバ
サルバ
サルバ

イギリス、c1922 Shefield
純銀ピアース スクエアサルバ

そもそもスクエアのサルバというのは珍しいのですがこのお品のようにピアッシングが入っているものはとてもレアです。
大きなサイズのティーセットが余裕で収まるサイズですがお茶以外でも大活躍。
おもてなしの席で是非オードブルを載せてみて下さい。
お料理がとても引き立ちおしゃれです!

堂々としていてスッキリ、品良く、エレガントなデザインはやはり英国銀器ならではですね!

29cm スクエア、全幅 32cm、高さ 2.5cm、重さ 814g



Ref. 21341 Birmingham c1923
サルバ
サルバ
サルバ

イギリス Birmingham c1923
純銀ピアッシングトレイ

立ち上がりにはピアッシング、中は鏡面仕上げの上品なトレイです。
鏡面に仕上げられるのは熟練のシルバースミスに限られ、相当難しい技だそうです。
簡単そうに見えるものが実は難しいのですね。

重さ913g、サイズ 41cmx26cm



Ref. 23084 Sheffield c1926
サルバ
サルバ
サルバ

イギリス Sheffield c1926   Cooper Brothers & Sons Ltd
純銀スクエアサルバ

横長の純銀スクエアサルバはティーセットを載せても良し、サンドイッチやスイーツを載せても良し、とても使いやすい形です。
2段にカーブした縁の内側に上品なボーダーがエングレービングされています。

シルバーの厚みもあるしっかりしたお品です。

重さ399g、横幅38.5㎝、縦15.5㎝



Ref. 21911 Birmingham c1927
サルバ
サルバ
サルバ

イギリス Birmingham c1927  Barker Bros.Ltd
純銀サルバ

伝統的なウェーブ状のリムと流れるようなフラワーのエングレービングが何気ない上品さでとても素敵です。 
中央の部分にはファミリークレスト(家紋)が入れられるようなスペースが残されています。
脚は可愛い4本足です。

外径21cm、内径16.2cm、高さ2.2cm、重さ329g



Ref. 22111 London c1973
サルバ
サルバ
サルバ

イギリス London c1973   A.Chick & Sons
純銀オーバルトレイ

Aspreyの製品を作っていた事で知られているメーカーのお品と知り合いのディーラーが教えてくれました。
1970年代という近年のものですが伝統的な様式に沿った完璧なデザインは正にイギリスのシルバーのトレイです。

このトレイのカタチは、オーバル(楕円形)の変形ですが、正式には" オーバル クッションシェイプ "と言います。

大きすぎないサイズと持ちやすいしっかりしたハンドルで使い勝手がとても良い実用性十分の純銀トレイです。
クラレットジャグとグラス、またはティーセット等、パーティーの時には大活躍のトレイです。リム周囲のパターンはSloping Gadroonと言い、斜めのロープの様な模様でハンドルは羽を模したデザインです。

重さ1054g、横幅46.5cm、縦26.5cm、高さ2cm

純銀 サルバ、トレイ 11 - 2019.08.10 Sat

ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットでこれまでに紹介させていただいたアイテムのギャラリーです。
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ビクトリアンの後のエドワーディアンの時代の純銀のサルバとトレイです。

このころのお品はシンプルな形で可愛いエングレービングの装飾のものが多いようです。
すずらんやリボン、ガーランドなど可愛いモチーフが多いので見逃せません。




Ref. 24410 Sheffield c1909
純銀 トレイ
純銀 トレイ
純銀 トレイ

イギリス Sheffield c1909 James Dixon & Sons
純銀カードトレイ

純銀のカードトレイです。
お客様の名刺を載せたり頂いたカードなどを載せるのに使われました。
ブレックファーストの時にコンディメントやエッグスタンドなどを載せても素敵ですね。

エレガントなリボンとガーランドのエングレービングが可愛らしいトレイです。
縁の部分のエングレービングもとってもおしゃれです。
このような小さなサイズのクオリティーの良いミニトレイは作られた数が少なく希少です。

重さ 91g 、横幅15.1cm x 縦10.3cm



Ref. 23775 London c1909
アンティーク
アンティーク
アンティーク

イギリス London c1909 Goldsmiths & Silversmiths company
純銀リボン装飾楕円サルバ

リボンエングレイビング&ピアース細工が美しいオーバルシェイプのサルバです。
内面にはリボン&ガーランドと、やはりリボンの付いたリースがリボン&ガーランドの間に配置されているレア度の高いとても可愛いデザインです。
横幅が45㎝あるのでティーセットも各種ティーセット等も余裕で収まりますし、パーティーではフードを盛り付けても素敵です!
縁は丁寧なピアース細工、4本の脚もエレガントです。
メーカーの Goldsmiths & Silversmiths company はセレブご用達のエレガントなデザインが人気のシルバースミスとして有名です。

重さ1571g、横45.5㎝、縦31㎝、高さ3㎝、内径40㎝x36㎝



Ref. 21458 Sheffield c1909
アンティークシルバー
アンティークシルバー
アンティークシルバー

イギリス Sfeffield c1909  Roberts & Belk

オイルランプのマークがトレードマークの R & B は1810年創業で英国銀器の世界で評価の高いメーカーです。

小さめですが伝統的なピアッシングが丁寧にリム部分に入り、厚くなった縁は美しいウェーブを描いています。
脚は良く見ると Bowl & Claw になっていて全てが伝統的な英国銀器の定番のディテールを忠実に守っています。
品の良い小さめサイズ(20㎝)でとてもお気軽にお使い頂けます。前菜(カナッペ等)、フルーツ、あらゆるお菓子類などなど、多目的にお使い頂けますので便利です。

直径20㎝、高さ3cm、重さ390g



Ref. 23962 Birmingham c1909
アンティーク辞典 アンティーク教室
アンティーク百科 アンティークギャラリー リボンの銀器
アンティーク百科 アンティークギャラリー リボンの銀器

