イギリスのアンティークフェア 8 - 2021.11.13 Sat
イギリスのアンティークフェア
【特別編】 イギリスのアンティークフェアの楽しい写真を紹介します。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
郊外の夏のアンティークフェアです。
イギリス国内からだけではなく海外からもディーラーがたくさん来ます。
天気が良いと気持ちいいですね。
バンの窓から

・ ・ ・ ・ ・
新しいテーブルに並べました

そろそろお客さんが来るかな。 というところです。
ソファとテーブル

売る気あまりなし、良い天気なのでくつろいでしまいます。
家具

フォールディングテーブルやライティングデスクなど
一休み、お話し中

手前の箱の中にはまだまだたくさん入っています。
記念のプレート

誰かの記念か有名人のプレートのようです。 マスカットの色合いが爽やかです。
陶器のフィギュア

不思議な笑顔。 ネクタイを締めています。 学生でしょうか?
スワンのボウル

こういうのはアンティークフェアでしか見られないお品ですね。
中国陶器のフィギュア

これは中国製です。
陶器のフィギュア

こちらは間違いなくイギリスのお顔ですね。
ビンテージのスタンド

クマのプーさん風ですが SOOTY というイギリスで1940年代末からポピュラーなクマのキャラクターです。
トビージャグとエンジェル

トビージャグと天使のフィギュアです。 少し怖い顔してます。
陶器のフィギュア

スコットランドの兵士のようですが花を活けるというふうでもないので何に使われたのか不思議です。
陶器のフィギュア

同じような陶器のフィギュアですがこちらはカップルです。 やはり花を活けるのでしょうか?
陶器のフィギュア

こちらのカップルは男の人がバグパイプを抱えています。
スノーマン

スノーマンのフィギュアのマグカップです。 ハンドルもスノーマンです。
ジョン・レノン

ビートルズのフィギュアとジョン・レノンの壺? 花を活けるのにも使えます。という感じでしょうか?
ビートルズの置物

ビートルズのフィギュアはフェアでもよく見かけるアイテムです。
アールヌーボー

アールヌーボーのお顔ですね。
シルエット

ジェントルマンのシルエットの額です。
スコティッシュテリア

ビンテージの革製のスコティッシュテリアはバッグになっています。
ブタのエッグカップ

ブタのエッグカップ 4個セットです。
ブロンズ

ブロンズの置物。
ブロンズ

田舎で働く可愛い男の子のブロンズです。(中央奥のほうです)
Black & White

パブで見かけるアイテムですね。
犬の置物

ガーデンに置いてあったものでしょう。
ガラスのフィギュア

くちばしとかで鳥だと分かります。
パブの小物

パブに置いてあるような小物たちです。
羊のショーン

羊のショーン? 他にも仲間がいました。
ブタのガーデンフィギュア

ブタのガーデンフィギュアです。何かを枕に寝ています。
鹿とナイト

鹿の置物、角は本物です。 そしてナイト。
西洋の鎧

西洋の鎧とアフリカの人形が屋内ストールにありました。
西洋の鎧

こちらはずいぶん立派できれいな鎧です。
【特別編】 イギリスのアンティークフェアの楽しい写真を紹介します。
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郊外の夏のアンティークフェアです。
イギリス国内からだけではなく海外からもディーラーがたくさん来ます。
天気が良いと気持ちいいですね。
バンの窓から

・ ・ ・ ・ ・
新しいテーブルに並べました

そろそろお客さんが来るかな。 というところです。
ソファとテーブル

売る気あまりなし、良い天気なのでくつろいでしまいます。
家具

フォールディングテーブルやライティングデスクなど
一休み、お話し中

手前の箱の中にはまだまだたくさん入っています。
記念のプレート

誰かの記念か有名人のプレートのようです。 マスカットの色合いが爽やかです。
陶器のフィギュア

不思議な笑顔。 ネクタイを締めています。 学生でしょうか?
スワンのボウル

こういうのはアンティークフェアでしか見られないお品ですね。
中国陶器のフィギュア

これは中国製です。
陶器のフィギュア

こちらは間違いなくイギリスのお顔ですね。
ビンテージのスタンド

クマのプーさん風ですが SOOTY というイギリスで1940年代末からポピュラーなクマのキャラクターです。
トビージャグとエンジェル

トビージャグと天使のフィギュアです。 少し怖い顔してます。
陶器のフィギュア

スコットランドの兵士のようですが花を活けるというふうでもないので何に使われたのか不思議です。
陶器のフィギュア

同じような陶器のフィギュアですがこちらはカップルです。 やはり花を活けるのでしょうか?
陶器のフィギュア

こちらのカップルは男の人がバグパイプを抱えています。
スノーマン

スノーマンのフィギュアのマグカップです。 ハンドルもスノーマンです。
ジョン・レノン

ビートルズのフィギュアとジョン・レノンの壺? 花を活けるのにも使えます。という感じでしょうか?
ビートルズの置物

ビートルズのフィギュアはフェアでもよく見かけるアイテムです。
アールヌーボー

アールヌーボーのお顔ですね。
シルエット

ジェントルマンのシルエットの額です。
スコティッシュテリア

ビンテージの革製のスコティッシュテリアはバッグになっています。
ブタのエッグカップ

ブタのエッグカップ 4個セットです。
ブロンズ

ブロンズの置物。
ブロンズ

田舎で働く可愛い男の子のブロンズです。(中央奥のほうです)
Black & White

パブで見かけるアイテムですね。
犬の置物

ガーデンに置いてあったものでしょう。
ガラスのフィギュア

くちばしとかで鳥だと分かります。
パブの小物

パブに置いてあるような小物たちです。
羊のショーン

羊のショーン? 他にも仲間がいました。
ブタのガーデンフィギュア

ブタのガーデンフィギュアです。何かを枕に寝ています。
鹿とナイト

鹿の置物、角は本物です。 そしてナイト。
西洋の鎧

西洋の鎧とアフリカの人形が屋内ストールにありました。
西洋の鎧

こちらはずいぶん立派できれいな鎧です。
イギリスのアンティークフェア 7 - 2021.11.13 Sat
イギリスのアンティークフェア
【特別編】 イギリスのアンティークフェアの楽しい写真を紹介します。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
気持ちの良いイギリスの夏のフェアです。
アンティークショップにはないようなものもあって1日中見ていても飽きません。
時計専門

なかなか売れないけど まあいいか。 という感じです。
屋外のストール

とりあえず並べ終わったところです。
シルバーもありました

屋外のストールとしては珍しく純銀の小物もケースでディスプレイしていました。
準備中です

良い天気でラッキーです。 家族でバンから商品を出して並べているところです。
ガラス瓶

いろいろなビクトリアングラスジャーを集めていました。
ワセリングラス

暗いところで少し発光するワセリングラスです。
ワセリングラス

こちらもブルーのワセリングラスです。 切子のグラスもあります。
身近な動物

フクロウの時計、キツネのキャンドルスタンド。
ロープキャンドル

ロープ状のキャンドルです。
古い肖像写真

古い肖像写真です。古い鞄とダストビン(ゴミ箱)もあります。
家具

家具のストール、椅子は6客揃っています。
洗面ボウル?

古い時代の洗面ボウルのようです。
古いストーブ

陶器製のストーブです。
クランベリーグラス

赤い陶磁器とクランベリーグラスを集めています。
時計と家具

フランスで多く作られたこういう時計はお揃いのペアの置物と3点セットになっています。
雑貨

スピーカーやプロペラ、ペンギンの置物など大きな雑貨(ガラクタ?)です。
洗面器専門

ビンテージの洗面台です。 いろいろな色のものが作られていたのですね。
屋外の雑貨

船の舵輪です。 カナルボートについていたものかもしれません。
屋外の雑貨

インコのオブジェクトとシャンデリアです。(素通りです)
福引用?

これはなんでしょう? ビンゴゲームに使うもの? 何かをブレンドするためのものかもしれません。
秘書用電話?

秘書が使う取次用の電話ではないかと想像します。
パブの看板

パブの看板です。こういうものはなかなか売れないようです。
木馬

立派な木馬ですね。
ペットのためのアンティーク

鋳鉄製のドッグフードボウルです。大型犬用のサイズでした。
?なアイテム

ソフトクリームの模型看板、取付用のフレームも付いています。
?なアイテム

みんな ? という感じで見ています。
Wood Box

最近よく見かける レプリカの木箱と木製のウサギです。
革張のソファ

こういう年季の入った革張のソファがパブによく置いてあります。
レトロなプレーヤー

こういうものが新製品として売られていた時代があったんですね。
木製トレイ

ビクトリア時代のハンドペイントの木製トレイです。
子供のおもちゃ

ブリキでできた子供用の車です。 色合いがレトロです。
ガーデンオブジェ

ガーデン用のストーン製品を売っているコーナーです。
ガーデンオブジェ

イギリスらしいライオンのオブジェです。
旅行用かばん

ビンテージの旅行用バッグ、革製のものはエドワーディアンの頃のもののようです。
レターラック

レターラック、真鍮とウッド、レザーで出来ています。
【特別編】 イギリスのアンティークフェアの楽しい写真を紹介します。
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気持ちの良いイギリスの夏のフェアです。
アンティークショップにはないようなものもあって1日中見ていても飽きません。
時計専門

なかなか売れないけど まあいいか。 という感じです。
屋外のストール

とりあえず並べ終わったところです。
シルバーもありました

屋外のストールとしては珍しく純銀の小物もケースでディスプレイしていました。
準備中です

良い天気でラッキーです。 家族でバンから商品を出して並べているところです。
ガラス瓶

いろいろなビクトリアングラスジャーを集めていました。
ワセリングラス

暗いところで少し発光するワセリングラスです。
ワセリングラス

こちらもブルーのワセリングラスです。 切子のグラスもあります。
身近な動物

フクロウの時計、キツネのキャンドルスタンド。
ロープキャンドル

ロープ状のキャンドルです。
古い肖像写真

古い肖像写真です。古い鞄とダストビン(ゴミ箱)もあります。
家具

家具のストール、椅子は6客揃っています。
洗面ボウル?

