シルバー ピケ2 - 2019.08.24 Sat
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
鼈甲に繊細なシルバーで象嵌されたピケは良い状態で保存されてきたものだけが美しい艶を保っています。
今では作っている職人もおらず数が少なくなってきているアイテムです。
古いクリスタルのガラス容器とピケの蓋が両方とも100年近く大切にされてきたのがここに集めた品々です。
ピケの技法は薄いべっ甲に純銀を埋め込んでいく難しい細工で、べっ甲や象牙は現在では手に入りませんのでこうしたお品は世の中にアンティークとしてだけ残っているとても貴重なアイテムです。
Ref. 62218 Sheffield c1922



イギリス Sheffield c1922
純銀ピケ ガラス容器
ガラス容器に鼈甲と純銀で出来た蓋が付いている小物入れです。
蓋直径5.3㎝、容器高さ5.7㎝、直径7.2㎝
Ref. 62594 Birmingham c1924



イギリス Birmingham c1924 William Hutton & Sons
純銀ピケ ガラス容器
蓋がべっ甲に純銀ピケのガラス容器です。
繊細なリボンとすずらんのガーランドの純銀ピケが美しい色合いのべっ甲に映えます。
ボディはクリスタルのカットグラスです。
このピケの技法は現在ではほとんど行われておらず、またべっ甲も現在では使えませんのでこうしたお品は世の中にアンティークとして残っているものしか手に入りません。
とても貴重なアイテムです。
高さ 5cm、 直径 10cm、 蓋の直径 7cm
Ref. 62589 Birmingham c1924



イギリス Birmingham c1924 William Hutton & Sons
純銀ピケ ガラス容器
蓋は純銀とべっ甲で繊細な純銀のピケが美しい色合いのべっ甲に映えます。
ボディはクリスタルのカットグラスです。
メーカーはアンティークの銀器でもファンの多い william Hutton です。
高さ 5cm、 直径 10cm、 蓋の直径 7cm
Ref. 62590 Birmingham c1924



イギリス Birmingham c1924 Hasset & Harper Ltd.
べっ甲にシルバーのピケのピンディッシュ
蓋は純銀とべっ甲でリボンとフラワーバスケットの繊細な純銀のピケが美しい色合いのべっ甲に映えます。
ボディはクリスタルの可愛いカットグラスです。
ドレッサーに置いてヘアピンを入れたものです。
11cm x 3.5cm、 高さ4cm、 深さ3㎝
Ref. 62239 Birmingham c1926



イギリス Birmingham c1926 F H Adams & Co
純銀ピケ ガラス容器
ガラス容器に鼈甲と純銀で出来た蓋が付いている小物入れです。
このように鼈甲とか象牙にシルバーで細工された象嵌のような模様を英語ではPique(ピケ)と言います。
Piqueには多くの種類の作品があり手鏡、コンパクト、カードケース、宝石入れ、BOX などが代表的なものです。
しかし繊細な細工のため、ダメージされているものも多く購入の際には注意が必要です。
このお品はリボン模様が可愛くまたGOLDといわれる鼈甲の色の入り方もレアで素敵です。
自然の模様なので2つと同じものはありません。
小物入れ、特にアクセサリーを入れるのにぴったりです!
普通べっ甲のピケは蓋はべっ甲のままですがこのお品はシルバーの上にべっ甲が貼られた形になっています。
蓋直径7.5㎝、容器高さ5.6㎝、直径9㎝
Ref. 62461 Birmingham c1929