イギリス Birmingham  c1909 W G Sothers & Co
純銀スクエアトレイ

リボンとローズガーランドのエングレイビングが美しいスクエアシェイプの純銀トレイです。
この様なトレイはDrinking trayともいい、食前、食後のリキュールを小さなグラスに入れサーブするときなどに使われます。
実際に欧米で個人宅のディナーにお呼ばれすると多くの場合こう言ったサービスを受けます。

絵画の額のような形に縁取られたトレイはグラスを載せたときにとてもエレガントです。
ティーフーズ、前菜、デザートなどにも最適です。
脚のついていないフラットなタイプです。

重さ 466g 外径29.5㎝x22㎝、 内径24㎝x16.5㎝、 高さ1㎝



Ref. 22538 Birmingham c1910
アンティークシルバー
アンティークシルバー
アンティークシルバー

イギリス Birmingham  c1910

リボンとすずらんのガーランドそしてフラワーバスケット、アンティークの銀器に見られる可愛いモチーフが全て表現されているとても美しく鮮明に彫られているハンドエングレイビングです。
シンプルかつ上品にまとめられた美しいデザインのトレイでリムにもエングレイビング模様が入っています。

このトレイは実はドレッサートレイです。昔はドレッサートレイは鏡台の上に置きジュエリー、ヘアーアクセサリー等の小物を並べ整理整頓するのに使われました。銀器の他にもガラス、クリスタル製のものも多いです。通常銀器のドレッサートレイは可愛くても重さがなく軽いものが多いのですがこちらのお品は堂々500g以上の重さがあり贅沢で頑丈な作りですのでトレイとしてもお使い頂ける仕様です。

こんなに重さのあるドレッサートレイは珍しくこの重さのお蔭でティーセットをセットしたり、サンドイッチ、ケーキなどを並べたり、グラスをセットしたりとあらゆるシチュエーションに使用する事ができる素敵なトレイです。

見れば見るほど魅了されてしまう可愛いトレイです!
ほんとにアンティークには可愛過ぎるものがたくさんありますね。

重さ515g、外径28.5㎝x20㎝、内径26㎝x17.5㎝、高さ1.2cm



Ref. 23963 Birmingham c1911
アンティーク百科 アンティークギャラリー リボンの銀器
アンティーク百科 アンティークギャラリー リボンの銀器
アンティーク百科 アンティークギャラリー リボンの銀器

イギリス Birmingham  c1911 Henry Matthews
純銀スクエアトレイ

リボンとバラのガーランドが可愛いい純銀のトレイです。
すっきりしたスクエアの形のトレイですがエングレービングがとてもエレガントです。
こうしたトレイは Drinking Tray とも呼ばれ食前または、食後のリキュール類&グラスをサーブしたり載せておくのによく使われます。
ティーフーズ、前菜等にも最適です。

重さ・・・300g、内径21㎝x16㎝ 、 外径19.5㎝x24.5㎝、 高さ1.8㎝



Ref. 23661 London c1912
サルバ
サルバ
サルバ

イギリス London c1912  Josiah Williams & Co
純銀リボン&ガーランドサルバ

エドワーディアン時代に作られたお品です。
丁寧にハンドエングレイビングされたリボン&釣鐘草の連鎖模様がラブリーです。
3本のFootは英国伝統の Ball & claw です。

お茶道具をセット、時にはお皿代わりにと用途もご自由にお使い下さい。
銀の厚みもありしっかりした作りのお品です。

重さ674g、 外径26㎝、内径22㎝、高さ3㎝



Ref. 23439 London c1913
サルバ
サルバ
サルバ

イギリス  London c1913   William Comyns & Sons
純銀8角形サルバ

サルバ周囲が透かし細工になっています。
透かしの部分には羊のお顔が!
8角形の直線ラインにそれぞれ羊が1匹ずつ配され合計8匹のヒツジはそれぞれがリボンで繋がっています。
羊の耳がとても可愛いです!

何て素敵な細工のサルバ!何処の工房?と見ると、やはりWilliam comyns でした!
この様に変わったデザイン物はたいてい作家ものです。
Footは?と確認するとやはり周囲のリボンに合せてスワッグ&テイルの品の良い素敵なFootが付いております。

全体がBeadingで縁取られているせいかとても優しい雰囲気のサルバです。
8匹も羊が付いていてもここまで女性的にエレガントに仕上げるとはさすがです!

また中心にはエレガントな3文字のデザインモノグラムが入っています。

重さ672g、 直径24.5㎝、高さ3㎝、リムの装飾幅2.2㎝



純銀 サルバ、トレイ 10 - 2019.08.10 Sat

ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
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ビクトリアンの後のエドワーディアンの時代の純銀のサルバとトレイです。

英国王のスピーチという映画の中で国王のジョージ5世がベッドでレターにサインをするシーンがありました。
この時レターが載せられていたのがシルバーのトレイでした。
お茶とブレックファーストをのせたトレイをチャンバーメイドがベッドルームに運んだりするのも映画でよく目にするシーンですね。




Ref. 23260 London c1906
純銀 サルバ ゴールドスミス
純銀 サルバ ゴールドスミス
純銀 サルバ ゴールドスミス

イギリス London c1906 Goldsmith&Silversmith company
純銀ローズサルバ 27㎝

エングレイビングによる "Rose wreath" 模様がとても素敵で他メーカーでは見られないようなデザインのサルバです。
これだけのローズ模様がしっかりデザインされているサルバはレアです。
サルバ周囲のローブ模様は銀の厚みがあり一番ダメージを受け易い周囲をしっかりと保護しています。
3点のティーセットならばS~Mサイズが収まる大きさです。