古い時代の洗面ボウルのようです。
古いストーブ

陶器製のストーブです。
クランベリーグラス

赤い陶磁器とクランベリーグラスを集めています。
時計と家具

フランスで多く作られたこういう時計はお揃いのペアの置物と3点セットになっています。
雑貨

スピーカーやプロペラ、ペンギンの置物など大きな雑貨(ガラクタ?)です。
洗面器専門

ビンテージの洗面台です。 いろいろな色のものが作られていたのですね。
屋外の雑貨

船の舵輪です。 カナルボートについていたものかもしれません。
屋外の雑貨

インコのオブジェクトとシャンデリアです。(素通りです)
福引用?

これはなんでしょう? ビンゴゲームに使うもの? 何かをブレンドするためのものかもしれません。
秘書用電話?

秘書が使う取次用の電話ではないかと想像します。
パブの看板

パブの看板です。こういうものはなかなか売れないようです。
木馬

立派な木馬ですね。
ペットのためのアンティーク

鋳鉄製のドッグフードボウルです。大型犬用のサイズでした。
?なアイテム

ソフトクリームの模型看板、取付用のフレームも付いています。
?なアイテム

みんな ? という感じで見ています。
Wood Box

最近よく見かける レプリカの木箱と木製のウサギです。
革張のソファ

こういう年季の入った革張のソファがパブによく置いてあります。
レトロなプレーヤー

こういうものが新製品として売られていた時代があったんですね。
木製トレイ

ビクトリア時代のハンドペイントの木製トレイです。
子供のおもちゃ

ブリキでできた子供用の車です。 色合いがレトロです。
ガーデンオブジェ

ガーデン用のストーン製品を売っているコーナーです。
ガーデンオブジェ

イギリスらしいライオンのオブジェです。
旅行用かばん

ビンテージの旅行用バッグ、革製のものはエドワーディアンの頃のもののようです。
レターラック

レターラック、真鍮とウッド、レザーで出来ています。
イギリスのアンティークフェア 6・フィギュリン - 2021.11.13 Sat
イギリスのアンティークフェア
【特別編】 イギリスのアンティークフェアの楽しい写真を紹介します。
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イギリスのアンティークフェアで見かけた陶磁器のフィギュアを紹介します。
イギリスのお人形は大陸側のヨーロッパのものとは少し違う顔立ちでイギリス風の顔をしていますね。
コレクターも多く人気です。
Toby Jug と呼ばれる人形型のビアマグもどういうわけか人気のアイテムです。
18世紀の中ごろから作られているれっきとしたコレクターアイテムです。
Toby Jug の顔だけになったものは Character Jug/Mug と呼ばれてこちらも人気のコレクターアイテムです。
フィギュアのコレクション

フィギュアのコレクターのストール、こんな感じでズラーッと並んでいます。
これだけ集めたストールは大きなフェアならではです。
ひとつひとつがいい表情をしています。
フィギュア

幸せそうな花嫁のフィギュアです。
近所に普通にいそうな感じの女性の雰囲気がなんともいえません。
フィギュア

優しいお顔と爽やかなグリーンのドレスが素敵ですね。
フィギュア

愛嬌たっぷりの2人組(ペアではありませんが雰囲気の合う2人を並べました。)
フィギュア

エレガントなレディのフィギュア、 ロイヤルドルトンです。
フィギュア

ウェディングドレス姿の女性が勢ぞろいです。
フィギュア

オペラのワンシーンのようなポーズのフィギュア達です。
左のブルーのドレスのフィギュアはハンドバックや帽子の感じからクイーンのようです。
フィギュア

こちらは女神でしょうか? 少し透明感のあるガラスのような材質です。
フィギュア

田舎のティールームのオーナーという感じです。
こういうのを見つけると思わずにっこりしてしまいます。
フィギュア

眠そうな女の子はベッドから出てきたばかりなのでしょう。
テディベアを持っています。
フィギュア

可愛い男の子のフィギュアです。 気品があります。
フィギュア

小さな女の子のフィギュア2点、右側にあるのはカメオです。
フィギュア

アンティークならではといったアイテムです。
プードルと赤ちゃんのどこか不思議なフィギュアです。
フィギュア

右側のフィギュアは母と子あるいは女の子とメイドでしょうか?
チェンバロを弾く女性と恋人、そして猿の親子。
フットボールのフィギュア

フットボールのレフェリーでしょうか?
陶器のフィギュア

長靴を穿いた可愛い女の子のフィギュアです。
ネズミが出てきて大騒ぎ

ネズミだ! ネズミだ! というタイトルの付いたビクトリア時代のフィギュア(Victorian Fairings)です。
動物フィギュア

ヘッジホッグです。 郊外の家では庭でよく見かける可愛い動物です。
動物フィギュア

これはフレンチブルドッグでしょうか?
動物フィギュア

ちょっとポップな50年代から60年代のフィギュアです。
動物フィギュア

スタッフォードシャードッグの Vase です。
こういうのは初めて見ました。
ビートルズ

ビートルズのセットです。
後ろの踊り子のフィギュアもなかなかです。
ティーポット

おばあさんの顔のティーポットです。
ハンドルはほうきです。 ということは魔女?
Toby Jug ?

仙人のようなひげのおじいさんのJug。 手につかんでいるのはロブスター?
足元には魚が顔をのぞかせています。
こうした全身のフィギュアの Jug は Toby Jug と呼ばれ 顔だけの Character Jug とは区別されています。
Character Jug

Character Jug はCharacter Mug とも呼ばれます、ロイヤルドルトンで多く作られました。
たいていはお酒が好きそうな男の人の顔で帽子をかぶっています。
一番左のマスクをつけた男はDick Turpin という名です。
Character Jug

ひとつひとつ手描きで描かれていますのですごくリアルな表情です。
こちらは Rip Van Winkle という名がついています。
Character Jug

中央のバイオリンを弾く男の Jug はToby Jug のミニチュアです。
一番右側の Character Mug はヘンリー7世だそうです。
Character Jug

こちらは近年の Character Mug です。
ミュージシャンやTVに出てくる人達のようです。
Character Jug

こちらを見て一瞬ウィンクされたような気がする Mugです。
ロイヤルドルトンの Falstaff という由緒正しい(?) Character Mug です。
【特別編】 イギリスのアンティークフェアの楽しい写真を紹介します。
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イギリスのアンティークフェアで見かけた陶磁器のフィギュアを紹介します。
イギリスのお人形は大陸側のヨーロッパのものとは少し違う顔立ちでイギリス風の顔をしていますね。
コレクターも多く人気です。
Toby Jug と呼ばれる人形型のビアマグもどういうわけか人気のアイテムです。
18世紀の中ごろから作られているれっきとしたコレクターアイテムです。
Toby Jug の顔だけになったものは Character Jug/Mug と呼ばれてこちらも人気のコレクターアイテムです。
フィギュアのコレクション

フィギュアのコレクターのストール、こんな感じでズラーッと並んでいます。
これだけ集めたストールは大きなフェアならではです。
ひとつひとつがいい表情をしています。
フィギュア

幸せそうな花嫁のフィギュアです。
近所に普通にいそうな感じの女性の雰囲気がなんともいえません。
フィギュア

優しいお顔と爽やかなグリーンのドレスが素敵ですね。
フィギュア

愛嬌たっぷりの2人組(ペアではありませんが雰囲気の合う2人を並べました。)
フィギュア

エレガントなレディのフィギュア、 ロイヤルドルトンです。
フィギュア

ウェディングドレス姿の女性が勢ぞろいです。
フィギュア

オペラのワンシーンのようなポーズのフィギュア達です。
左のブルーのドレスのフィギュアはハンドバックや帽子の感じからクイーンのようです。
フィギュア

こちらは女神でしょうか? 少し透明感のあるガラスのような材質です。
フィギュア

田舎のティールームのオーナーという感じです。
こういうのを見つけると思わずにっこりしてしまいます。
フィギュア

眠そうな女の子はベッドから出てきたばかりなのでしょう。
テディベアを持っています。
フィギュア

可愛い男の子のフィギュアです。 気品があります。
フィギュア

小さな女の子のフィギュア2点、右側にあるのはカメオです。
フィギュア

アンティークならではといったアイテムです。
プードルと赤ちゃんのどこか不思議なフィギュアです。
フィギュア

右側のフィギュアは母と子あるいは女の子とメイドでしょうか?
チェンバロを弾く女性と恋人、そして猿の親子。
フットボールのフィギュア

フットボールのレフェリーでしょうか?
陶器のフィギュア

長靴を穿いた可愛い女の子のフィギュアです。
ネズミが出てきて大騒ぎ

ネズミだ! ネズミだ! というタイトルの付いたビクトリア時代のフィギュア(Victorian Fairings)です。
動物フィギュア

ヘッジホッグです。 郊外の家では庭でよく見かける可愛い動物です。
動物フィギュア

これはフレンチブルドッグでしょうか?
動物フィギュア

ちょっとポップな50年代から60年代のフィギュアです。
動物フィギュア

スタッフォードシャードッグの Vase です。
こういうのは初めて見ました。
ビートルズ

ビートルズのセットです。
後ろの踊り子のフィギュアもなかなかです。
ティーポット

おばあさんの顔のティーポットです。
ハンドルはほうきです。 ということは魔女?
Toby Jug ?

