マイセンとKPMの食器 - 2022.10.30 Sun
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/( ← ショップはこちら)
マイセンとKPMはどちらもドイツを代表する陶磁器の最高級品のひとつです。
美しい白磁に熟練絵付け師によるペイントは2つとして同じ絵柄がないのでどれも世界に一つだけのお品です!
耐久性にも定評がありますので実用性十分です。
Ref. 72013 Meissen



ドイツ マイセン
ディナープレート
いろいろな種類のフラワーがお皿全体にピンクで描かれています。
白地にピンクの濃淡のフラワーという2色使いだけのシンプルなお色でとても上品なプレートです。
ブレックファーストやランチにと使いやすいプレートです。
どんなお料理を盛り付けるか考えるのも楽しい時間ですね。
直径24cm
Ref. 74685 Meissen



ドイツ マイセン
ブルーオニオン レース 21㎝
マイセンのブルーオニオンのレースプレートの2枚セットです。
外側の部分が透かしになっており金彩の縁取りが上品に加えられています。
3か所に描かれたフラワーの部分はレリーフになっています。
ブルーオニオンは1739年から続くマイセンを代表するパターンでどんな場面にもマッチする絵柄と色あいはイギリスでも根強い人気です。絵付けは全て手描きです。
ブルーオニオンは現在でも作られていますがこのレースプレートは作られておらずアンティークでしか手に入らないお品です。
直径 20.5cm
Ref. 74740 Meissen



ドイツ c1900
マイセン サイドプレート6枚セット
マイセンのオープンワーク サイドプレート6枚セットです。
レアな爽やかなグリーンの絵付けで小花は全て手描きです。
バックスタンプのマイセンマークに傷を入れたセカンドのお品ですが、さすがマイセンのものだけあり何処が規格外なのか分かりません。
上品な色使いと絵付けはさすがマイセンです。
洋菓子&和菓子にも合うサイズの使いやすいプレートです。漆器とも好相性です。
直径 15㎝
Ref. 72955 Meissen



ドイツ c1880 マイセン
フルーツレースプレート2枚セット
フルーツがハンドペイントで描かれているとても可愛いレースプレートです。
周囲が42㎜幅のオープンワークに金彩があしらわれています。
2枚のプレートのフルーツ絵付けはそれぞれ異なります。
直径24cm、
Ref. 72178 Meissen



ドイツ 1890年前後
マイセン オーバルトレイ
両サイドに大ぶりのリボンが付いたとても可愛らしいトレイです。
ゆったりとした大きさなのでティーセットも楽に載せることが出来ます。
オードブルやサンドイッチにもお使いいただけるお品です。
マイセンはオールハンドペイント、気品ある華やかさはさすがです。
横幅40cm 縦28.5cm
Ref. 72722 Meissen



ドイツ マイセン "Streublumen " Scattered Flowers
フルーツボウル(セカンド)
マイセンならではの美しい白に手描きの小花がちりばめられたフルーツボウル、ボウルの中央にはピンクのバラが描かれています。
縁の部分は網目状のレリーフになっています。
結婚式で新郎新婦に投げかけられる花を連想させることからこの小花がちりばめられたデザインは古くからとても人気です。
小さな花一つ一つがどれもエレガントで可愛い絵付けです。
フルーツやお菓子以外にもいろいろ使い手のあるボウルです。
22㎝スクエア、深さ7㎝
Ref. 73878-3920-3921 Meissen



ドイツ マイセン c1880
ディナープレート 24.5㎝
ランチョンプレート 21.5cm
サイドプレート 17.5cm
可愛らしい小花模様は全てマイセンのペインターによるハンドペイントのファーストのお品です。
シンプルで品のある可愛い小花模様はお料理が映えるお奨めのプレートです。
ディナー皿としてだけではなくフルーツ、デザート、ランチ、パスタなど多用途ににお使い下さい。
サイドプレートはアフタヌーンティー やデザートに。
Ref. 73878-3920-3921 Meissen



この前のプレートと同じシリーズのスープ皿です。
Ref. 74014 Meissen



ドイツ マイセン c1890前後
ローズガーランドディナー皿5枚セット
ハンドペイントのローズガーランドがレアで可愛いマイセンのディナープレートです。
メインはもちろんサラダ、デザートなどにもお使い下さい。
リム周囲のネイビーカラーの縁取りはエナメル仕上げとなっていて金彩が映えます。
可愛いローズとガーランドはお料理を引き立てとても素敵なプレゼンテーションにもなります。
直径25㎝、内径18㎝、高さ3㎝
Ref. 73013 KPM