メーカーのGoldsmith&Silversmith company は、有名宝飾デザイナー "William Gibson" により1880年創業されました。
現在のロンドンのピカデリーサーカスのあたりにジュエリーの店を開きそこではお茶も飲めるようになっていたそうです。 
そんな宝飾メーカー作のこのサルバはオシャレで上品、かつ隅々にまで気配りされたデザインです。

重さ608g、直径27㎝、内径20㎝、高さ3㎝



Ref. 22796 Chester c1906
サルバ
サルバ
サルバ

イギリス  Chester c1906  Barker Brothers (Herbert Edward Barker & Frank Ernest Barker)
純銀円形サルバ

リムの部分のウェーブとシェルの装飾、中央の凝ったデザインのエングレービングがとても美しいサルバです!
フラワーのエングレイビングは非常に繊細な手彫りによるもので立体感があります。
ミディアムサイズの3点ティーセットが余裕で収まる大きさです。
数の少ない Chester のホールマークがついています。

重さ573g、直径28㎝(内のり約20㎝)、高さ3㎝



Ref. 22532 Birmingham c1906
アンティークシルバー
アンティークシルバー
アンティークシルバー

イギリス Birmingham c1906 Jones & Crompton -Edward Samuel Jones & Hubert Crompton-

ゴージャスな透かしの楕円形トレイで横幅56.5㎝、重さは約 2Kg もあります。
リム周囲に施されているハンドピアースはスズランがスクロールされており、中央部分にはガーランドを組み合わせた伝統的なパターンが美しく繊細にハンドエングレービングされております。 

このようにリム周囲の透かしがスズラン模様というのは珍しく、可愛らしい装飾が施された4本の脚もまたレアで印象的です。

大きめなサイズで厚みもあるので重さのあるティーセットと茶器、デカンタとグラス等をセットして頂いても安心ですしゆったりサイズなので余裕です。

このような茶器を載せるようなサルバの場合にはしっかりとした底の厚みがなければいけません。

重さ2050g、縦390mm、横565mm、高さ30mm



Ref. 24197 Birmingham c1907
純銀 トレイ
純銀 トレイ
純銀 トレイ

イギリス Birmingham c1907 Henry Matthews
純銀 リボン スクエアトレイ

リボンとガーランドの可愛い純銀のトレイです。
このサイズのトレイは Drinking Tray とも呼ばれデカンタに入った飲み物とグラスを載せるために使われることが多かったようです。
可愛い装飾ですのでレディ達のテーブルにシェリーやリキュールを出すときに使われたのでしょう。

中央にはモノグラムでAとWのイニシアル、その下には 11・11・05 の日付が刻まれています。
特別なデザインで注文された記念の品だったものと思われます。

重さ 254g、 縦 19.5cm、 横24.5cm、高さ 2cm



Ref. 21878 Birmingham c1907
アンティークシルバー
アンティークシルバー
アンティークシルバー

イギリス Birmingham c1907

リム周囲に3㎝幅で透かしが入ったスクエアサルバでコーナー部分のデザインがとても素敵です。
人数が多い時にはディッシュとしてスィーツ、前菜、フルーツ、ケーキ、サンドイッチと何を載せてお使いいただけます。大きなティーセットでも余裕です!

とても綺麗なコンディションなのですがHall Markのメーカー名のみが薄く読み取れません。
経年で薄くなったと言うよりは最初から薄かった様な気が致します。年代、アセイオフィス、ライオンマークはとても鮮明です。

外30cmx30cm、内24cmx24cm、H2cm、855g



Ref. 22191 Birmingham c1907
アンティークシルバー
アンティークシルバー
アンティークシルバー

イギリス Birmingham c1907

大きさと素晴らしい装飾に圧倒される豪華なサルバです。
ウェーブにビーディングを組み合わせた厚めのリムの内側がピアッシングになっています。さらに中央部分には大胆なエングレービングの装飾です。脚もとても凝った細工になっています。
ピアース、エンボス、エングレイビング、Cast細工など英国銀器のすべての技が組み込まれた逸品です。

1053g、直径36cm、高さ3cm



Ref. 21912 Sheffield c1908
アンティークシルバー
アンティークシルバー
アンティークシルバー

イギリス Sheffield c1908 Joseph Rodgers & Sons

メーカーのJoseph Rogers & Sons は1682年にシェフィールドで創業、初めは他のシェフィールドのシルバースミスと同じようにカトラリーを作っていたメーカーです。19世紀の後半にはこのように美しい銀器を多く作るようになりました。

伝統の立体的なシェル&ウェーブ模様のリムがいかにも英国クラシック銀器の趣です。サルバ内側にはフラワー模様が丁寧にそして鮮明に彫られています。3本の脚は Ball & Claw、やはり英国アンティーク伝統のスタイルです。

銀の厚み、重量感、しっかりした作りといった英国伝統のサルバの条件を全て満たしている素晴らしいお品です。昔はこの様なサルバはお客様のカードや手紙を預かる際に使用されていました。イギリスのTV番組の時代劇の中で、バトラーがサルバにお客様の名刺を預かり書斎にいるご主人に届けるシーンを目にします。

今では普通バトラーもいませんしそのような使い方はなくなりましたので菓子盆としてなどご自由な発想でお使い下さいませ。頑丈なのでワインとグラス等の重さがあるものを載せられても安心です。

外径26.5cm、内径19cm、高さ2.5cm、重さ582g、

純銀 サルバ、トレイ 9 - 2019.08.10 Sat

ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
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純銀のサルバとトレイです。

純銀のサルバとトレイは英国銀器を代表するアイテムのひとつです。
英国のサルバは物を載せても歪まないだけの厚みがあり大きなものでは結構な重さがあります。
この様なお品は執事(バトラー)とか、メイドがいる邸宅で使われていたものなので重くても大丈夫でした。 
チャンバーメイドがブレックファーストを載せたトレイを寝室に運ぶシーンを映画で観たことはありませんか?
そうした時にもトレイが使われました。




Ref. 23718 Sheffield c1902
アンティーク
アンティーク
アンティーク

イギリス Sheffield c1902  Walker & Hall
純銀サルバ

純銀の円形サルバです。 
縁の部分はビーディングでその内側はピアッシングになっています。 
ブライトカットを組み合わせたエングレービングの装飾が美しく上品で落ち着いた印象です。 
脚は3本です。

重さ508g、 直径25.8cm、 高さ2cm、 内径20cm



Ref. 23099 Sheffield c1902
サルバ
サルバ
サルバ

イギリス Sheffield c1902   William Mammatt & Son
純銀円形サルバ

クラシックでエレガント、正しく英国銀器そのものという雰囲気のサルバです。
小さめながらも670gも重さがあるので重いものを載せても大丈夫です。
エングレイビングは手彫りです。
またこのサルバのFootにもご注目!ゴージャスそのものです!