仙人のようなひげのおじいさんのJug。 手につかんでいるのはロブスター?
足元には魚が顔をのぞかせています。
こうした全身のフィギュアの Jug は Toby Jug と呼ばれ 顔だけの Character Jug とは区別されています。
Character Jug

Character Jug はCharacter Mug とも呼ばれます、ロイヤルドルトンで多く作られました。
たいていはお酒が好きそうな男の人の顔で帽子をかぶっています。
一番左のマスクをつけた男はDick Turpin という名です。
Character Jug

ひとつひとつ手描きで描かれていますのですごくリアルな表情です。
こちらは Rip Van Winkle という名がついています。
Character Jug

中央のバイオリンを弾く男の Jug はToby Jug のミニチュアです。
一番右側の Character Mug はヘンリー7世だそうです。
Character Jug

こちらは近年の Character Mug です。
ミュージシャンやTVに出てくる人達のようです。
Character Jug

こちらを見て一瞬ウィンクされたような気がする Mugです。
ロイヤルドルトンの Falstaff という由緒正しい(?) Character Mug です。
イギリスのアンティークショップ - 2021.11.13 Sat
イギリスのアンティークフェア/ショップ
【特別編】 イギリスのアンティークショップの楽しい写真を紹介します。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
イギリスのアンティークショップを覗いてみましょう。
郊外の町のアンティークショップではフェアより落ち着いて見ることができて思わぬ掘り出し物が見つかったりします。
ディスプレイに凝っているショップもあり嬉しくなります。
店に置いてあるものは近くに住む人の委託品が多く 詳しいことを訪ねると店の人が電話して聞いてくれます。
アンティークショップ

典型的なアンティークショップはこんな感じです。
スコッチテリアのブラシ

スコッチテリアのブラシ、 白いブラシが外れて使えるようになっています。
ふくろうのマッチスタンド

幸運を呼ぶフクロウのガラスのマッチスタンド、フォトスタンド、ジュエリーボックス。
アンティークプリント

アンティークの諷刺画のプリントです。
諷刺画のプリントは人気のコレクターアイテムです。
コッパージャグ

銅のジャグです。
洗面のときの水を入れたものでしょうか?
牛乳や水、エールに使われたものかもしれません。
AAの看板

AA(英国自動車協会)が道路に設置していた非常電話の案内看板。
1マイル先に非常電話があります。 という看板です。
郊外のアンティークショップ

別のアンティークショップを見てみましょう。
昔からある暖炉には今でも風の強い日には古い煤が落ちてきたりします。
魚の花瓶?

大きく口を開けた魚、 花瓶でしょうか?
犬の置物

ペアの犬の置物、獲物のウサギをくわえています。
ウサギをくわえていないほうが可愛いのでは、 と思いますが珍しいです。
人気TVシリーズのダウントンアビーでも暖炉の上にこんな犬の置物が置いてありました。
(ウサギはくわえていませんでした)
犬のドアストッパー

鍋の向こうに立っているのは鋳鉄でできたスコッチテリア、ドアストッパーです。
スタッフォードシャードッグ

イギリスの犬の置物といったらこれ、スタッフォードシャードッグです。
これは目がビー玉になっているビクトリア時代のものです。
陶磁器の並んだ棚

陶磁器の並んだ棚、ティーセットやジャグ、カップ&ソーサーなど。
右上の隅にあるのは Toby Jug と呼ばれる人形型のビアマグです。
サムソンの置物

キャンドルスティックに囲まれているのはライオンと戦うサムソンの置物です。
ギリシャ神話のサムソンのライオン退治を題材にしたものですが・・・
可愛い顔のライオンですね。
家具

インレイの装飾が素敵なキャビネットです。
素敵なアンティーク家具が多くてみんな欲しくなってしまいます。
銀器

銀器をディスプレイしたキャビネット。
郊外のアンティークショップ

こちらはまた別のアンティークショップです。 ここにも道路の看板が。
面白そうなものがありそうです。
本棚

素敵な本棚ですね。
本棚

このショップは本をたくさん置いています。
キツネも多かったです。
ステンドグラス

素敵なステンドグラスがありました。
左のランプもいいですね。
ミシュラン人形

ミシュランの人形、珍しくオートバイに乗っています。
鋳鉄でできているのでとても重いです、ドアストッパーかもしれません。
キツネ狩のティーセット

キツネ狩のティーセット、ポットとクリーマー、そしてシュガーボウルです。
注ぎ口はキツネの顔、ハンドルはしっぽ、絵柄はキツネ狩りです。
キツネ

キツネの剥製・・・・
キャビネットから

こうしたキャビネットには小物がディスプレイされています。
パープルの豚。
ヒツジ

可愛いヒツジの置物、ペアです。 ヒツジにも眉毛が・・・。 マグカップもなかなかいいです。
?

ちょっと不思議な置物発見、犬に乗った少女です。
スタッフォードシャードッグ

変わった ミニ スタッフォードシャードッグ をたくさん集めていました。
ブロンズのフィギュア

ブロンズのフィギュアです。
ここにあるフィギュアはちょっと触ると頭がゆらゆらと長い間 揺れるようにできている特別なコレクターアイテムです。
フィギュアのインクポット

こちらの棚のフィギュアはインクポットやペンホルダーです。
フィギュアと時計

フィギュアと組み合わせた時計です。
奥では真鍮の悪魔が時計を持っています。
懐中時計を置いておくのに使われたのでしょう。
パリス窯のスタンド

素敵なスタンド発見!
少し金彩が剥げていますが美しい絵付けのパリス窯のものです。
鶏のエッグディッシュ

これもアンティークショップやフェアでたまに見かけるアイテムです。
状態の良いものはとても高価です。
クレイフィッシュの陶磁器

こちらは赤いクレイフィッシュがついた蓋付きプレートです。
アンチョビペースト容器

薬入れかと思いましたがアンチョビペーストの容器やコールドクリームの容器です。
歯磨きペースト容器

歯磨きペーストの容器です。
アンチョビペーストの容器よりも絵が描いてあったりして可愛いものが多いですね。
【特別編】 イギリスのアンティークショップの楽しい写真を紹介します。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
イギリスのアンティークショップを覗いてみましょう。
郊外の町のアンティークショップではフェアより落ち着いて見ることができて思わぬ掘り出し物が見つかったりします。
ディスプレイに凝っているショップもあり嬉しくなります。
店に置いてあるものは近くに住む人の委託品が多く 詳しいことを訪ねると店の人が電話して聞いてくれます。
アンティークショップ

典型的なアンティークショップはこんな感じです。
スコッチテリアのブラシ

スコッチテリアのブラシ、 白いブラシが外れて使えるようになっています。
ふくろうのマッチスタンド

幸運を呼ぶフクロウのガラスのマッチスタンド、フォトスタンド、ジュエリーボックス。
アンティークプリント

アンティークの諷刺画のプリントです。
諷刺画のプリントは人気のコレクターアイテムです。
コッパージャグ

銅のジャグです。
洗面のときの水を入れたものでしょうか?
牛乳や水、エールに使われたものかもしれません。
AAの看板

AA(英国自動車協会)が道路に設置していた非常電話の案内看板。
1マイル先に非常電話があります。 という看板です。
郊外のアンティークショップ

別のアンティークショップを見てみましょう。
昔からある暖炉には今でも風の強い日には古い煤が落ちてきたりします。
魚の花瓶?

大きく口を開けた魚、 花瓶でしょうか?
犬の置物

ペアの犬の置物、獲物のウサギをくわえています。
ウサギをくわえていないほうが可愛いのでは、 と思いますが珍しいです。
人気TVシリーズのダウントンアビーでも暖炉の上にこんな犬の置物が置いてありました。
(ウサギはくわえていませんでした)
犬のドアストッパー

鍋の向こうに立っているのは鋳鉄でできたスコッチテリア、ドアストッパーです。
スタッフォードシャードッグ

イギリスの犬の置物といったらこれ、スタッフォードシャードッグです。
これは目がビー玉になっているビクトリア時代のものです。
陶磁器の並んだ棚

陶磁器の並んだ棚、ティーセットやジャグ、カップ&ソーサーなど。
右上の隅にあるのは Toby Jug と呼ばれる人形型のビアマグです。
サムソンの置物

キャンドルスティックに囲まれているのはライオンと戦うサムソンの置物です。
ギリシャ神話のサムソンのライオン退治を題材にしたものですが・・・
可愛い顔のライオンですね。
家具

インレイの装飾が素敵なキャビネットです。
素敵なアンティーク家具が多くてみんな欲しくなってしまいます。
銀器

銀器をディスプレイしたキャビネット。
郊外のアンティークショップ

こちらはまた別のアンティークショップです。 ここにも道路の看板が。
面白そうなものがありそうです。
本棚

素敵な本棚ですね。
本棚

このショップは本をたくさん置いています。
キツネも多かったです。
ステンドグラス

素敵なステンドグラスがありました。
左のランプもいいですね。
ミシュラン人形

ミシュランの人形、珍しくオートバイに乗っています。
鋳鉄でできているのでとても重いです、ドアストッパーかもしれません。
キツネ狩のティーセット

キツネ狩のティーセット、ポットとクリーマー、そしてシュガーボウルです。
注ぎ口はキツネの顔、ハンドルはしっぽ、絵柄はキツネ狩りです。
キツネ

キツネの剥製・・・・
キャビネットから

こうしたキャビネットには小物がディスプレイされています。
パープルの豚。
ヒツジ

可愛いヒツジの置物、ペアです。 ヒツジにも眉毛が・・・。 マグカップもなかなかいいです。
?