ドイツの最高級陶磁器 KPM のセットです。
3種のサイズのプレートが6枚ずつ、ソースボード、チュリーン2個のセット
美しい白磁に上品なブルーの花柄と淡いストライプの絵付け そして豪華な金彩が施されています。
KPM の陶磁器はセーブルと並んで入手が大変難しいアイテムです。
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
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マイセンとKPMはどちらもドイツを代表する陶磁器の最高級品のひとつです。
美しい白磁に熟練絵付け師によるペイントは2つとして同じ絵柄がないのでどれも世界に一つだけのお品です!
耐久性にも定評がありますので実用性十分です。
Ref. 72013 Meissen



ドイツ マイセン
ディナープレート
いろいろな種類のフラワーがお皿全体にピンクで描かれています。
白地にピンクの濃淡のフラワーという2色使いだけのシンプルなお色でとても上品なプレートです。
ブレックファーストやランチにと使いやすいプレートです。
どんなお料理を盛り付けるか考えるのも楽しい時間ですね。
直径24cm
Ref. 74685 Meissen



ドイツ マイセン
ブルーオニオン レース 21㎝
マイセンのブルーオニオンのレースプレートの2枚セットです。
外側の部分が透かしになっており金彩の縁取りが上品に加えられています。
3か所に描かれたフラワーの部分はレリーフになっています。
ブルーオニオンは1739年から続くマイセンを代表するパターンでどんな場面にもマッチする絵柄と色あいはイギリスでも根強い人気です。絵付けは全て手描きです。
ブルーオニオンは現在でも作られていますがこのレースプレートは作られておらずアンティークでしか手に入らないお品です。
直径 20.5cm
Ref. 74740 Meissen



ドイツ c1900
マイセン サイドプレート6枚セット
マイセンのオープンワーク サイドプレート6枚セットです。
レアな爽やかなグリーンの絵付けで小花は全て手描きです。
バックスタンプのマイセンマークに傷を入れたセカンドのお品ですが、さすがマイセンのものだけあり何処が規格外なのか分かりません。
上品な色使いと絵付けはさすがマイセンです。
洋菓子&和菓子にも合うサイズの使いやすいプレートです。漆器とも好相性です。
直径 15㎝
Ref. 72955 Meissen



ドイツ c1880 マイセン
フルーツレースプレート2枚セット
フルーツがハンドペイントで描かれているとても可愛いレースプレートです。
周囲が42㎜幅のオープンワークに金彩があしらわれています。
2枚のプレートのフルーツ絵付けはそれぞれ異なります。
直径24cm、
Ref. 72178 Meissen



ドイツ 1890年前後
マイセン オーバルトレイ
両サイドに大ぶりのリボンが付いたとても可愛らしいトレイです。
ゆったりとした大きさなのでティーセットも楽に載せることが出来ます。
オードブルやサンドイッチにもお使いいただけるお品です。
マイセンはオールハンドペイント、気品ある華やかさはさすがです。
横幅40cm 縦28.5cm
Ref. 72722 Meissen



ドイツ マイセン "Streublumen " Scattered Flowers
フルーツボウル(セカンド)
マイセンならではの美しい白に手描きの小花がちりばめられたフルーツボウル、ボウルの中央にはピンクのバラが描かれています。
縁の部分は網目状のレリーフになっています。
結婚式で新郎新婦に投げかけられる花を連想させることからこの小花がちりばめられたデザインは古くからとても人気です。
小さな花一つ一つがどれもエレガントで可愛い絵付けです。
フルーツやお菓子以外にもいろいろ使い手のあるボウルです。
22㎝スクエア、深さ7㎝
Ref. 73878-3920-3921 Meissen



ドイツ マイセン c1880
ディナープレート 24.5㎝
ランチョンプレート 21.5cm
サイドプレート 17.5cm
可愛らしい小花模様は全てマイセンのペインターによるハンドペイントのファーストのお品です。
シンプルで品のある可愛い小花模様はお料理が映えるお奨めのプレートです。
ディナー皿としてだけではなくフルーツ、デザート、ランチ、パスタなど多用途ににお使い下さい。
サイドプレートはアフタヌーンティー やデザートに。
Ref. 73878-3920-3921 Meissen