ティーセット、お皿の様にフードを載せたりグラスをセットしたりと応用範囲が広いお品です。

重さ670g 直径28.6cm 高さ3.2cm





Ref. 21328 Sheffield c1902
アフタヌーンティー
アフタヌーンティー
アフタヌーンティー
アフタヌーンティー

イギリス Sheffeild c1902  James Dixson & Sons

周囲はピアッシング、内側は鏡面仕上げのスクエアのサルバ、エレガントなウェーブに沿うように美しいハンドカットのピアッシングが細工されております。

一度見たら忘れられなくなるようなサルバです。
ティーサービスはもちろん、カナッペ、フルーツ類、またはイギリス式にパーティーの時には、グラスをセットしてお客様をお迎えします!

重さ955g、32.5㎝ x 32.5cm、高さ3㎝



Ref. 24367 Birmingham c1903
純銀 サルバ ピアッシング
純銀 サルバ ピアッシング
純銀 サルバ ピアッシング

イギリス Birmingham c1903 William Aitken
純銀ピアッシングサルバ

縁以外が全て繊細なレースのようなピアッシングの美しい円形サルバです。
このような透かしのサルバはとても珍しく初めて見ました。
ペイズリーとスクロールの組合せのピアッシングがとても素敵です。
細かなブライトカットのエングレービングも繊細でとても手が込んでいます。
縁の部分はウェーブのパターンとシェルの組合せです。

実用はもちろん、ディスプレイしてその美しさを楽しむのにも最適のお品です。

重さ 364g、 直径 25.5cm



Ref. 21310 London c1904
アフタヌーンティー
アフタヌーンティー
アフタヌーンティー

純銀サルバ London c1904  George Jackson & David Fullerton

とても高品質のサルバで周囲は繊細なハンドカットのピアッシング、中央部はリボン&フラワーのガーランドパターンのハンドエングレービングです。サルバの縁はピアッシング部分の3倍ほどの厚さになっていてとてもしっかりしています。ピアッシングのデザインはサルバ内側のリボンパターンに合わせたラブリーなピアッシングデザインです。

重さ 658g、直径27cm、高さ3cm

純銀 サルバ、トレイ 8 - 2019.08.10 Sat

ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットでこれまでに紹介させていただいたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/( ← ショップはこちら) 

純銀のサルバとトレイです。

純銀のサルバとトレイは英国銀器を代表するアイテムのひとつです。
英国のサルバは物を載せても歪まないだけの厚みがあり大きなものでは結構な重さがあります。
この様なお品は執事(バトラー)とか、メイドがいる邸宅で使われていたものなので重くても大丈夫でした。 
チャンバーメイドがブレックファーストを載せたトレイを寝室に運ぶシーンを映画で観たことはありませんか?
そうした時にもトレイが使われました。




Ref. 20770 Sheffield c1904
サルバ
サルバ
サルバ

イギリス Sheffiled  c1904
純銀サルバ

エドワーディアン時代のミラー仕上げサルバです。
花びらが2枚重なったようなデザインで、脚が3本付いています。

直径20cm のサルバで300gというのは大きさの割りにかなり重量があるほうです。
1~2人用のティーポットを載せたりお菓子、フルーツ、前菜等を盛り付けたりと、是非日常にもお使いください。
日本茶に使ってもモダンで素敵です。

直径20cm、 高さ2cm, 重さ302g



Ref. 21958 Sheffield c1904
アフタヌーンティー
アフタヌーンティー
アフタヌーンティー

イギリス Sheffield c1904  William Hutton & Sons Ltd

周囲に施された立体的なCast細工の花々がとってもラブリーです。
可愛らしい雰囲気のサルバなので、可愛いお菓子とかケーキ等を載せると下面の鏡面仕上げに反射して素敵です!

銀の厚みがあるのでかなりしっかりしたお品です。脚はクルンと巻きがはいっている可愛いデザインの3本脚です。

外径21cm(内径15㎝)、重さ447g、高さ2.5cm



Ref. 20814 Sheffield c1905
アンティークシルバー
アンティークシルバー
アンティークシルバー

イギリス Sheffiled 1904~1905年

とても美しいハンドカットのピアッシングがトレイの縁に 3~8cm 程の幅で施されエングレービングがトレイ部分にも施された贅沢な装飾のトレイです。とてもしっかりした作りで重いものをのせて運んでもびくともしません。
すっきりした楕円形の使いやすい形ですが重さは 1.4Kg もありこのトレイにブレックファーストを載せてベッドまで、あるいはガーデンのテーブルまで運ぶのは執事(バトラー)にとっても大変だったことでしょう。 現在ではこの優雅で豪華なトレイはテーブルの上に置いたままにして飲み物のセットやティーのセットを載せておくのに使います。

重さ1.4kg、横幅48cm(うちのり35cm)、縦34cm(うちのり27cm)
高さ4cm(ハンドル部分の一番高いところ、中心が一番低くて約2cmです)