ちょっと不思議な置物発見、犬に乗った少女です。
スタッフォードシャードッグ

変わった ミニ スタッフォードシャードッグ をたくさん集めていました。
ブロンズのフィギュア

ブロンズのフィギュアです。
ここにあるフィギュアはちょっと触ると頭がゆらゆらと長い間 揺れるようにできている特別なコレクターアイテムです。
フィギュアのインクポット

こちらの棚のフィギュアはインクポットやペンホルダーです。
フィギュアと時計

フィギュアと組み合わせた時計です。
奥では真鍮の悪魔が時計を持っています。
懐中時計を置いておくのに使われたのでしょう。
パリス窯のスタンド

素敵なスタンド発見!
少し金彩が剥げていますが美しい絵付けのパリス窯のものです。
鶏のエッグディッシュ

これもアンティークショップやフェアでたまに見かけるアイテムです。
状態の良いものはとても高価です。
クレイフィッシュの陶磁器

こちらは赤いクレイフィッシュがついた蓋付きプレートです。
アンチョビペースト容器

薬入れかと思いましたがアンチョビペーストの容器やコールドクリームの容器です。
歯磨きペースト容器

歯磨きペーストの容器です。
アンチョビペーストの容器よりも絵が描いてあったりして可愛いものが多いですね。
イギリスのアンティークフェア 4 - 2021.11.13 Sat
イギリスのアンティークフェア
【特別編】 イギリスのアンティークフェアの楽しい写真を紹介します。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
地方のフェアグラウンドで開かれる大きなアンティークフェアには朝早くからたくさんのディーラーが集まります。
ショップでは見かけないようなアイテムもあって、いつもサプライズがあります。
屋外のストール

入り口を入るとさっそくストールが・・・ ワクワクする瞬間です。
コーヒースタンド

サンドウィッチや軽食のスタンドです。
朝、フェアが始まったばかりの時間は皆 掘り出し物を探すのに忙しくティーどころではありません。
魚の剥製

魚の剥製、アンティークフェアらしいアイテムです。
緑の芝生の上に置かれてなんとなく魚もホッとしている気がします。
バラの付いた花器

ピンクと黄色のローズの付いた花器です。
屋外のストール

また こういうものがありました。
トラのヘッドの剥製・・・、 こういうストールはパスです。
ステッキスタンド

鋳鉄製のステッキスタンド。
玄関ホールに置いてステッキや傘に使うスタンドでとても重い鋳鉄製です。
となりの3段になった木製スタンドも素敵です。
オブジェ

今回初めて見ました、流木で作った馬のオブジェ。
アンティークではありません。
オブジェ

ウサギのハンター、鋳鉄製。
いつもハンティングされているウサギが 反対にハンティングしているというユーモアです。
ブリキのおもちゃ

レトロ感あふれるブリキのおもちゃです。
フィッシュ&チップス

そろそろランチタイム、 最近のフェアでよく見かけるフィッシュ&チップスのスタンドです。
昔からのフェアの定番はベーコンロールです。
パンにベーコンかソーセージ、それにオニオンを炒めたものをはさんだものです。
最近はパニーニみたいなホットサンドも人気です。
旅行かばん

旅行用のかばんや帽子ケースばかり集めているストールです。
ボックス

こちらのストールではボックスを売っています。
キッチンスケール

キッチンスケールが何種類かありました。
昔のキッチン用品と一緒にドレッサー用品もあります。
紋章

紋章のプレートです。
ヨーロッパの町では町の紋章の看板がよく見られますがイギリスではこういう形の町の紋章はあまり見ません。
紋章

こちらも紋章のプレートです。 元はどういうところで使われていたものでしょうか?
インドアのストール

インドアのストール
インドアのストール

ワニの置物、水準器、双眼鏡ケース レトロの時計など
ビートルズ

ビートルズの写真、左の写真にはサインがありますが本物だったらお宝です。
一緒に売っているのは60年代のプラスチックのコンディメントとカップ。
魚のプレート

魚の絵付けの大皿、ソースボード。
やはりお花や鳥の絵柄のほうが可愛いです。
ドアノッカー

真鍮のドアノッカーを集めたストールです。
珍しい金魚の形のドアノッカーがありました。
ドアノッカー

衛兵の形のドアノッカーも可愛いですね。
アクセサリー

いろんなアクセサリーがケースの中にディスプレイされています。
ケースの中

となりのケースにはこんな可愛い猿の親子がいました。
いろんなものが詰められているようなガラスケースのディスプレイは面白い小物が見つかったりします。
陶板のポートレート

ポートレートの描かれた陶板や小皿をコレクターの人が売っていました。
全て手描きです。
アクセサリー

こちらもアクセサリーのケースですが パイプも混じっています。
陶磁器のストール

こういうところで素敵なものが見つかります。
陶磁器のストール

ちょっと変わったティーポット。
手前のカップ&ソーサー や トリオも素敵です。
陶磁器のストール

ワトー柄のチョコレートカップ。
左の黄色のカップ&ソーサーはマイセンのようです。
陶磁器のストール

このカップ&ソーサーも素敵ですね。
陶磁器のストール

50年代のころのティーポット。
こういうポットは日曜日に気楽にのんびりお茶する時 たまに使ってもいいかもしれません。
陶磁器のストール

クラレットジャグ、デカンタ、ケーキスタンド、ドレスデンのトレイがありました。
雑貨のストール

オペラグラス、望遠鏡、真鍮のティーキャディ。
雑貨のストール

半端な銀器の中に真鍮のフレームのポートレートがありました。
右側のレリーフも壁にかける飾りです。
ウィットビージェット

こちらはウイットビージェットのコレクションです。
ウイットビーのジェットはビクトリア時代にビクトリア女王がモーニング・ジュエリーとして使ったことから大流行しました。
肌に優しく、温かみがあるジェットは樹木の化石のようなもので、昔はウィットビーの海岸でよく見つかったそうです。
銀器のストール

シルバープレートの銀器を並べたストール。
大きなフィッシュサーバーがあります。
銀器のストール

カトラリーです。
パリッシースタイルの陶器

ウワッと思ってしまうこのグロテスクな陶器はパリッシースタイルとかバルボディーヌスタイルと呼ばれています。
田園生活の自然を題材にした陶器で16世紀のフランスでパリッシーが始めたものです。
イギリスでは18世紀中ごろから貴族の間で流行ったそうです。
よく見るとこのトカゲは可愛い顔をしていますね。
パリッシースタイルの陶器

こちらもパリッシースタイルのカテゴリーに入れられている陶器です。
ロブスターや蟹はポルトガルで多く作られたのか Portugese Palissy Majolica Ware とも呼ばれています。
雑貨

よく分からないフィギュア。
元は剣を持っていたのでしょう。
雑貨

赤いスカートの双子の姉妹のフレーム。
雑貨

カードのカップ&ソーサー。
縁には ”The Cup of Knowledge”、 中にはカードがたくさん描かれています。
ギャンブルでお金をなくすことへの皮肉かとも思いますが これは Fortune Telling Tea Cup と呼ばれる紅茶占いのカップです。
【特別編】 イギリスのアンティークフェアの楽しい写真を紹介します。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
地方のフェアグラウンドで開かれる大きなアンティークフェアには朝早くからたくさんのディーラーが集まります。
ショップでは見かけないようなアイテムもあって、いつもサプライズがあります。
屋外のストール

入り口を入るとさっそくストールが・・・ ワクワクする瞬間です。
コーヒースタンド

サンドウィッチや軽食のスタンドです。
朝、フェアが始まったばかりの時間は皆 掘り出し物を探すのに忙しくティーどころではありません。
魚の剥製

魚の剥製、アンティークフェアらしいアイテムです。
緑の芝生の上に置かれてなんとなく魚もホッとしている気がします。
バラの付いた花器

ピンクと黄色のローズの付いた花器です。
屋外のストール

また こういうものがありました。
トラのヘッドの剥製・・・、 こういうストールはパスです。
ステッキスタンド

鋳鉄製のステッキスタンド。
玄関ホールに置いてステッキや傘に使うスタンドでとても重い鋳鉄製です。
となりの3段になった木製スタンドも素敵です。
オブジェ

今回初めて見ました、流木で作った馬のオブジェ。
アンティークではありません。
オブジェ

ウサギのハンター、鋳鉄製。
いつもハンティングされているウサギが 反対にハンティングしているというユーモアです。
ブリキのおもちゃ

レトロ感あふれるブリキのおもちゃです。
フィッシュ&チップス

そろそろランチタイム、 最近のフェアでよく見かけるフィッシュ&チップスのスタンドです。
昔からのフェアの定番はベーコンロールです。
パンにベーコンかソーセージ、それにオニオンを炒めたものをはさんだものです。
最近はパニーニみたいなホットサンドも人気です。
旅行かばん