この前のプレートと同じシリーズのスープ皿です。
Ref. 74014 Meissen



ドイツ マイセン c1890前後
ローズガーランドディナー皿5枚セット
ハンドペイントのローズガーランドがレアで可愛いマイセンのディナープレートです。
メインはもちろんサラダ、デザートなどにもお使い下さい。
リム周囲のネイビーカラーの縁取りはエナメル仕上げとなっていて金彩が映えます。
可愛いローズとガーランドはお料理を引き立てとても素敵なプレゼンテーションにもなります。
直径25㎝、内径18㎝、高さ3㎝
Ref. 73013 KPM












ドイツの最高級陶磁器 KPM のセットです。
3種のサイズのプレートが6枚ずつ、ソースボード、チュリーン2個のセット
美しい白磁に上品なブルーの花柄と淡いストライプの絵付け そして豪華な金彩が施されています。
KPM の陶磁器はセーブルと並んで入手が大変難しいアイテムです。
ティーキャディ 10 セラミック - 2022.10.29 Sat
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
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陶磁器のティーキャディです。
英国のものは口の広い壺型です。
Ref. 10967



イギリス ウエッジウッド
ハサウェィローズ ティー・キャディー
ハサウェイローズはウェッジウッドの1960年代のパターンでイギリスらしいバラが落ち着いた色調ながらとても愛らしい人気のあったデザインです。
ウェッジウッドは英国での生産を中止してしまいましたが近年は外国での生産が増えています、このころのものは全て英国製ですので現在では貴重です。
こちらのシリーズのティー・キャディーはレアです。
Ref. 14860



イギリス c1877~c1890
ロイヤルクラウンダービー
ティーキャディ レア!
レアなロイヤルクラウンダービーのホワイト&ブルーのティーキャディです。
ブルーの花鳥柄がアンダーグレイズにプリントで絵付けされています。
ふたつまみはメタルで固定されておりその上にメタルをカバーするようにエナメルが施されています。
大きさも手の中に収まるサイズなので所作が楽かと思います。
日本茶にもしっくりくるお色とデザインです。
縦 7㎝、横 8㎝、高さ 11㎝
Ref. 13770



イギリス Aynsley
ティーキャディ
Aynsley の陶器製ティーキャディ、18世紀から続く有名なPembroke というパターンです。
ビクトリア時代らしい花鳥柄ですね。
高さ 12.5cm、7cm角、 口径 約4cm
Ref. 12017



イギリス Stoke on trent c1939以降 ハマースレイ
ティーキャディ
おなじみビクトリアンバイオレットのティーキャディです。
可愛いすみれの絵柄が人気です。
口径が5㎝もあるので茶葉を出し入れするのにも楽です。
高さ12.5cm、口径5㎝
Ref. 11191



イギリス、1960年代 ロイヤルドルトン BOOTHS
ティーキャディ
リアルオールドウィローのティーキャディ。
典型的な形で使いやすい陶器製ティーキャディです。
昔からの形にウィローの柄がとても良くマッチしています。
高さ12cm、口径5.5cm、直径9cm
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陶磁器のティーキャディです。
英国のものは口の広い壺型です。
Ref. 10967



イギリス ウエッジウッド
ハサウェィローズ ティー・キャディー
ハサウェイローズはウェッジウッドの1960年代のパターンでイギリスらしいバラが落ち着いた色調ながらとても愛らしい人気のあったデザインです。
ウェッジウッドは英国での生産を中止してしまいましたが近年は外国での生産が増えています、このころのものは全て英国製ですので現在では貴重です。
こちらのシリーズのティー・キャディーはレアです。
Ref. 14860



イギリス c1877~c1890
ロイヤルクラウンダービー
ティーキャディ レア!
レアなロイヤルクラウンダービーのホワイト&ブルーのティーキャディです。
ブルーの花鳥柄がアンダーグレイズにプリントで絵付けされています。
ふたつまみはメタルで固定されておりその上にメタルをカバーするようにエナメルが施されています。
大きさも手の中に収まるサイズなので所作が楽かと思います。
日本茶にもしっくりくるお色とデザインです。
縦 7㎝、横 8㎝、高さ 11㎝
Ref. 13770



イギリス Aynsley
ティーキャディ
Aynsley の陶器製ティーキャディ、18世紀から続く有名なPembroke というパターンです。
ビクトリア時代らしい花鳥柄ですね。
高さ 12.5cm、7cm角、 口径 約4cm
Ref. 12017



イギリス Stoke on trent c1939以降 ハマースレイ
ティーキャディ
おなじみビクトリアンバイオレットのティーキャディです。
可愛いすみれの絵柄が人気です。
口径が5㎝もあるので茶葉を出し入れするのにも楽です。
高さ12.5cm、口径5㎝
Ref. 11191