Ref. 22521 Sheffield c1905
アンティークシルバー
アンティークシルバー
アンティークシルバー

イギリス Sheffield c1905

英国伝統の美しいピアッシングが幅広にリムをおおい縁の部分はしっかりと肉厚の作りです。4本のクルンと巻いた形のシェルのような可愛い脚がついています。プレーンな仕上げの中央部分には上品にAのイニシアルが入っています。

重さ694g、直径31.5㎝、内径21cm、高さ3.5㎝



Ref. 22622 Sheffield c1905
アンティークシルバー
アンティークシルバー
アンティークシルバー

イギリス sheffield c1905  John Rodgers & Co (John Rodgers, James Cam, Samuel Froggatt & Joseph Bower)

サルバ周囲は5㎝幅でぶどうのcastとピアース細工が施されています。
サルバの中心にはエングレイビングでやはりぶどうの模様が刻まれております。ミディアムサイズのティーセットが収まるサイズのサルバです。または季節のフルーツを盛られても素敵です。
ワインボトルとグラスなどでもいいですね。

フラットなのでホールケーキ、サンドイッチなどにも如何でしょうか?

重さがあり銀の厚みもあるしっかりした作りのお品です。

重さ565g、外径31㎝、内径20㎝


純銀 サルバ、トレイ 7 - 2019.08.10 Sat

ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
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ビクトリア時代後期の純銀のサルバとトレイです。
映画などでは執事がドリンクのセットやティーセットを載せたこうしたサルバを運ぶシーンを目にしますが、今ではテーブルの上に置きティーセットやドリンクのセットなどを載せておくのに使われます。
レースペーパーを敷いてフードを盛り付けても素敵ですね。
ビクトリア時代後半になると持ち手の部分があるトレイも多くなってきたようです。




Ref. 23406 Edinburgh c1896
アンティーク辞典 アンティーク教室
アンティーク辞典 アンティーク教室
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イギリス Edinburgh c1896 Hamilton & Inches
純銀スクエアトレイ

とても人気の活躍の頻度が高いのがスクエアのトレイです。
ティーセット等を載せるのは勿論ですがおもてなしのテーブルでとても活躍してくれるお品です!
セロファン紙やレースペーパーを敷いてフードにも使用できます。
素敵なおもてなしにお使い下さい。

重さ923g 横35.5cm  縦27.5cm 高さ2.5cm



Ref. 23847 London c1897
アンティーク辞典 アンティーク教室
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イギリス London c1897 Edward Barnard & Sons Ltd
純銀ピアッシングサルバ

サルバ周囲に施された透かし入りの豪華な装飾、そこには葡萄とローズとその他の花々が咲き乱れている様子が描かれています。
中心のハンドエングレイビングもとても美しく、クィーン ビクトリアお墨付きシルバースミスの貫録充分な作品です。
バーナードの作品はイギリスの美術館にも展示されていて英国を代表するシルバースミスのひとつです。

脚のついていない形です。

重さ1255g、 外径34.5㎝、 内径27㎝、 高さ2㎝



Ref. 21796 Sheffield c1899
アフタヌーンティー
アフタヌーンティー
アフタヌーンティー

イギリス Sheffield c1899  Walker & Hall

フラッグマークで有名な老舗銀器メーカー Walker & Hall は品質には定評があるシルバースミスです。
小さめですのでティーポットスタンドとしてご利用になられると、とても素敵でポットがとても引き立ちます!またワイングラスを載せたり、Foodを載せたり等と、応用範囲の広いアイテムです。
リム周囲には立体的な葡萄模様のレリーフ、6箇所均等に大きめな透かしが入っています。サルバの中のエングレイビングは樹木とベイズリー模様、中心には "H" のイニシャルが刻印されています。

銀器は使用するとどうしてもキズは付きものです、中にエングレイビングがあるとキズが目立たないという利点もあります。

3本の脚は豪華な作りでやはり葡萄の木々とリーフ模様です。これらすべての細工は100年以上も昔の贅沢な手作業に依るものです。エングレイビング、CAST細工、ホールマークもとてもクリアなので使用頻度はあまり多くはなかったように見受けられます。小ぶりながらとても重量感のあるお品で品質の良さ感じられます。
サルバは重いのがいいのです!

直径21cm、うちのり約15㎝、高さ4㎝、重さ422g



Ref. 23919 Sheffield c1900
純銀 サルバ
純銀 サルバ
純銀 サルバ

イギリス  Sheffield c1900 Mappin&Webb
純銀円型サルバ

英国王室御用達の Mappin & Webb の純銀サルバです。
直径が40cm近くあり、重さも1Kg を超えますが Mappin & Webb らしい上品で可愛らしいお品です。
;リム周囲が透かしになって6枚の花弁のようなシェイプの外側にはビーディングによる装飾が施されています。
中央部分の美しいエングレービングはシールド(盾)の形のカトゥーシュの両側にブーケ その周囲はレースに囲まれたようにフルーツとローズが配置され格調高い中にも可愛らしさがいっぱいのデザインです。
長い間優しく扱われてきたようでエングレービングも鮮明です。
ボタンのような脚には一つ一つにホールマークが入っています。

重さ1225g、 直径39.3㎝、 内径約31㎝、高さ2.5㎝



Ref. 21342 Birmingham c1900
アンティーク銀器
アンティーク銀器
アンティーク銀器

イギリス Birmingham c1900
純銀 サルバ

中心にイニシャルが入っている由緒正しいおうちにあったと思われるサルバです。
スカラップのリムと、その中には可憐なフラワーが打出しされ、その下には周囲に、おリボンが連なったピアッシング、とどこまでもラブリーさを追求したデザインです。
イニシャルが入ることでとてもアッパークラスのティストになっています。
大きめなサルバなのでティー4点セットが楽にセット出来ます。ビクトリアンのティーセットがとても合います!