旅行用のかばんや帽子ケースばかり集めているストールです。
ボックス

こちらのストールではボックスを売っています。
キッチンスケール

キッチンスケールが何種類かありました。
昔のキッチン用品と一緒にドレッサー用品もあります。
紋章

紋章のプレートです。
ヨーロッパの町では町の紋章の看板がよく見られますがイギリスではこういう形の町の紋章はあまり見ません。
紋章

こちらも紋章のプレートです。 元はどういうところで使われていたものでしょうか?
インドアのストール

インドアのストール
インドアのストール

ワニの置物、水準器、双眼鏡ケース レトロの時計など
ビートルズ

ビートルズの写真、左の写真にはサインがありますが本物だったらお宝です。
一緒に売っているのは60年代のプラスチックのコンディメントとカップ。
魚のプレート

魚の絵付けの大皿、ソースボード。
やはりお花や鳥の絵柄のほうが可愛いです。
ドアノッカー

真鍮のドアノッカーを集めたストールです。
珍しい金魚の形のドアノッカーがありました。
ドアノッカー

衛兵の形のドアノッカーも可愛いですね。
アクセサリー

いろんなアクセサリーがケースの中にディスプレイされています。
ケースの中

となりのケースにはこんな可愛い猿の親子がいました。
いろんなものが詰められているようなガラスケースのディスプレイは面白い小物が見つかったりします。
陶板のポートレート

ポートレートの描かれた陶板や小皿をコレクターの人が売っていました。
全て手描きです。
アクセサリー

こちらもアクセサリーのケースですが パイプも混じっています。
陶磁器のストール

こういうところで素敵なものが見つかります。
陶磁器のストール

ちょっと変わったティーポット。
手前のカップ&ソーサー や トリオも素敵です。
陶磁器のストール

ワトー柄のチョコレートカップ。
左の黄色のカップ&ソーサーはマイセンのようです。
陶磁器のストール

このカップ&ソーサーも素敵ですね。
陶磁器のストール

50年代のころのティーポット。
こういうポットは日曜日に気楽にのんびりお茶する時 たまに使ってもいいかもしれません。
陶磁器のストール

クラレットジャグ、デカンタ、ケーキスタンド、ドレスデンのトレイがありました。
雑貨のストール

オペラグラス、望遠鏡、真鍮のティーキャディ。
雑貨のストール

半端な銀器の中に真鍮のフレームのポートレートがありました。
右側のレリーフも壁にかける飾りです。
ウィットビージェット

こちらはウイットビージェットのコレクションです。
ウイットビーのジェットはビクトリア時代にビクトリア女王がモーニング・ジュエリーとして使ったことから大流行しました。
肌に優しく、温かみがあるジェットは樹木の化石のようなもので、昔はウィットビーの海岸でよく見つかったそうです。
銀器のストール

シルバープレートの銀器を並べたストール。
大きなフィッシュサーバーがあります。
銀器のストール

カトラリーです。
パリッシースタイルの陶器

ウワッと思ってしまうこのグロテスクな陶器はパリッシースタイルとかバルボディーヌスタイルと呼ばれています。
田園生活の自然を題材にした陶器で16世紀のフランスでパリッシーが始めたものです。
イギリスでは18世紀中ごろから貴族の間で流行ったそうです。
よく見るとこのトカゲは可愛い顔をしていますね。
パリッシースタイルの陶器

こちらもパリッシースタイルのカテゴリーに入れられている陶器です。
ロブスターや蟹はポルトガルで多く作られたのか Portugese Palissy Majolica Ware とも呼ばれています。
雑貨

よく分からないフィギュア。
元は剣を持っていたのでしょう。
雑貨

赤いスカートの双子の姉妹のフレーム。
雑貨

カードのカップ&ソーサー。
縁には ”The Cup of Knowledge”、 中にはカードがたくさん描かれています。
ギャンブルでお金をなくすことへの皮肉かとも思いますが これは Fortune Telling Tea Cup と呼ばれる紅茶占いのカップです。
イギリスのアンティークフェア 3 - 2021.11.13 Sat
イギリスのアンティークフェア
【特別編】 イギリスのアンティークフェアの楽しい写真を紹介します。
http://london-antique.shop-pro.jp/( ← ショップはこちら)
イギリスのアンティークフェアはいろんなものがあって楽しさいっぱいです。
大きなフェアではインドアとアウトドアの両方の会場があります。
インドアのほうがディスプレイも凝っていたりしてどちらかというと良いものが多いのでフェアに行くとまずこちらをチェックです。
屋内のストール

きちんとした建物の中のストールです。
屋内のストール

屋内のストールではこんな感じでディスプレイしています。
クラレットジャグ、ティーセット(シルバープレートです)ギャラリートレイ、グラス、ティースプーン、プレート、バスケット。
屋内のストール

屋内のストールはこんな感じのディスプレイです。
クラレットジャグ、ティーセット(シルバープレートです)ギャラリートレイ、グラス、ティースプーン、プレート、バスケット。
屋内のストール

ディーラー同士で情報交換?
屋内のストール

サーベルを売ってました。
屋内のストール

こちらは土間に干し草を敷いた家畜などの品評会につかう建物です。
インドアのストール

陶磁器や銀器など
インドアのストール

ケーキスタンド、靴の木型、バターケース、ランプシェード、バッグ、そしてなぜかシェルも。
ガラス器

ジャムいれとデザートグラス、チャンバースティック、カップアンドソーサー、ボウル
ウィスキータンブラー

古いウィスキータンブラーを集めたストールです。
フィギュア

陶器のフィギュアです。
フィギュア(パスしても可)

陶板のフレーム。 ゲテモノという感じの陶板です。
やっぱりリボンや花やお人形、可愛い動物などのほうがずっといいですね。
木彫りの犬

木彫りの犬のスタンド、用途不明の木彫りの犬のディッシュホルダー、温度計、木彫りの箱(インド製のようです)
ピストル

こういうもの売って良いのでしょうか?
陶器

ウィローの皿、インクウェル、犬の置物
陶器

犬はこんな顔してます。
Dog & Cat

ヴィンテージの犬と猫の陶器を集めたストール
Dog & Cat

コレクターですね。
Dog & Cat

ネコもいました。
雑貨(パスしても可)

コートフック、 鹿の蹄のフック (こういうのやめてほしいです)、サンゴ、シェル
スタッフォードシャードッグ

スタッフォードシャードッグです。
ビートルズ

ビートルズ、一応ティーポットになっています。
なんかあまり似てないような気がしますが。
ビートルズ??

ジョン・レノン?? のマトリョーシカです。
マグカップ

ホワイト&ブルーのヴィンテージのマグカップ&ソーサー、マグカップは比較的新しいアイテムです。
コーヒーカップ

糸を紡ぐ女性の素朴な絵付けです。
チューリップのグラスボウル

きれいなチューリップの絵付けのグラスボウルにシルバープレートのフレームがついていました。
レース

アンティークレースのストールです。
ハーフドール

ハーフドールがありました。
ソーイングボックス

アンティークのソーイングボックスです。
ウォーキングスティック

ウォーキングのお供、杖です。
【特別編】 イギリスのアンティークフェアの楽しい写真を紹介します。
http://london-antique.shop-pro.jp/( ← ショップはこちら)
イギリスのアンティークフェアはいろんなものがあって楽しさいっぱいです。
大きなフェアではインドアとアウトドアの両方の会場があります。
インドアのほうがディスプレイも凝っていたりしてどちらかというと良いものが多いのでフェアに行くとまずこちらをチェックです。
屋内のストール

きちんとした建物の中のストールです。
屋内のストール

屋内のストールではこんな感じでディスプレイしています。
クラレットジャグ、ティーセット(シルバープレートです)ギャラリートレイ、グラス、ティースプーン、プレート、バスケット。
屋内のストール

屋内のストールはこんな感じのディスプレイです。
クラレットジャグ、ティーセット(シルバープレートです)ギャラリートレイ、グラス、ティースプーン、プレート、バスケット。
屋内のストール

ディーラー同士で情報交換?
屋内のストール

サーベルを売ってました。
屋内のストール

こちらは土間に干し草を敷いた家畜などの品評会につかう建物です。
インドアのストール

陶磁器や銀器など
インドアのストール

ケーキスタンド、靴の木型、バターケース、ランプシェード、バッグ、そしてなぜかシェルも。
ガラス器

ジャムいれとデザートグラス、チャンバースティック、カップアンドソーサー、ボウル
ウィスキータンブラー

古いウィスキータンブラーを集めたストールです。
フィギュア

陶器のフィギュアです。
フィギュア(パスしても可)

陶板のフレーム。 ゲテモノという感じの陶板です。
やっぱりリボンや花やお人形、可愛い動物などのほうがずっといいですね。
木彫りの犬

木彫りの犬のスタンド、用途不明の木彫りの犬のディッシュホルダー、温度計、木彫りの箱(インド製のようです)
ピストル

こういうもの売って良いのでしょうか?
陶器

ウィローの皿、インクウェル、犬の置物
陶器

犬はこんな顔してます。
Dog & Cat

ヴィンテージの犬と猫の陶器を集めたストール
Dog & Cat

コレクターですね。
Dog & Cat

ネコもいました。
雑貨(パスしても可)

コートフック、 鹿の蹄のフック (こういうのやめてほしいです)、サンゴ、シェル
スタッフォードシャードッグ

スタッフォードシャードッグです。
ビートルズ

ビートルズ、一応ティーポットになっています。
なんかあまり似てないような気がしますが。
ビートルズ??