イギリス、1960年代 ロイヤルドルトン BOOTHS
ティーキャディ
リアルオールドウィローのティーキャディ。
典型的な形で使いやすい陶器製ティーキャディです。
昔からの形にウィローの柄がとても良くマッチしています。
高さ12cm、口径5.5cm、直径9cm
ティーキャディ 9 セラミック - 2022.10.29 Sat
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
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陶磁器のティーキャディです。
コンチネンタルのものは口の小さいタイプです。
Ref. 14934



ドイツ 1930年代
KPM ARKADIA ティーキャディ
レアな KPM のティーキャディです。
薄いグレーのボディに白いレリーフの装飾があります。
レリーフの絵柄はギリシャ神話を題材としたオリーブの枝を手に持つ少女です。
ARKADIA シリーズは1938年に KPM のデザイナー、ジークムント・シュッツによりデザインされたものです。
レリーフの部分だけに釉をかけないことでこのデザインが出来上がっています。白磁の素地の美しさが ARKADIA のレリーフの美しさの秘密です。
縦 4.5㎝、横 8.5㎝、高さ 10.5㎝、口径 2.2㎝
Ref. 14932



ドイツ c1989
マイセン ティーキャディ
マイセンのストローフラワーパターンのティーキャディです。
白地にブルーのストローフラワーの絵柄はブルーオニオンよりも古い起源をもちます。
このティーキャディはマイセン250周年を記念して1989年に作られたものです。
小さなお品ですが気品のある美しさはさすがマイセンですね。
縦 7㎝、横 5㎝、高さ 11㎝、口径 2.1㎝
Ref. 14933



ドイツ c1990
マイセン ティーキャディ
マイセンのフルーツ柄のティーキャディです。
ピーチの絵柄にゴールドのラインが美しいお品です。
縦 5㎝、横7.3㎝、高さ 14㎝、口径 2.2㎝
Ref. 14079



ドイツ マイセン c1940前後 マイセン
ブルーオニオン・リッチ ティーキャディ
マイセンのブルーオニオン・リッチのティーキャディ、日本で朱金オニオンと呼ばれているパターンです。
このティーキャディの形はアンティーク 陶磁器のティーキャディに多く見られる古い教会のような形です。
アクセントになっている金彩が可愛らしいティーキャディを一層素敵にしています。
小さ目サイズなのでお気に入りのティー専用にお使いになられては如何でしょうか?
ブルーオニオン・リッチのティーキャディはとてもレアです。
高さ9㎝、横幅5.8㎝、奥行3.7㎝
Ref. 14123



ドイツ 年代不詳 Manufaktur Porzellan MO
ハンドペイントティーキャディ
クラシックな形の可愛い陶磁器のティーキャディです。
可愛いピンクの地に描かれた花の模様は全て手描きです。
メーカーの MO はデュッセルドルフの近くの手作り生産の工房で今なお現存しています。
全高15㎝、横幅10㎝、奥行7㎝、口径3.5㎝
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陶磁器のティーキャディです。
コンチネンタルのものは口の小さいタイプです。
Ref. 14934



ドイツ 1930年代
KPM ARKADIA ティーキャディ
レアな KPM のティーキャディです。
薄いグレーのボディに白いレリーフの装飾があります。
レリーフの絵柄はギリシャ神話を題材としたオリーブの枝を手に持つ少女です。
ARKADIA シリーズは1938年に KPM のデザイナー、ジークムント・シュッツによりデザインされたものです。
レリーフの部分だけに釉をかけないことでこのデザインが出来上がっています。白磁の素地の美しさが ARKADIA のレリーフの美しさの秘密です。
縦 4.5㎝、横 8.5㎝、高さ 10.5㎝、口径 2.2㎝
Ref. 14932



ドイツ c1989
マイセン ティーキャディ
マイセンのストローフラワーパターンのティーキャディです。
白地にブルーのストローフラワーの絵柄はブルーオニオンよりも古い起源をもちます。
このティーキャディはマイセン250周年を記念して1989年に作られたものです。
小さなお品ですが気品のある美しさはさすがマイセンですね。
縦 7㎝、横 5㎝、高さ 11㎝、口径 2.1㎝
Ref. 14933



ドイツ c1990
マイセン ティーキャディ
マイセンのフルーツ柄のティーキャディです。
ピーチの絵柄にゴールドのラインが美しいお品です。
縦 5㎝、横7.3㎝、高さ 14㎝、口径 2.2㎝
Ref. 14079