脚が付いていないタイプです、ティーセットには勿論のこと多目的な使い方が出来るのがサルバのいいところです。

直径34cm、高さ1.5cm、 重さ695g

  

Ref. 21813 Sheffield c1900
アフタヌーンティー
アフタヌーンティー
アフタヌーンティー

イギリス Sheffield c1899~c1900  William Mammatt & Son

メーカーの William Mammatt & Son は1897年創業、1906年までのわずかな期間 Sheffield で美しい銀器を作っていたシルバースミスです。

重さが1747gもある、当時は上流階級のみが持つ事が出来たまさしく高級英国銀器の代表とでもいうようなトレイです。(一般にハンドル付きがトレイ、ハンドルなしがサルバです)

このトレイでバトラーからティーをサーブされたのでしょうか、、、またはブレックファースト?
いろいろ思いを巡らせるのも楽しいアンティークです!

リムの部分は英国伝統のスクロール模様のピアッシング、重いトレイにふさわしくハンドルを握る部分のホールは大きめで優雅なカーブにデザインされています。楕円形のたっぷりサイズですので大きなサイズのティーセット、その他のお茶道具などを一緒に載せても余裕です。

楕円形 横幅53cm、縦37cm(うちのり横幅40cm、縦28cm)、高さ3㎝、重さ…1747g



Ref. 21342 Birmingham c1900
アンティーク辞典 アンティーク教室
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イギリス Birmingham c1900
純銀円形サルバ

中心にイニシャルが入っている由緒正しいおうちにあったと思われるサルバです。
スカラップのリムと、その中には可憐なフラワーが打出しされ、その下には周囲に、おリボンが連なったピアッシング、とどこまでもラブリーさを追求したデザインのサルバですがイニシアルが入ってアッパークラスのティストになっています。
大きめなサルバなのでティー4点セットが楽にセット出来ます。
ビクトリアンのティーセットがとても合います!
脚が付いていないタイプです。

直径34cm、高さ1.5cm  重さ695g

  

純銀 サルバ、トレイ 6 ミニサルバ - 2019.08.10 Sat

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色々な使い道があるミニサルバはとても便利なアイテムです。
昔の映画ではパトラーが小さめサルバに届いたカードを載せご主人のところに持っていくシーンを目にします。
またチョコレートを載せてテーブルに出す時にもよく使われます。
そういう時にはレースペーパーを使います。
ティーポットスタンドとして使っても素敵です。




Ref. 22895 London c1902
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ

イギリス London  c1902
純銀ミニサルバ(楕円形)

周囲のブライトカットと内側に刻まれているフラワーモチーフのエングレイビングが可愛いミニサルバです。
ティーポットスタンドとしてもお使いになれるので便利です。
全てのエングレイビングはハンドエングレイビングです。
エレガントなシェイプの4本脚です。

重さ111g、横幅17.4㎝(内のり10.4㎝)、縦13㎝(内のり14.4㎝)、高さ2.2cm



Ref. 21636 Sheffield c1904
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ

イギリス Sheffield c1904   Waker & Hall
純銀ミニサルバ (またはティーポットスタンド)

ミラー仕上げが美しいとても状態の良い純銀ミニサルバです。
中央の部分はミラー仕上げ、リムはシェル&ウェーブ文様で飾られており、3本脚はシェルのデザインです。
ミニサルバとしてチョコレート、小さなケーキ等を載せて、あるいはティーポットスタンドとしてもいいですね。
脚付きでないティーポットにはポットスタンドが必需品です!

このミラー仕上げは昔のレディ達は時には鏡としても利用していたとか、、、

直径15.5cm、高さ2.5cm、200g



Ref. 22817 Chester c1906
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ

イギリス Chester c1906  Barker Brothers
純銀ミニサルバ

縁がウェーブになった英国銀器の伝統的デザインのスモールサルバですが細工が細かく、高級感溢れるお品です!
特に縁のウェーブ内側周囲に施された細かなエングレービングと中心面の繊細で鮮明なフラワーエングレイビングが美しいサルバで脚はロココ調の凝ったデザインです。

少し小さめですが直径18.5cmありますのでティーポットスタンドとして使ったり、またはイギリス風にチョコレートを品よく盛り付けてみては如何でしょうか? 

重さ212g、直径18.5cm、高さ2.5cm



Ref. 21693 Silver plated
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ

イギリス c1930前後
シルバープレート製スクエア ミニサルバ

このお品はシルバープレートです。ミニサルバなのですがティーポットスタンドにもお使い頂けます。
横長シェイプのティーポットにマッチします!

スクエアの小さいサイズはとてもレアです。
このサルバは中心にクレスト(家紋)が入っていますので由緒正しいお家からのもので、純銀のサルバをオーダーする際のサンプルかもしれません。
昔は高価なものをオーダーする時には小さいサイズのサンプルを作ったそうです。

マークがないのですが、家紋が入っているくらいなので高品質なお品にはまちがいありません。
ズッシリした重みがあり、プレートの層も厚そうです。

横幅17㎝、奥行き13㎝、高さ1.5㎝



Ref. 21089 London c1935
純銀トレイ
純銀トレイ
純銀トレイ

イギリス London c1935 ジュビリーマーク入り
純銀カードトレイ

中央部にR.M.D.H. pr-ro-pr Knock Out 1939 LADIES RACE と彫られています。
ノックアウトというのは勝ち抜き方式の競技方式のことです。

1839年からテムズ川で行われている大変由緒あるロイヤル・ヘンリー・レガッタ ボートレースの1939年のレディースレースに関係するのでは・・・などと想像するととても楽しくなります。
記録ではこの年の優勝はケンブリッジの Clare College とあります。そのときに与えられたものでしょうか。

小さなトレイなのに猫足まで付いています!
名刺を置くのに丁度よい大きさのトレイです。

縦7.5、横10.3cm、高さ2cm、70g



Ref. 21597 Birmingham c1939
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ

イギリス Birmingham  c1939
純銀ティーポットスタンド(またはミニサルバ)

シンプルな脚付きのミニサルバです。
チョコレート、小さなケーキ等を載せるのにぴったりです。
またはポットスタンドとして使われてもいいですね。
3本の脚は鳥などの脚ではなくシンプルなデザインです。

ミラー仕上げなので鏡の様に映ります。

直径16.5cm、高さ2.3cm、199g



Ref. 21756 Sheffield c1946
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ

イギリス、c1946 Sheffield  D.(S).Ltd.
純銀脚付きミニサルバ/ティーポットスタンド

プレーンですっきりしたミニサルバですが品質の良さがよく出ています。
とても美しい鏡面仕上げでリムと3本の脚のデザインは小さくても上品な英国スタイルそのものです。

こういったミニサルバはティーポットスタンドとしても使えますし、お菓子やデザート用にもお使いになれますのでお持ちになると大変便利です。

直径16.5cm、うちのり13㎝、高さ2cm、重さ174g


純銀 サルバ、トレイ 5 ミニサルバ - 2019.08.10 Sat

ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
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ティーポットスタンドとしても使える純銀のミニサルバです。

こうした小さいサルバではとても古いものに出会うことがあります。
200年以上昔の古いものもありますがその変わらぬ美しさに驚きます。

小さいサルバはチョコレートを載せてテーブルに出しても素敵ですね。
そういう時にはレースペーパーを使います。

イギリスでは今でもちょっとしたディナーに近所の友人を招待した翌日などに ”昨日は素晴らしいお食事ありがとう”といった内容でカードが届きます。   
玄関の郵便受けに入っていたそうしたカードをこうした小さいサルバに載せておくととても優雅な気分になります。




Ref. 21727 London c1770
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ

イギリス、London c1770 Richard Rugg
純銀ミニサルバ/ティーポットスタンド

アンティークの銀器の中でも最も珍重されているジョージアンのものでゴージャスで素晴らしいお品です。
こういう良い状態のジョージアンのものはなかなか手に入りません、なんといっても240年以上昔のものですから。

リムはシェルのレリーフ、内側にしっかりと刻まれたフラワーのエングレービングがとても上品で小さくて可愛い中にも重厚感が感じられます。 
アヒルの脚のような3本の脚がついています。

1770年という年はイギリスはジョージ3世の治世、アメリカがまだイギリスの殖民地だった時代です。

直径 18cm、高さ 3cm、重さ 245g



Ref. 21990 London c1800
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ

イギリス London c1800 John Emes
純銀ジョージアンオーバルミニサルバ

時の英国の国王ジョージⅢ世の横顔のDuty Markの入ったこのお品はいわゆるジョージアンと言われる銀器で、英国アンティークの世界では非常に人気が高く珍重されている古い時代のお品です。
コレクターの間でもとてもお高く取引されている価値あるアンティークです。

ミニサルバまたはティーポットスタンドとしてお使い下さい。
オーバルシェイプというのもあまり出回っていない希少品です。

オーバルシェイプのティーポットにはやはりこんなオーバルのポットスタンドを合わせて頂くとお互いが引き立て合って素敵です!
シンプルなデザインなので楕円形のポットならどんなデザインのポットでも合います。
小さいながらもしっかりした作りのお品はさすが英国銀器としての貫録が感じられます。

裏面には引っかき傷の様な跡がありますがこれはこのお品が作られたときにロンドンのアセイオフィスが銀の純度を調べるために削った跡です。多くの銀器にこの様な跡が見られます。

横幅17.5cm、奥行き12.5cm、高さ2.2cm、重さ158g



Ref. 23405 London c1874
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ

イギリス London c1874    Samuel Smith & Son Ltd from 1899
純銀サルバ

小ぶりサイズなのでティーポットスタンドとしてお使い頂いても good です。
イギリス的使い方としてはチョコレートを品よく盛り付けたりします。
小さくてもが重さがしっかりありますのでティーポットなど重いものを載せてもビクともしません。
サルバ&トレイは重いものが良しとされている所以です。

エリザベス女王の横顔のDuty mark入り
重さ382g 外径20㎝ 内径14㎝ 高さ3㎝



Ref. 21930 London c1881
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ

イギリス London c1881   Edwin Charles Purdie
純銀ミニサルバ

サルバの周囲はBeading細工、中央部分はブライトカットのボーダーとガーランドがエングレイブされている美しいミニサルバです。
エングレイブ模様の木の葉のガーランドは2連に連なった可愛い雰囲気、3本の脚は英国伝統のBall & Claw です。

チョコレートやクッキーを載せたり、ティーポットスタンドとしてお使いになられても素敵です!

外径15.5cm(内径13㎝)、高さ2.2cm、177g



Ref. 23781 Sheffield c1896
アンティーク 銀器
アンティーク 銀器
アンティーク 銀器

イギリス  Sheffield c1896
純銀 リボンミニオーバルサルバ

可愛いリボンの楕円形サルバ、小さいながらも厚みがあり重さのあるしっかりした作りです。 
周囲の立ち上がり部分は透かしになっていてリボンの装飾で飾られていて縁はロープパターンになっています。 
4本の脚は古い時代の銀器によく見られるシンプルな形です。

重さ159g、 縦12cm、 横16cm、 高さ2.3cm



Ref. 21544 Sheffield c1899
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ

イギリス c1899 Sheffield
純銀ティーポットスタンド

リム部分は豪華なロココ調、中は可憐なお花とバタフライがエングレイブされています。
バタフライというのはとても珍しいパターンです。
中のエングレイブは経年の為少し薄くなっています。
形は普通のティーポットスタンドとは異なり小さなサルバの様ですがポットの熱をやんわりと防いでくれます。
カードを乗せてもいいですね。

138g、直径16.5cm(うちのり直径10.5cm)



Ref. 23221 Birmingham c1900
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ
英国アンティーク サルバ