イギリス Birmingham c1929
純銀ピケ ガラス容器
べっ甲に Silver Piquet の蓋のクリスタルガラス容器、美しい蓋の装飾が魅力のお品です!
Silverとべっ甲 Piquet が施された蓋には繊細なスズランの様なお花が周囲にデザインされその周りにはエレガントなデザインのボーダーが付いています。
この部分は銀の厚みもありしっかりした作りですので日常使いにも十分耐えられる丈夫さも持ち合わせています。
蓋の閉まり具合も素晴らしくパチンと音がしてピッタリと閉まります。
本来はお化粧のコットン入れだったと思われますがご自由な使い方をされて下さい。
直径10㎝、蓋直径9㎝、高さ7㎝
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
鼈甲に繊細なシルバーで象嵌されたピケは良い状態で保存されてきたものだけが美しい艶を保っています。
今では作っている職人もおらず数が少なくなってきているアイテムです。
古いクリスタルのガラス容器とピケの蓋が両方とも100年近く大切にされてきたのがここに集めた品々です。
ピケの技法は薄いべっ甲に純銀を埋め込んでいく難しい細工で、べっ甲や象牙は現在では手に入りませんのでこうしたお品は世の中にアンティークとしてだけ残っているとても貴重なアイテムです。
Ref. 62218 Sheffield c1922



イギリス Sheffield c1922
純銀ピケ ガラス容器
ガラス容器に鼈甲と純銀で出来た蓋が付いている小物入れです。
蓋直径5.3㎝、容器高さ5.7㎝、直径7.2㎝
Ref. 62594 Birmingham c1924



イギリス Birmingham c1924 William Hutton & Sons
純銀ピケ ガラス容器
蓋がべっ甲に純銀ピケのガラス容器です。
繊細なリボンとすずらんのガーランドの純銀ピケが美しい色合いのべっ甲に映えます。
ボディはクリスタルのカットグラスです。
このピケの技法は現在ではほとんど行われておらず、またべっ甲も現在では使えませんのでこうしたお品は世の中にアンティークとして残っているものしか手に入りません。
とても貴重なアイテムです。
高さ 5cm、 直径 10cm、 蓋の直径 7cm
Ref. 62589 Birmingham c1924



イギリス Birmingham c1924 William Hutton & Sons
純銀ピケ ガラス容器
蓋は純銀とべっ甲で繊細な純銀のピケが美しい色合いのべっ甲に映えます。
ボディはクリスタルのカットグラスです。
メーカーはアンティークの銀器でもファンの多い william Hutton です。
高さ 5cm、 直径 10cm、 蓋の直径 7cm
Ref. 62590 Birmingham c1924



イギリス Birmingham c1924 Hasset & Harper Ltd.
べっ甲にシルバーのピケのピンディッシュ
蓋は純銀とべっ甲でリボンとフラワーバスケットの繊細な純銀のピケが美しい色合いのべっ甲に映えます。
ボディはクリスタルの可愛いカットグラスです。
ドレッサーに置いてヘアピンを入れたものです。
11cm x 3.5cm、 高さ4cm、 深さ3㎝
Ref. 62239 Birmingham c1926



イギリス Birmingham c1926 F H Adams & Co
純銀ピケ ガラス容器
ガラス容器に鼈甲と純銀で出来た蓋が付いている小物入れです。
このように鼈甲とか象牙にシルバーで細工された象嵌のような模様を英語ではPique(ピケ)と言います。
Piqueには多くの種類の作品があり手鏡、コンパクト、カードケース、宝石入れ、BOX などが代表的なものです。
しかし繊細な細工のため、ダメージされているものも多く購入の際には注意が必要です。
このお品はリボン模様が可愛くまたGOLDといわれる鼈甲の色の入り方もレアで素敵です。
自然の模様なので2つと同じものはありません。
小物入れ、特にアクセサリーを入れるのにぴったりです!
普通べっ甲のピケは蓋はべっ甲のままですがこのお品はシルバーの上にべっ甲が貼られた形になっています。
蓋直径7.5㎝、容器高さ5.6㎝、直径9㎝
Ref. 62461 Birmingham c1929