ドイツ マイセン c1940前後 マイセン
ブルーオニオン・リッチ ティーキャディ
マイセンのブルーオニオン・リッチのティーキャディ、日本で朱金オニオンと呼ばれているパターンです。
このティーキャディの形はアンティーク 陶磁器のティーキャディに多く見られる古い教会のような形です。
アクセントになっている金彩が可愛らしいティーキャディを一層素敵にしています。
小さ目サイズなのでお気に入りのティー専用にお使いになられては如何でしょうか?
ブルーオニオン・リッチのティーキャディはとてもレアです。
高さ9㎝、横幅5.8㎝、奥行3.7㎝
Ref. 14123



ドイツ 年代不詳 Manufaktur Porzellan MO
ハンドペイントティーキャディ
クラシックな形の可愛い陶磁器のティーキャディです。
可愛いピンクの地に描かれた花の模様は全て手描きです。
メーカーの MO はデュッセルドルフの近くの手作り生産の工房で今なお現存しています。
全高15㎝、横幅10㎝、奥行7㎝、口径3.5㎝
クリステニングセット 2 - 2022.10.11 Tue
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
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クリステニングセットを集めてみました。
洗礼式のお祝いでプレゼントされるクリステニングセットですがあまり使われることなくアンティークになったものも多いようです。
使用感がなく箱の状態も良いものが多い気がします。
マイカトラリーとして使われるのにちょうど良いですね。
Ref. 52028 Sheffield c1908



イギリス Sheffield c1908 John William Deakin
純銀 Christening Set
エドワーディアン時代に作られた フォークとスプーンがセットになった" Christening Set " です。
ハンドルの透かし細工がとても美しいセットです!
ケーキ、フルーツ、アイスクリーム、ヨーグルト等に如何でしょうか?
スプーン 25g、14.5cm
フォーク 22g、14㎝
Ref. 52040 Sheffield c1910



イギリス Sheffield c1910 John Sanderson
純銀 Christening Set
エドワーディアン時代に作られた " Christening Set " です。
フォーク、ナイフ、スプーンがセットになっておりオリジナルBOX入りです。
見た目は繊細ですが銀の厚みもありしっかりした作りのお品は高級感たっぷりです。
ナイフのハンドルはマザーパールでナイフ裏面には彫りはありません。
フォーク 全長15cm 17g
スプーン 全長14.5㎝ 21g
ナイフ 全長17㎝ 32g
Ref. 54042 Sheffield c1913



イギリス Sheffield c1913 Mappin & Webb
純銀クリステニングセット
素敵な透かし細工が施されたクリステニングセットです。
根気のいる手作業によるピアッシングの技法は英国銀器伝統の技法ですが現代では職人は僅かで美術工芸技術として残っています。
小さなサイズのサービングセットはフルーツ等のデザート類、前菜、サラダなど思いのほか重宝します。
重さ(2本で)49g、長さ15㎝
Ref. 53144 Sheffield c1916



イギリス London c1916 Josiah Williams & Co (David Landsborough Fullerton)
純銀クリステ二ングセット
このクリステ二ングセットは女性がマイカトラリーとして使用するのにもピッタリサイズ!
是非デザート用に如何でしょうか?
ハンドル先端にリボン細工が付いているとても可愛いセットです!
簡単なランチなどにもお使いになれるサイズです。
フォーク重さ35g、全長16㎝
スプーン重さ35g、全長16㎝
Ref. 51834 Sheffield c1925



イギリス London c1925
純銀クリステニングセット/チャイルドカトラリー
宮沢賢治の童話に出てきそうなバイオリンを弾く猫がハンドルにピアッシングされています、なんとも味のある猫ですね。
マーケットでこのスプーンを見つけたとき売っている人がたしかフォークもあったはずだといって探して見つけ出してくれました。
銀の厚みもあり丈夫でしっかりした作りです。
スプーン15.8cm、フォーク16㎝、重さ56g(2本で)
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クリステニングセットを集めてみました。
洗礼式のお祝いでプレゼントされるクリステニングセットですがあまり使われることなくアンティークになったものも多いようです。
使用感がなく箱の状態も良いものが多い気がします。
マイカトラリーとして使われるのにちょうど良いですね。
Ref. 52028 Sheffield c1908



イギリス Sheffield c1908 John William Deakin
純銀 Christening Set
エドワーディアン時代に作られた フォークとスプーンがセットになった" Christening Set " です。
ハンドルの透かし細工がとても美しいセットです!
ケーキ、フルーツ、アイスクリーム、ヨーグルト等に如何でしょうか?
スプーン 25g、14.5cm
フォーク 22g、14㎝
Ref. 52040 Sheffield c1910