イギリス Birmingham c1900   Barker Brothers
純銀サルバ(ティーポットスタンド)

繊細な細工が美しいハンドメイドのミニサルバです。
中心には美しくデザインされた "M" のモノグラムが刻まれていて、全面にハンドカットによるとても繊細なエングレイビングで装飾されています。
3箇所付いているFootも立体的なロカイユ模様の美しい装飾です。

重さ170g、直径17㎝、内径11㎝、高さ2.2㎝

純銀 サルバ、トレイ 3 - 2019.08.10 Sat

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純銀のサルバとトレイは英国銀器を代表するアイテムのひとつです。
一般にハンドルのないものがサルバ、ハンドルのあるものがトレイと呼ばれることが多いのですがハンドルのないものもトレイと呼ばれることがあります。 
またものを載せて運ぶものをトレイ、置いたままにしておくものをサルバと見ることも出来ます。
アッパークラスで使用されていたお品にはイニシアルやクレストが入っているものが多くあります。
使用人が多いと銀器が盗まれることもあるのでこうしてイニシアルを入れたとも言われています。




Ref. 22942 London c1874
サルバ
サルバ
サルバ

イギリス London c1874 Martin, Hall & Co (Richard Martin & Ebenezer Hall)
純銀リボンガーランドピアースサルバ

とっても可愛いリボン細工が印象に残る素敵なサルバです。
リム周囲はBeading、リボン&すずらんガーランド、それぞれのガーランドにはBeadingで縁取られたメダルが下がっており、周囲にはピアースが施されております。
脚も豪華で可愛い細工で、サルバ内面のエングレイビングも素敵です。

年代もビクトリアン中期、イギリスが最も栄えた年代に作られたお品でメーカーも一流です。

重さ892g、直径32.5㎝(内のり26㎝)、高さ3.5㎝、



Ref. 24057 London c1876
純銀 サルバ ゴールドスミス
純銀 サルバ ゴールドスミス
純銀 サルバ ゴールドスミス

イギリス London c1876 Goldsmiths Alliance Ltd (Samuel Smily)
純銀円型ピアースサルバ レア

周囲が透かしになった高さのあるエレガントなサルバです。

英国銀器のクラシックなスタイルのサルバは多くありますがこういうデザイン性のあるサルバはもともと作られていた数が少なく今では入手が困難です。
縁の部分は小粒の真珠を編みこんだような美しい Beading 装飾が連なっています。
この様なデザインはビクトリア時代の宝飾デザイナーによるものなのでしょう。

中央部分のエングレービングは6つの円形の窓の中にバラとブドウが交互に描かれており、可愛いすずらんガーランドの脚は4本脚で透かし細工も施された凝った装飾です。
長年丁寧に磨かれてきたエングレービングは縁が丸みを帯びてきてアンティークならではの優しい味わいです。
重さも1.2Kg 以上あり美しさと貫禄を兼ね備えた大英帝国全盛期ならではの素晴らしいお品です。

宝飾品店オリジナルデザインのこんなエレガントなサルバは当時のレディ達のアフタヌーンティーのテーブルにもよく似合ったことでしょう。

メーカーのGoldsmiths Alliance はビクトリア時代のセレブ御用達の宝飾品店 Goldsmiths & Silversmiths に1893年に吸収されています。このメーカーは現存しています。

重さ1280g、直径36㎝、内径31㎝、高さ4㎝



Ref. 23098 London c1876
サルバ
サルバ
サルバ

イギリス London  c1876   Martin Hall
純銀円形サルバ

ビクトリア時代らしいFernデザインが素晴らしいサルバです。Duty mark入り
繊細なFern(シダ)がハンドエングレイビングで描かれています。
リムのエングレイビングにも注目です。

ビクトリア時代にとても好んで使われた意匠のひとつがFernです。
Fernが付いていたらビクトリアと思っていいとも言われています。

ティー3点セットが余裕で収まりますし、お皿代わりに使われたり、クラレットジャグとグラス等をセットされても素敵なサルバです。

またこのサルバの裏にはカイトマークあるいはダイヤモンドマークと呼ばれるデザインレジストレーションマークが入っています。古い時代のレジストレーションマークのついたレア度の高いお品です。

重さ562g、直径26㎝、高さ1.8㎝



Ref. 22674 Sheffield c1879
サルバ
サルバ
サルバ

イギリス Sheffield c1879    James Dixon & Sons
純銀円形サルバ 

周囲に手彫りの透かしが入っているビクトリア時代の上品で美しいサルバです。
リムの4列のBeading(幅1㎝)が珍しいですね。

伝統的なケルトの模様を思わせるパターンのエングレービングも素晴らしく中央には優しい字体でイニシアル( P ? )が入っています。
3本の脚はアンティークらしい Ball & Claw です。 
メーカーのJames Dixon & Sons は1806年創業で英国銀器の世界では有名ブランドです。

重さ818g、直径31㎝(内径25㎝)、立ち上がり約2㎝
足はBall & Claw



Ref. 21474 Sheffield c1882
アンティーク
アンティーク
アンティーク

イギリス c1882 Sheffield

このトレイはご主人が40年目の結婚祝いに奥様にプレゼントされたものです。メッセージとモノグラムのイニシアルが入っています。メッセージはトレイの中心にこう書かれています。

      TO MY DEAR WIFE
IN COMMEMORATION OF THE FORTIETH ANNIVERSARY
     OF OUR WEDDING DAY
  28 April c1847 28 April c1887

イニシアルは上が奥様、下がご主人のものでしょう。
伝統的なデザインと丁寧なブライトカットがたくさん入ったエングレービングが素敵です。
ピアッシングはもちろんハンドカットで一つ一つ手作業で開けられたものです。

重さ 810g、高さ 約2㎝、直径 35㎝x31㎝ うちのり25㎝
ティー3点セットが余裕で載せられます。

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