イギリス Birmingham c1929
純銀ピケ ガラス容器
べっ甲に Silver Piquet の蓋のクリスタルガラス容器、美しい蓋の装飾が魅力のお品です!
Silverとべっ甲 Piquet が施された蓋には繊細なスズランの様なお花が周囲にデザインされその周りにはエレガントなデザインのボーダーが付いています。
この部分は銀の厚みもありしっかりした作りですので日常使いにも十分耐えられる丈夫さも持ち合わせています。
蓋の閉まり具合も素晴らしくパチンと音がしてピッタリと閉まります。
本来はお化粧のコットン入れだったと思われますがご自由な使い方をされて下さい。
直径10㎝、蓋直径9㎝、高さ7㎝
シルバー ピケ 1 - 2019.08.24 Sat
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
このように鼈甲とか象牙にシルバーで細工された象嵌のような模様を英語ではPique(ピケ)と言います。
この技法は古くは16世紀のフランスの修道院で作られた工芸品からスタートしたと言われていますが、後に宗教とは関係なくとても人気のあるものとなり多くのシルバースミスで作られました。
英国では鼈甲のPiqueは現在でもとても人気が高いのですが繊細な細工のため、ダメージされているものも多く購入の際には注意が必要です。
繊細でエレガントなピケはドレッサーまわりのアイテムに多く使われていました。
Ref. 62462 Birmingham c1907



イギリス Birmingham c1907 Synyer & Beddoes
純銀とべっ甲Piquetの楕円形ジュエリーボックス
鼈甲Piquet には繊細なものが多いのですが、このボックスもとっても繊細で可愛い鳥のデザインです。
蓋中央にはフラワーバスケットとリボン、左右の木の枝にとまっているつがいのバードがデザインされています。
蓋周囲のエンボス細工も素敵で、自然なべっ甲の色合い、美しく磨かれた鼈甲の輝きも素晴らしいです!
純銀ボックスの内側はグリーンカラーのベルベット布貼りで汚れもなく綺麗な状態です。裏底は皮革製、皮革の種類はわからないのですがとても高級感があります。
ボックスの純銀の厚みがありかなりしっかりしたおつくりのお品です。
実際にジュエリーが収まる部分の高さは2㎝ですので、ネックレス、リングなどの小物ジュエリーは問題なく収まり、サイズによっては時計も収納出来ます。
重さ222g、横幅10.5㎝、奥行7.5㎝、全高5㎝
Ref. 62588 Birmingham c1909



イギリス Birmingham c1909 William Comyns & Sons
純銀とべっ甲Piquetのジュエリーボックス
メーカーの William Comyns はこの時代を代表する有名なシルバースミス(銀職人)の一人です。
この美しいボックスは100年前のいわゆる作家ものです。
ボディは純銀で蓋の美しい色合いのべっ甲に繊細な純銀のピケが映えます。
内側中底はダークレッドのシルク張り、内側側面はダークブラウンのベルベット貼り、外側裏底はダークブラウンの革張りです。
是非とっておきのジュエリーを入れて頂きたいお品です。
10.8㎝x8.3㎝の楕円形 高さ4㎝ 実際に宝石が入る所の深さは2㎝です。
Ref. 63379 London c1910



イギリス London c1910 William Comyns & Sons
純銀&ピケ ジュエリーボックス
ボディは純銀で蓋は純銀のフレームにアンティークでしか手に入らないべっ甲がはめ込まれています。
美しい色合いのべっ甲に繊細な純銀のピケが映えます。
裏面はブラックの皮貼り、中はベージュ色のベルベット貼りです。
メーカーの William Comyns はこの時代を代表する有名なシルバースミス(銀職人)の一人で美しい作品を作ることで有名です、このお品もなるほどと思える繊細で美しい細工のピケです。
アンティークのものもべっ甲の艶があり良い状態のものにはなかなか出会えませんがこちらのお品は文句なしの最高級品のべっ甲です。
重さ48g、直径5㎝、高さ5㎝、深さ1.7㎝
Ref. 64439 Birmingham c1911



イギリス Birmingham c1911
純銀&鼈甲ジュエリーBOX (ピケ)
薄く磨かれたべっ甲にシルバーがインレイされた細工はピケと呼ばれます。
リボンとガーランドの繊細なシルバーインレイがとても素敵です。
現在ではこうしたお品はつくられておらずアンティークでしか手に入りません。
重さ200g、直径9㎝、高さ3.5㎝
Ref. 64347 Birmingham c1914