イギリス Sheffield c1910 John Sanderson
純銀 Christening Set
エドワーディアン時代に作られた " Christening Set " です。
フォーク、ナイフ、スプーンがセットになっておりオリジナルBOX入りです。
見た目は繊細ですが銀の厚みもありしっかりした作りのお品は高級感たっぷりです。
ナイフのハンドルはマザーパールでナイフ裏面には彫りはありません。
フォーク 全長15cm 17g
スプーン 全長14.5㎝ 21g
ナイフ 全長17㎝ 32g
Ref. 54042 Sheffield c1913



イギリス Sheffield c1913 Mappin & Webb
純銀クリステニングセット
素敵な透かし細工が施されたクリステニングセットです。
根気のいる手作業によるピアッシングの技法は英国銀器伝統の技法ですが現代では職人は僅かで美術工芸技術として残っています。
小さなサイズのサービングセットはフルーツ等のデザート類、前菜、サラダなど思いのほか重宝します。
重さ(2本で)49g、長さ15㎝
Ref. 53144 Sheffield c1916



イギリス London c1916 Josiah Williams & Co (David Landsborough Fullerton)
純銀クリステ二ングセット
このクリステ二ングセットは女性がマイカトラリーとして使用するのにもピッタリサイズ!
是非デザート用に如何でしょうか?
ハンドル先端にリボン細工が付いているとても可愛いセットです!
簡単なランチなどにもお使いになれるサイズです。
フォーク重さ35g、全長16㎝
スプーン重さ35g、全長16㎝
Ref. 51834 Sheffield c1925



イギリス London c1925
純銀クリステニングセット/チャイルドカトラリー
宮沢賢治の童話に出てきそうなバイオリンを弾く猫がハンドルにピアッシングされています、なんとも味のある猫ですね。
マーケットでこのスプーンを見つけたとき売っている人がたしかフォークもあったはずだといって探して見つけ出してくれました。
銀の厚みもあり丈夫でしっかりした作りです。
スプーン15.8cm、フォーク16㎝、重さ56g(2本で)
クリステニングセット 1 - 2022.10.10 Mon
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
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クリステニングセットを集めてみました。
クリステニングセットは子供の洗礼式のお祝いでプレゼントされたものです。
豪華な銀器を子供の誕生祝に送るようになったのはビクトリア時代からのようです。
スプーンとフォークの1人用セットが多いのですがナイフやナプキンリングがついたものもあります。
可愛い装飾のものが多いのでデザートやブレックファーストに使うといいですね。
Ref. 55238 London c1849



イギリス London c1849 George Aldwinckle
純銀クリステニングセット(フォーク&スプーン)
ハンドルが葡萄の蔓になっている美しい純銀のクリステニングセットです。
洗礼式の贈り物として作られたものでクリスチャンには特別な意味を持つ葡萄が繊細なキャスト細工で描かれています。
ハンドル裏側にはイニシアルが刻まれています。
マイカトラリーとしてスイーツやシリアル、フルーツなどにいかがですか?
スプーン 重さ 43g、 長さ 16㎝
フォーク 重さ 42g、 長さ 16㎝
Ref. 52124 London c1854



イギリス London c1854 F H
純銀 Christening Set
ビクトリア時代の中期に作られた フォークとスプーンがセットになった" Christening Set " です。
ハンドルの立体的な細工がとても美しくナイフは両面に装飾が入っています。
ケーキ、フルーツ等にマイカトラリーセットとして如何でしょうか?
銀の厚みもありしっかりした作りのお品は高級感たっぷりです。
ナイフ全長19.5cm、48g
フォーク全長15.7cm、43g
Ref. 52742 London c1883



イギリス London c1883 Josiah Williams & Co.(George Maudsley Jackson)
純銀クリステニングセット
美しい幾何学模様と繊細なエングレービングの3点セットです。
ナイフはパラレルシェイプのブレードでハンドルは質感が素晴らしいアイボリーです。
スプーンの裏側のエングレービングもとても豪華で全てのピースが美術工芸品のようなお品です。
メーカーの Josiah William & Co.はビクトリア時代には最も大きな銀器メーカーのひとつでした。
箱は Bramwell & Sons という宝飾品店のものですのでこの宝飾店がメーカーに特別注文で作らせたのでしょう。
銀の厚みがありこれだけの装飾が入っていますので当時もとても高価なクリステ二ングセットだったと思われます。
ナイフ全長20.3㎝、重さ38g
フォーク17㎝、重さ35g
スプーン16.5㎝、重さ34g
Ref. 55224 London c1885