ジョン・レノン?? のマトリョーシカです。
マグカップ

ホワイト&ブルーのヴィンテージのマグカップ&ソーサー、マグカップは比較的新しいアイテムです。
コーヒーカップ

糸を紡ぐ女性の素朴な絵付けです。
チューリップのグラスボウル

きれいなチューリップの絵付けのグラスボウルにシルバープレートのフレームがついていました。
レース

アンティークレースのストールです。
ハーフドール

ハーフドールがありました。
ソーイングボックス

アンティークのソーイングボックスです。
ウォーキングスティック

ウォーキングのお供、杖です。
イギリスのアンティークフェア 2 - 2021.11.13 Sat
イギリスのアンティークフェア
【特別編】 イギリスのアンティークフェアの楽しい写真を紹介します。
http://london-antique.shop-pro.jp/( ← ショップはこちら)
イギリスのアンティークフェアはいろんなものがあって楽しさいっぱいです。
大きなフェアは2日間開かれるものもあり、1日目がディーラー、2日目が一般です。
ディーラーの日に入っても入場料が少し高かったりするくらいで全然問題ありません。
1日目のほうが商品も充実していますのでフェアは1日目がお薦めです。
屋外のストール

広いフェアグラウンドいっぱいにストールが出ます。 天気が良いと本当に気持ちいいですね。
屋外のストール

シルバープレートのサービングセット、キャンドルスティック、イス
ドレッサーセット

ビクトリア時代のドレッサーセット、キャンドルスティックがついているのがいかにも古い時代のものという感じです。
ペーパーウェイト

ガラスのペーパーウェイトです。
1960年代から生産を続けている Scotland の Caithness というメーカーのものが有名で、全てハンドメイドです。
この丸いガラスのペーパーウェイトはヴィンテージのものがメインです。
フィギュア

陶器のフィギュア、なんて可愛いんでしょう!
イギリスのものはお顔がやはりイギリス風でヨーロッパ(大陸側)のものと一味違います。
WADE の動物シリーズ

1810年創業の WADE 社の動物シリーズ。
動物以外にも WADE の陶器は種類が多くコレクターズアイテムになっています。
スタッフォードシャードッグ

この愛嬌のあるスタッフォードシャードッグはビクトリア時代のものです。
スタッフォードシャードッグ( 中国製 ! )

このスタッフォードシャードッグは中国製です。
顔つきがやっぱり違和感。
高くてもスタッフォードシャーで作られた本物のほうがいいですね。
ロブスターの模型 (パスしても可)

よく見かけるアイテムでロブスターの模型です。
魚屋さんやシーフードレストランの人が ちょうどいいからついでに買っていくか?
というので売れるのかなと思います。
ロブスターの模型 (パスしても可)

またいました。
看板

週末の新聞のスタンドの看板でしょうか?
子供の自動車

子供のお遊び用の自動車がこれ。すごい迫力です。
雑貨

これぞ雑貨という感じのストール。拡大鏡、8mmカメラ、ピストルのおもちゃ、マグ、自動車のオーナメント、コルクスクリュー、栓抜き、卓上カレンダー、トレイ、懐中電灯、双眼鏡、レターラック、ぬいぐるみ、ブラシ、・・・
鍋

魚用の鍋(?)、鱒用です。
電気ストーブ

Mr.Bean にでてきそうな電気ストーブです。 色使いとデザインがなんともレトロですね。
?なアイテム

古いガソリンスタンドから持ってきたのでしょうか。
飛行機のプロペラ

これも??。
飛行機のプロペラとバスタブ。
看板

古い看板。BASS は全国規模のビールの銘柄です。
看板

真ん中の看板に3d per Ounce と書いてありますが 3dとは3ペニーのことです。
1970までペニーは使われていました。(今はp ペンスです)
テディベア

ダッフルコートを着て長靴をはいたテディベアです。
ホーロー

ホーローのウェアを集めて売っていました。
ストーブ

フランス製のアンティークストーブ。 鋳鉄にエナメル仕上げです。
ストーブ

こちらもフランス製の立派なストーブです。
手前にあるのは玄関脇に付ける鋳鉄製の靴の泥落しです。
ラムネのビン

昔のラムネのビン。
ビン

古いビン。ゴミ捨て場から拾ってきただけのようなものもたくさん混じっています。
ベンチ

可愛いベンチ、両脇のフレームは鋳鉄製です。
立てかけてあるのは魔女が持ってそうな箒。
犬のぬいぐるみは車のついた子供のおもちゃです。
机

アンティークの机。真ん中の部分は革張りです。
この手のデスクにしてはずいぶんと小さめです。
机

とっても大きな机で両側から座れるようになっています。
机の上にはダイアル式の黒い電話器。
【特別編】 イギリスのアンティークフェアの楽しい写真を紹介します。
http://london-antique.shop-pro.jp/( ← ショップはこちら)
イギリスのアンティークフェアはいろんなものがあって楽しさいっぱいです。
大きなフェアは2日間開かれるものもあり、1日目がディーラー、2日目が一般です。
ディーラーの日に入っても入場料が少し高かったりするくらいで全然問題ありません。
1日目のほうが商品も充実していますのでフェアは1日目がお薦めです。
屋外のストール

広いフェアグラウンドいっぱいにストールが出ます。 天気が良いと本当に気持ちいいですね。
屋外のストール

シルバープレートのサービングセット、キャンドルスティック、イス
ドレッサーセット

ビクトリア時代のドレッサーセット、キャンドルスティックがついているのがいかにも古い時代のものという感じです。
ペーパーウェイト

ガラスのペーパーウェイトです。
1960年代から生産を続けている Scotland の Caithness というメーカーのものが有名で、全てハンドメイドです。
この丸いガラスのペーパーウェイトはヴィンテージのものがメインです。
フィギュア

陶器のフィギュア、なんて可愛いんでしょう!
イギリスのものはお顔がやはりイギリス風でヨーロッパ(大陸側)のものと一味違います。
WADE の動物シリーズ

1810年創業の WADE 社の動物シリーズ。
動物以外にも WADE の陶器は種類が多くコレクターズアイテムになっています。
スタッフォードシャードッグ

この愛嬌のあるスタッフォードシャードッグはビクトリア時代のものです。
スタッフォードシャードッグ( 中国製 ! )

このスタッフォードシャードッグは中国製です。
顔つきがやっぱり違和感。
高くてもスタッフォードシャーで作られた本物のほうがいいですね。
ロブスターの模型 (パスしても可)

よく見かけるアイテムでロブスターの模型です。
魚屋さんやシーフードレストランの人が ちょうどいいからついでに買っていくか?
というので売れるのかなと思います。
ロブスターの模型 (パスしても可)

またいました。
看板

週末の新聞のスタンドの看板でしょうか?
子供の自動車

子供のお遊び用の自動車がこれ。すごい迫力です。
雑貨

これぞ雑貨という感じのストール。拡大鏡、8mmカメラ、ピストルのおもちゃ、マグ、自動車のオーナメント、コルクスクリュー、栓抜き、卓上カレンダー、トレイ、懐中電灯、双眼鏡、レターラック、ぬいぐるみ、ブラシ、・・・
鍋

魚用の鍋(?)、鱒用です。
電気ストーブ

Mr.Bean にでてきそうな電気ストーブです。 色使いとデザインがなんともレトロですね。
?なアイテム

古いガソリンスタンドから持ってきたのでしょうか。
飛行機のプロペラ

これも??。
飛行機のプロペラとバスタブ。
看板

古い看板。BASS は全国規模のビールの銘柄です。
看板

真ん中の看板に3d per Ounce と書いてありますが 3dとは3ペニーのことです。
1970までペニーは使われていました。(今はp ペンスです)
テディベア

ダッフルコートを着て長靴をはいたテディベアです。
ホーロー

ホーローのウェアを集めて売っていました。
ストーブ

フランス製のアンティークストーブ。 鋳鉄にエナメル仕上げです。
ストーブ

こちらもフランス製の立派なストーブです。
手前にあるのは玄関脇に付ける鋳鉄製の靴の泥落しです。
ラムネのビン

昔のラムネのビン。
ビン

古いビン。ゴミ捨て場から拾ってきただけのようなものもたくさん混じっています。
ベンチ

可愛いベンチ、両脇のフレームは鋳鉄製です。
立てかけてあるのは魔女が持ってそうな箒。
犬のぬいぐるみは車のついた子供のおもちゃです。
机

アンティークの机。真ん中の部分は革張りです。
この手のデスクにしてはずいぶんと小さめです。
机

とっても大きな机で両側から座れるようになっています。
机の上にはダイアル式の黒い電話器。
イギリスのアンティークフェア 1 - 2021.11.13 Sat
イギリスのアンティークフェア
【特別編】 イギリスのアンティークフェアの楽しい写真を紹介します。
http://london-antique.shop-pro.jp/( ← ショップはこちら)
イギリスのアンティークフェアはいろんなものがあって楽しさいっぱいです。
丁寧に商品を並べたコレクターやディーラー、カーブーツのような出店・・・。
屋外のストールでは高価なものはありませんが面白アイテムが多いのでどのストールも目が離せません。
とっても素敵な掘り出し物に出会うこともあります。
屋外のストール

なんでもあるのが屋外のストールの面白さです。 このストールには シルクハット、古いラジオ、扇風機、脚立、キッチンスケール、じょうろ、鶴の置物、時計、額に入った絵・・・
屋外のストール

こちらは楽器が多いですね。とはいいながらカーペットやミラー、ジグソーパズル、銅の鍋、時計も。
となりのストールは銀器(シルバープレートです)です。
屋外のストール、路上のディスプレイ

屋外のストールの周りにはこんな感じでいろんなものが売れればラッキーという感じで置いてあります。
屋外のストール、?アイテム

マネキンの後ろにはネストテーブル、船の模型、ウォールブラケット、トースター、真っ黒になったシルバープレートのトレイ、銅の鍋(これは古いものではなさそうです)、銅の傘立て。
屋外のストール

これまた何でもありのディスプレイです。
時計、ドアハンドル、コーヒーミル、ピクチャーフレーム、大理石に乗ったブロンズの犬の置物、キャンドルスティック、蒔絵風のシェルディッシュ、デスクライト。
ブロンズのスタンドライト