イギリス Birmingham c1914 Henry Matthews
純銀&鼈甲ジュエリーケース
蓋には繊細なリボンの模様のピケ装飾が施され美しい色合いのべっ甲に映えます。
ケースの中は最近綺麗にしたので清潔感があり気持ち良く使えます。
べっ甲部分表面にわずかに曇りがあります。
重さ123g、直径8㎝、高さ4.5㎝
Ref. 62292 London c1916




イギリス London c1915
鼈甲 Pique のハンドミラー
ベースは製純、そしてミラー裏面には大きなサイズの鼈甲そしてPique細工が施されている贅沢極まりないハンドミラーです。
Pique細工がエレガントでとても美しく、鼈甲もピカピカに輝いています。
100年近くの間とても大切にされていたのでしょう。日本でも昔、鼈甲はかんざし、櫛、おしゃれ小物等に使われていましたね。
ミラー面にデザインレジストレーションマークが刻印されています。
全長約30㎝、幅12.2㎝、ミラー部分長さ16㎝
Ref. 62375 Birmingham c1919



イギリス Birmingham c1919
鼈甲Piqueハンドミラー
リボンとフラワーバスケットそしてガーランドと可愛い要素がいっぱいのハンドミラーで中央部分は鼈甲のPiqueになっています。
こういうものはアンティークでしか手に入りません。
全長28.5㎝ 直径15.5㎝
Ref. 62587 Birmingham c1920



イギリス Birmingham c1920 E.S.Barnsley & Co.
純銀フレーム ピケトレイ
純銀のフレームに大きなべっ甲がはめこまれている希少なトレイです。
美しい色合いのべっ甲に繊細な純銀のピケが映えます。
とても美しいコンディションの Pique です、これだけの大きさのべっ甲がダメージなく美しい状態で残っている本当に素晴らしいお品です。
ピケは現在ではほとんど行われていない技法で特にこうした薄いべっ甲にシルバーを埋め込む(裏側から見てもPiqueのあることは全くわかりません)のは特別な技術です。
べっ甲は光に当たると自然の模様が浮き出てシルバーが映えてとてもきれいです。
横幅25cm、縦18cm、 高さ1.5cm
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
このように鼈甲とか象牙にシルバーで細工された象嵌のような模様を英語ではPique(ピケ)と言います。
この技法は古くは16世紀のフランスの修道院で作られた工芸品からスタートしたと言われていますが、後に宗教とは関係なくとても人気のあるものとなり多くのシルバースミスで作られました。
英国では鼈甲のPiqueは現在でもとても人気が高いのですが繊細な細工のため、ダメージされているものも多く購入の際には注意が必要です。
繊細でエレガントなピケはドレッサーまわりのアイテムに多く使われていました。
Ref. 62462 Birmingham c1907



イギリス Birmingham c1907 Synyer & Beddoes
純銀とべっ甲Piquetの楕円形ジュエリーボックス
鼈甲Piquet には繊細なものが多いのですが、このボックスもとっても繊細で可愛い鳥のデザインです。
蓋中央にはフラワーバスケットとリボン、左右の木の枝にとまっているつがいのバードがデザインされています。
蓋周囲のエンボス細工も素敵で、自然なべっ甲の色合い、美しく磨かれた鼈甲の輝きも素晴らしいです!
純銀ボックスの内側はグリーンカラーのベルベット布貼りで汚れもなく綺麗な状態です。裏底は皮革製、皮革の種類はわからないのですがとても高級感があります。
ボックスの純銀の厚みがありかなりしっかりしたおつくりのお品です。
実際にジュエリーが収まる部分の高さは2㎝ですので、ネックレス、リングなどの小物ジュエリーは問題なく収まり、サイズによっては時計も収納出来ます。
重さ222g、横幅10.5㎝、奥行7.5㎝、全高5㎝
Ref. 62588 Birmingham c1909