イギリス London c1885、c1892 John Newton Mappin
純銀クリステニングセット
エングレービングが美しい純銀のクリステニングセットです。
スプーンとフォーク、ナプキンリングがセットになっています。
メーカーは王室御用達のマッピン&ウェッブ、ヴィクトリア時代らしいフラワーの絵柄です。
スプーン、フォークともに両面に装飾が施されています。
スプーン c1885、重さ 26g、 長さ 15.7㎝
Ref. 52879 Sheffield c1895



イギリス Sheffield c1895 John Round & Son Ltd (Joseph Ridge)
純銀クリステ二ングセット
クリステニングカトラリーセットは子供の誕生祝いに贈られたものです。
ビクトリア時代には上流階級の間ではこうした豪華な銀器が贈り物とされるようになりました。
普通のカトラリーセットには見られないような凝った細工の豪華な銀器が多く作られています。
ナプキンリングのフラワーバスケットのエングレイビングデザインがとても可愛いです!
女の子のお祝いだったのでしょうね。
スプーン 38g、15㎝
フォーク 35g、15㎝
ナプキンリング 30g、直径4㎝、幅3㎝
Ref. 53006 London c1896



イギリス London c1896 Goldsmiths & Silversmiths Co. (William gibson & John Lawrence)
Christening Set (ナイフとフォーク、スプーンのセット)
男の子の顔(天使でしょうか?)とシェルがハンドルに付いたクリステニングセットならではのとても豪華なカトラリーです。
ナイフはしっかりした作りのパラレル(ラウンド)シェイプです。
メーカーのGoldsmiths & Silversmiths Co.はロンドンのリージェントストリートにあった有名な宝飾品店で銀器は美しさで定評があります。
フォーク重さ34g、長さ16㎝
スプーン重さ37g、長さ16㎝
ナイフ 重さ50g、長さ20.5㎝
Ref. 52605 Sheffield c1901



イギリス Sheffield c1901
純銀クリステニングセット
純銀のフォークとスプーンがセットになっています。
英国銀器らしいピアッシングとエングレービングが美しいセットです。
大事にされていたものですのでとてもきれいなコンディションで箱に入っています。
もともとは子供の為のものですがティータイムにもピッタリな大きさのフォークとスプーンです。
ケーキ、デザート等にマイカトラリーとして如何でしょうか?
スプーン 長さ 14.5cm、 重さ 22g
フォーク 長さ 15cm、 重さ 20g
Ref. 52873 Sheffield c1902



イギリス Sheffield c1902 C W Fletcher & Son Ltd (Charles William Fletcher
純銀ピアーススプーン
とっても美しい透かしハンドルのスプーンです。
もとはクリステニングセットとしてフォークと組みになっていたものと思われます。
ハンドルのエングレイビングは表裏面ともに施されていて、スプーン裏面にも美しいエングレイビングが刻まれています。
重さ23g、全長15㎝
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/( ← ショップはこちら)
クリステニングセットを集めてみました。
クリステニングセットは子供の洗礼式のお祝いでプレゼントされたものです。
豪華な銀器を子供の誕生祝に送るようになったのはビクトリア時代からのようです。
スプーンとフォークの1人用セットが多いのですがナイフやナプキンリングがついたものもあります。
可愛い装飾のものが多いのでデザートやブレックファーストに使うといいですね。
Ref. 55238 London c1849



イギリス London c1849 George Aldwinckle
純銀クリステニングセット(フォーク&スプーン)
ハンドルが葡萄の蔓になっている美しい純銀のクリステニングセットです。
洗礼式の贈り物として作られたものでクリスチャンには特別な意味を持つ葡萄が繊細なキャスト細工で描かれています。
ハンドル裏側にはイニシアルが刻まれています。
マイカトラリーとしてスイーツやシリアル、フルーツなどにいかがですか?
スプーン 重さ 43g、 長さ 16㎝
フォーク 重さ 42g、 長さ 16㎝
Ref. 52124 London c1854



イギリス London c1854 F H
純銀 Christening Set
ビクトリア時代の中期に作られた フォークとスプーンがセットになった" Christening Set " です。
ハンドルの立体的な細工がとても美しくナイフは両面に装飾が入っています。
ケーキ、フルーツ等にマイカトラリーセットとして如何でしょうか?
銀の厚みもありしっかりした作りのお品は高級感たっぷりです。
ナイフ全長19.5cm、48g
フォーク全長15.7cm、43g
Ref. 52742 London c1883