ブロンズのスタンド、キューピッドが可愛いですね。
おもちゃもレトロです。黄色いヘルメットはLondon Fire Brigate(消防士)のヘルメットです。
カーブーツ風のストール

カーブーツ風の人達、ディスプレイしているものもカーブーツで見かけるようなものです。
家にあったものを持ってきたのでしょう。 ビクトリアンのクランベリーグラスのビネガーボトルが素敵です。
記念のプレート

1953年のエリザベス女王即位記念のプレートです。
木製トレイ

こちらも何かの記念の写真です。
ビーズのネックレスと木製のトレイ、状態の良いトレイはなかなか手に入らないものなんです。
かぎ、ミニカー、腕時計

鍵は古いものではなく最近のものがただ錆びているだけです。
そして使い古しのミニカーと80年代のデジタル腕時計、ウェッジウッド風のアイスジャー。
こういうものを買う人がいるのかなー といつも思います。
銀器

真っ黒になったシルバープレートのカトラリー。
屋外のストールの銀器はこんな感じが多く良いものは滅多にありません。
じっくり見ても時間の無駄・・・
ボトル

何かのボトルを集めて置いてありました。
向こう側のソファに座っているのは本物のワンちゃんです。
カメラとスーベニールスプーン

カメラとスーベニールスプーンのテーブルに面白スタンド発見! となりのアフリカの置物と対比がすごくいいです。
舞妓さんのスタンド

3人ともいいお顔をしています。
状態が良ければ欲しかったかも というスタンドです。
かばんとヘルメット

ロンドンの消防署のヘルメット、ピッケル、かばんなど
騎士の置物

騎士の置物、 一人でどことなく手持ち無沙汰で寂しそうなナイトの置物です。
右手に持っていた剣はどこかに行ってしまったのでしょう。
剥製 (パスしても可)

いつもウワッと思ってしまうのがこの剥製。
こういうの買う人がいるのでしょうか?
剥製 (パスしても可)

ガラスケースの中はジオラマ風になっています。
これは鷹が獲物を食べているところ?
古い看板

古い看板はアンティークフェアの屋外のストールでよく見るアイテムです。
これはパブの看板でしょうか?(あるいはパン屋の看板?)
手前にはんぱ物の陶器が売られています。
ドアストッパー

可愛い猫のドアストッパーとひまわりのドアストッパーです。
鋳鉄製で重く作られています。こういうお品はアンティークフェアならではですね。
ドッグフードボウル

ドッグフードと水のボウルが鋳鉄製の犬のスタンドに納まっています。
鋳鉄製なので重いです。
ショベル

ガーデニング用の古いショベルです。
一番左のショベルは全部木製です。 これはガーデニング用ではなく何か他の用途があったのでしょう。
ガーデンオーナメント

ガーデンの置物です。
さすがガーデニングのお国です、素敵なものがいっぱいです。
バスケット、トールペイント

トールペイントされたボックスとバスケット。
ラベンダーが良く似合っています。
ファニチャー

こういう大きなバンに家具などをたくさん積んでフェアにやってきます。
ルーレットマシーン

田舎のパブにあったルーレットマシーン、手で回すハンドルがいかにも昔のものという感じです。
レコードプレイヤー

昔はこういうレコードプレイヤーを使っていましたね。
後ろにあるのは最近良く見かけるようになったリプロダクションの木製の箱です。
左の街路表示プレートも複製のようです。
白熊

何かのディスプレイに使われていたプラスチック製の白熊。 大きいです。
ヨーロッパ横断急行の置物

どこかで何かの目的に作られたディスプレイ。 ヨーロッパ横断急行が特別好きな人向き?
バター容器

昔のバターの容器です。クリームやマスタードなどもこうした陶器の容器で売られていました。
時計

時計ですが天井から吊るタイプです。
どこかの駅かビルについていたものが解体されたときにもらったか買ったかしたものです。。
猫の置物
有名な犬の置物スタッフォードシャードッグの猫バージョンです。
犬と同じく眉毛が描かれています。リボンが可愛いですね。
ビクトリア時代のものと思われます。
陶器

野菜やソースを入れておくものです。
アップルソース、ビートルーツ、ガーリックなど うまく使えばオシャレです。
陶器

可愛いフクロウの形のジャー、左奥のピンクのリボンのボウルのほうがいいかなあという感じです。
【特別編】 イギリスのアンティークフェアの楽しい写真を紹介します。
http://london-antique.shop-pro.jp/( ← ショップはこちら)
イギリスのアンティークフェアはいろんなものがあって楽しさいっぱいです。
丁寧に商品を並べたコレクターやディーラー、カーブーツのような出店・・・。
屋外のストールでは高価なものはありませんが面白アイテムが多いのでどのストールも目が離せません。
とっても素敵な掘り出し物に出会うこともあります。
屋外のストール

なんでもあるのが屋外のストールの面白さです。 このストールには シルクハット、古いラジオ、扇風機、脚立、キッチンスケール、じょうろ、鶴の置物、時計、額に入った絵・・・
屋外のストール

こちらは楽器が多いですね。とはいいながらカーペットやミラー、ジグソーパズル、銅の鍋、時計も。
となりのストールは銀器(シルバープレートです)です。
屋外のストール、路上のディスプレイ

屋外のストールの周りにはこんな感じでいろんなものが売れればラッキーという感じで置いてあります。
屋外のストール、?アイテム

マネキンの後ろにはネストテーブル、船の模型、ウォールブラケット、トースター、真っ黒になったシルバープレートのトレイ、銅の鍋(これは古いものではなさそうです)、銅の傘立て。
屋外のストール

これまた何でもありのディスプレイです。
時計、ドアハンドル、コーヒーミル、ピクチャーフレーム、大理石に乗ったブロンズの犬の置物、キャンドルスティック、蒔絵風のシェルディッシュ、デスクライト。
ブロンズのスタンドライト

ブロンズのスタンド、キューピッドが可愛いですね。
おもちゃもレトロです。黄色いヘルメットはLondon Fire Brigate(消防士)のヘルメットです。
カーブーツ風のストール

カーブーツ風の人達、ディスプレイしているものもカーブーツで見かけるようなものです。
家にあったものを持ってきたのでしょう。 ビクトリアンのクランベリーグラスのビネガーボトルが素敵です。
記念のプレート

1953年のエリザベス女王即位記念のプレートです。
木製トレイ

こちらも何かの記念の写真です。
ビーズのネックレスと木製のトレイ、状態の良いトレイはなかなか手に入らないものなんです。
かぎ、ミニカー、腕時計

鍵は古いものではなく最近のものがただ錆びているだけです。
そして使い古しのミニカーと80年代のデジタル腕時計、ウェッジウッド風のアイスジャー。
こういうものを買う人がいるのかなー といつも思います。
銀器

真っ黒になったシルバープレートのカトラリー。
屋外のストールの銀器はこんな感じが多く良いものは滅多にありません。
じっくり見ても時間の無駄・・・
ボトル

何かのボトルを集めて置いてありました。
向こう側のソファに座っているのは本物のワンちゃんです。
カメラとスーベニールスプーン

カメラとスーベニールスプーンのテーブルに面白スタンド発見! となりのアフリカの置物と対比がすごくいいです。
舞妓さんのスタンド

3人ともいいお顔をしています。
状態が良ければ欲しかったかも というスタンドです。
かばんとヘルメット

ロンドンの消防署のヘルメット、ピッケル、かばんなど
騎士の置物

騎士の置物、 一人でどことなく手持ち無沙汰で寂しそうなナイトの置物です。
右手に持っていた剣はどこかに行ってしまったのでしょう。
剥製 (パスしても可)

いつもウワッと思ってしまうのがこの剥製。
こういうの買う人がいるのでしょうか?
剥製 (パスしても可)

ガラスケースの中はジオラマ風になっています。
これは鷹が獲物を食べているところ?
古い看板

古い看板はアンティークフェアの屋外のストールでよく見るアイテムです。
これはパブの看板でしょうか?(あるいはパン屋の看板?)
手前にはんぱ物の陶器が売られています。
ドアストッパー

可愛い猫のドアストッパーとひまわりのドアストッパーです。
鋳鉄製で重く作られています。こういうお品はアンティークフェアならではですね。
ドッグフードボウル

ドッグフードと水のボウルが鋳鉄製の犬のスタンドに納まっています。
鋳鉄製なので重いです。
ショベル

ガーデニング用の古いショベルです。
一番左のショベルは全部木製です。 これはガーデニング用ではなく何か他の用途があったのでしょう。
ガーデンオーナメント

ガーデンの置物です。
さすがガーデニングのお国です、素敵なものがいっぱいです。
バスケット、トールペイント

トールペイントされたボックスとバスケット。
ラベンダーが良く似合っています。
ファニチャー

こういう大きなバンに家具などをたくさん積んでフェアにやってきます。
ルーレットマシーン

田舎のパブにあったルーレットマシーン、手で回すハンドルがいかにも昔のものという感じです。
レコードプレイヤー

昔はこういうレコードプレイヤーを使っていましたね。
後ろにあるのは最近良く見かけるようになったリプロダクションの木製の箱です。
左の街路表示プレートも複製のようです。
白熊