イギリス Birmingham c1909 William Comyns & Sons
純銀とべっ甲Piquetのジュエリーボックス
メーカーの William Comyns はこの時代を代表する有名なシルバースミス(銀職人)の一人です。
この美しいボックスは100年前のいわゆる作家ものです。
ボディは純銀で蓋の美しい色合いのべっ甲に繊細な純銀のピケが映えます。
内側中底はダークレッドのシルク張り、内側側面はダークブラウンのベルベット貼り、外側裏底はダークブラウンの革張りです。
是非とっておきのジュエリーを入れて頂きたいお品です。
10.8㎝x8.3㎝の楕円形 高さ4㎝ 実際に宝石が入る所の深さは2㎝です。
Ref. 63379 London c1910



イギリス London c1910 William Comyns & Sons
純銀&ピケ ジュエリーボックス
ボディは純銀で蓋は純銀のフレームにアンティークでしか手に入らないべっ甲がはめ込まれています。
美しい色合いのべっ甲に繊細な純銀のピケが映えます。
裏面はブラックの皮貼り、中はベージュ色のベルベット貼りです。
メーカーの William Comyns はこの時代を代表する有名なシルバースミス(銀職人)の一人で美しい作品を作ることで有名です、このお品もなるほどと思える繊細で美しい細工のピケです。
アンティークのものもべっ甲の艶があり良い状態のものにはなかなか出会えませんがこちらのお品は文句なしの最高級品のべっ甲です。
重さ48g、直径5㎝、高さ5㎝、深さ1.7㎝
Ref. 64439 Birmingham c1911



イギリス Birmingham c1911
純銀&鼈甲ジュエリーBOX (ピケ)
薄く磨かれたべっ甲にシルバーがインレイされた細工はピケと呼ばれます。
リボンとガーランドの繊細なシルバーインレイがとても素敵です。
現在ではこうしたお品はつくられておらずアンティークでしか手に入りません。
重さ200g、直径9㎝、高さ3.5㎝
Ref. 64347 Birmingham c1914



イギリス Birmingham c1914 Henry Matthews
純銀&鼈甲ジュエリーケース
蓋には繊細なリボンの模様のピケ装飾が施され美しい色合いのべっ甲に映えます。
ケースの中は最近綺麗にしたので清潔感があり気持ち良く使えます。
べっ甲部分表面にわずかに曇りがあります。
重さ123g、直径8㎝、高さ4.5㎝
Ref. 62292 London c1916




イギリス London c1915
鼈甲 Pique のハンドミラー
ベースは製純、そしてミラー裏面には大きなサイズの鼈甲そしてPique細工が施されている贅沢極まりないハンドミラーです。
Pique細工がエレガントでとても美しく、鼈甲もピカピカに輝いています。
100年近くの間とても大切にされていたのでしょう。日本でも昔、鼈甲はかんざし、櫛、おしゃれ小物等に使われていましたね。
ミラー面にデザインレジストレーションマークが刻印されています。
全長約30㎝、幅12.2㎝、ミラー部分長さ16㎝
Ref. 62375 Birmingham c1919



イギリス Birmingham c1919
鼈甲Piqueハンドミラー
リボンとフラワーバスケットそしてガーランドと可愛い要素がいっぱいのハンドミラーで中央部分は鼈甲のPiqueになっています。
こういうものはアンティークでしか手に入りません。
全長28.5㎝ 直径15.5㎝
Ref. 62587 Birmingham c1920



イギリス Birmingham c1920 E.S.Barnsley & Co.
純銀フレーム ピケトレイ
純銀のフレームに大きなべっ甲がはめこまれている希少なトレイです。
美しい色合いのべっ甲に繊細な純銀のピケが映えます。
とても美しいコンディションの Pique です、これだけの大きさのべっ甲がダメージなく美しい状態で残っている本当に素晴らしいお品です。
ピケは現在ではほとんど行われていない技法で特にこうした薄いべっ甲にシルバーを埋め込む(裏側から見てもPiqueのあることは全くわかりません)のは特別な技術です。
べっ甲は光に当たると自然の模様が浮き出てシルバーが映えてとてもきれいです。
横幅25cm、縦18cm、 高さ1.5cm