何かのディスプレイに使われていたプラスチック製の白熊。 大きいです。
ヨーロッパ横断急行の置物

どこかで何かの目的に作られたディスプレイ。 ヨーロッパ横断急行が特別好きな人向き?
バター容器

昔のバターの容器です。クリームやマスタードなどもこうした陶器の容器で売られていました。
時計

時計ですが天井から吊るタイプです。
どこかの駅かビルについていたものが解体されたときにもらったか買ったかしたものです。。
猫の置物

有名な犬の置物スタッフォードシャードッグの猫バージョンです。
犬と同じく眉毛が描かれています。リボンが可愛いですね。
ビクトリア時代のものと思われます。
陶器

野菜やソースを入れておくものです。
アップルソース、ビートルーツ、ガーリックなど うまく使えばオシャレです。
陶器

可愛いフクロウの形のジャー、左奥のピンクのリボンのボウルのほうがいいかなあという感じです。
ティーナイフ - 2021.11.06 Sat
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
シルバーのティーナイフです。
ティーナイフはスコーンにクロッテドクリームとジャムをつけるときに使いますがフォークは添えられずナイフだけで使います。
純銀のナイフは固いものは切れませんのでデザートナイフやティーナイフにだけ使われます。
普段使いではトーストにバターを塗るのにも使ったりします。
Ref. 34191 Tea Knife Sheffield c1935



イギリス Sheffield c1935 Garrard & Co Ltd
純銀&白蝶貝ティーナイフ6本
シンプルなデザインですがシルバーと白蝶貝のクオリティーの高さが目を惹く上品なティーナイフセットです。
白蝶貝のケーキフォークはよく見かけるのですが、白蝶貝のティーナイフとなると、フォークに比べかなり数が少なく探すのに苦労します。
メーカーの Garrard は1735年創業、1843年から2007年までの164年間 英国王室の王冠作りを任されていた特別なメーカーです。
またチャールス皇太子からダイアナ妃に贈られ、その後ウィリアム王子からキャサリン妃に贈られた婚約指輪も Garrard で作られたものです。
長さ15.3㎝
Ref. 32386 Tea Knife USA c1900



アメリカ c1870~1900、Gorham
純銀ティーナイフ6本セット
アメリカのシルバーの老舗 Gorham のティーナイフセットです。
スズラン(Lily of the Valley)が装飾されている Lily of the valley / 88 のパターンでデザイナーは 当時イギリスより招かれたGeorge Wilkinson です。
1831年創業の Gorham はホワイトハウスで多くの大統領に使われた銀器のメーカーとして有名でテニスのデビスカップ、ヨットのアメリカ'sカップも Gorham の作品です。
南北戦争が終わってからまだ10年くらいの時代に作られたとってもエレガントなナイフです。
アフタヌーンティーのジャム&クリームにティーナイフとしてまたは普通のバターナイフとしてお使いになられてもいいですね。
全長16㎝、107g(6本)
Ref. 31902 Tea Knife London c1963



イギリス London c1963 Worcester Silver Co Inc
純銀ティーナイフ/バターナイフ6本セット
ハンドル、ブレード部分ともに純銀です。
先端がくるっとカーブしているハンドルがピストルのようなのでピストル型とも呼ばれますが正しくは "ONSLOW" という伝統的なパターンで英国では根強い人気です。
スコーンを半分にカットし、クリーム&ジャムを塗るのにお使い下さい。
もちろん普通のバターナイフとしても使えますので出番はたくさんあります。
ナイフの厚みがあり重量感もある高級感のあるお品です。
全長15.7cm、重さ42g x 6本
Ref. 33666 Tea Knife Sheffield c1908



イギリス Sheffield c1908 Francis Howard Ltd
純銀&白蝶貝ティーナイフ6本セット
マザーパールハンドルのカービング(彫刻)が美しい純銀のティーナイフです。
ブレードとハンドルの繋ぎバンドのエンボス細工とBeadingも素敵です。
重さ(1本)20g、 長さ15.4㎝
Ref. 33678 Tea Knife Sheffield c1906



イギリス Sheffield c1906 Cooper Brothers & Sons Ltd
純銀&アイボリーティーナイフ 6本セット
優しい手触りが特徴のアイボリーハンドルのティーナイフのセットです。
現在ではアイボリーはアンティークでしか手に入りませんし当時も高級素材でしたので希少価値のあるお品です。
シンプルなデザインですが純銀とアイボリーの質感が際立つように作られています。
ブレードとハンドルの継ぎ目はバンドを用いない形になっていて使われているシルバーの量も多くなっています。
長さ17.5㎝
Ref. 34187 Tea Knife Sheffield c1947



イギリス Sheffield c1947 John Sanderson & Son Ltd
純銀&アイボリーハンドルティーナイフ 6本セット
アソーテッドデザインの象牙ハンドル ティーナイフ6本セットです。
6本全てが異なるハンドルデザインのティーナイフのオリジナルセットです。
代表的なカービングのハンドルが揃った楽しいお品です。
重さ(6本)161g、 長さ 15.5㎝
Ref. 34823 Tea Knife France



フランス c1892 ~ c1911 Paul Canaux & Cie 925 シルバー
純銀ティーナイフ
美しいマザーオブパールのハンドルのフレンチ純銀ティーナイフです。
ナイフブレードは装飾がなくシンプルですがハンドルとの繋ぎがロココデザインでエレガントです。
ハンドルのマザーオブパールがとてもきれいで美しい輝きです。
925シルバーを示すミネルバマークとメーカーマークが刻印されています。
重さ 244g(6本合計)、 長さ 20㎝
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
シルバーのティーナイフです。
ティーナイフはスコーンにクロッテドクリームとジャムをつけるときに使いますがフォークは添えられずナイフだけで使います。
純銀のナイフは固いものは切れませんのでデザートナイフやティーナイフにだけ使われます。
普段使いではトーストにバターを塗るのにも使ったりします。
Ref. 34191 Tea Knife Sheffield c1935



イギリス Sheffield c1935 Garrard & Co Ltd
純銀&白蝶貝ティーナイフ6本
シンプルなデザインですがシルバーと白蝶貝のクオリティーの高さが目を惹く上品なティーナイフセットです。
白蝶貝のケーキフォークはよく見かけるのですが、白蝶貝のティーナイフとなると、フォークに比べかなり数が少なく探すのに苦労します。
メーカーの Garrard は1735年創業、1843年から2007年までの164年間 英国王室の王冠作りを任されていた特別なメーカーです。
またチャールス皇太子からダイアナ妃に贈られ、その後ウィリアム王子からキャサリン妃に贈られた婚約指輪も Garrard で作られたものです。
長さ15.3㎝
Ref. 32386 Tea Knife USA c1900



アメリカ c1870~1900、Gorham
純銀ティーナイフ6本セット
アメリカのシルバーの老舗 Gorham のティーナイフセットです。
スズラン(Lily of the Valley)が装飾されている Lily of the valley / 88 のパターンでデザイナーは 当時イギリスより招かれたGeorge Wilkinson です。
1831年創業の Gorham はホワイトハウスで多くの大統領に使われた銀器のメーカーとして有名でテニスのデビスカップ、ヨットのアメリカ'sカップも Gorham の作品です。
南北戦争が終わってからまだ10年くらいの時代に作られたとってもエレガントなナイフです。
アフタヌーンティーのジャム&クリームにティーナイフとしてまたは普通のバターナイフとしてお使いになられてもいいですね。
全長16㎝、107g(6本)
Ref. 31902 Tea Knife London c1963



イギリス London c1963 Worcester Silver Co Inc
純銀ティーナイフ/バターナイフ6本セット
ハンドル、ブレード部分ともに純銀です。
先端がくるっとカーブしているハンドルがピストルのようなのでピストル型とも呼ばれますが正しくは "ONSLOW" という伝統的なパターンで英国では根強い人気です。
スコーンを半分にカットし、クリーム&ジャムを塗るのにお使い下さい。
もちろん普通のバターナイフとしても使えますので出番はたくさんあります。
ナイフの厚みがあり重量感もある高級感のあるお品です。
全長15.7cm、重さ42g x 6本
Ref. 33666 Tea Knife Sheffield c1908



イギリス Sheffield c1908 Francis Howard Ltd
純銀&白蝶貝ティーナイフ6本セット
マザーパールハンドルのカービング(彫刻)が美しい純銀のティーナイフです。
ブレードとハンドルの繋ぎバンドのエンボス細工とBeadingも素敵です。
重さ(1本)20g、 長さ15.4㎝
Ref. 33678 Tea Knife Sheffield c1906



イギリス Sheffield c1906 Cooper Brothers & Sons Ltd
純銀&アイボリーティーナイフ 6本セット
優しい手触りが特徴のアイボリーハンドルのティーナイフのセットです。
現在ではアイボリーはアンティークでしか手に入りませんし当時も高級素材でしたので希少価値のあるお品です。
シンプルなデザインですが純銀とアイボリーの質感が際立つように作られています。
ブレードとハンドルの継ぎ目はバンドを用いない形になっていて使われているシルバーの量も多くなっています。
長さ17.5㎝
Ref. 34187 Tea Knife Sheffield c1947



イギリス Sheffield c1947 John Sanderson & Son Ltd
純銀&アイボリーハンドルティーナイフ 6本セット
アソーテッドデザインの象牙ハンドル ティーナイフ6本セットです。
6本全てが異なるハンドルデザインのティーナイフのオリジナルセットです。
代表的なカービングのハンドルが揃った楽しいお品です。
重さ(6本)161g、 長さ 15.5㎝
Ref. 34823 Tea Knife France



フランス c1892 ~ c1911 Paul Canaux & Cie 925 シルバー
純銀ティーナイフ
美しいマザーオブパールのハンドルのフレンチ純銀ティーナイフです。
ナイフブレードは装飾がなくシンプルですがハンドルとの繋ぎがロココデザインでエレガントです。
ハンドルのマザーオブパールがとてもきれいで美しい輝きです。
925シルバーを示すミネルバマークとメーカーマークが刻印されています。
重さ 244g(6本合計)、 長さ 20㎝