イギリス London c1883 Josiah Williams & Co.(George Maudsley Jackson)
純銀クリステニングセット
美しい幾何学模様と繊細なエングレービングの3点セットです。
ナイフはパラレルシェイプのブレードでハンドルは質感が素晴らしいアイボリーです。
スプーンの裏側のエングレービングもとても豪華で全てのピースが美術工芸品のようなお品です。
メーカーの Josiah William & Co.はビクトリア時代には最も大きな銀器メーカーのひとつでした。
箱は Bramwell & Sons という宝飾品店のものですのでこの宝飾店がメーカーに特別注文で作らせたのでしょう。
銀の厚みがありこれだけの装飾が入っていますので当時もとても高価なクリステ二ングセットだったと思われます。
ナイフ全長20.3㎝、重さ38g
フォーク17㎝、重さ35g
スプーン16.5㎝、重さ34g
Ref. 55224 London c1885



イギリス London c1885、c1892 John Newton Mappin
純銀クリステニングセット
エングレービングが美しい純銀のクリステニングセットです。
スプーンとフォーク、ナプキンリングがセットになっています。
メーカーは王室御用達のマッピン&ウェッブ、ヴィクトリア時代らしいフラワーの絵柄です。
スプーン、フォークともに両面に装飾が施されています。
スプーン c1885、重さ 26g、 長さ 15.7㎝
Ref. 52879 Sheffield c1895



イギリス Sheffield c1895 John Round & Son Ltd (Joseph Ridge)
純銀クリステ二ングセット
クリステニングカトラリーセットは子供の誕生祝いに贈られたものです。
ビクトリア時代には上流階級の間ではこうした豪華な銀器が贈り物とされるようになりました。
普通のカトラリーセットには見られないような凝った細工の豪華な銀器が多く作られています。
ナプキンリングのフラワーバスケットのエングレイビングデザインがとても可愛いです!
女の子のお祝いだったのでしょうね。
スプーン 38g、15㎝
フォーク 35g、15㎝
ナプキンリング 30g、直径4㎝、幅3㎝
Ref. 53006 London c1896



イギリス London c1896 Goldsmiths & Silversmiths Co. (William gibson & John Lawrence)
Christening Set (ナイフとフォーク、スプーンのセット)
男の子の顔(天使でしょうか?)とシェルがハンドルに付いたクリステニングセットならではのとても豪華なカトラリーです。
ナイフはしっかりした作りのパラレル(ラウンド)シェイプです。
メーカーのGoldsmiths & Silversmiths Co.はロンドンのリージェントストリートにあった有名な宝飾品店で銀器は美しさで定評があります。
フォーク重さ34g、長さ16㎝
スプーン重さ37g、長さ16㎝
ナイフ 重さ50g、長さ20.5㎝
Ref. 52605 Sheffield c1901



イギリス Sheffield c1901
純銀クリステニングセット
純銀のフォークとスプーンがセットになっています。
英国銀器らしいピアッシングとエングレービングが美しいセットです。
大事にされていたものですのでとてもきれいなコンディションで箱に入っています。
もともとは子供の為のものですがティータイムにもピッタリな大きさのフォークとスプーンです。
ケーキ、デザート等にマイカトラリーとして如何でしょうか?
スプーン 長さ 14.5cm、 重さ 22g
フォーク 長さ 15cm、 重さ 20g
Ref. 52873 Sheffield c1902



イギリス Sheffield c1902 C W Fletcher & Son Ltd (Charles William Fletcher
純銀ピアーススプーン
とっても美しい透かしハンドルのスプーンです。
もとはクリステニングセットとしてフォークと組みになっていたものと思われます。
ハンドルのエングレイビングは表裏面ともに施されていて、スプーン裏面にも美しいエングレイビングが刻まれています。
重さ23g、全長15㎝
シュガートング・シュガーニプス - 2022.10.10 Mon
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
昔の砂糖は棒状の塊でそれを砕いて使っていました。 そういう時代にシュガーニプスは使われていました。
1878年にはヘンリー・テートが世界に先駆けて角砂糖の生産をイギリスで始め それ以降は角砂糖が普及しました。
お茶の場面でも角砂糖が使われましたのでシュガーニプスやシュガートングはティータイムに欠かせないアイテムでした。
今では小さめのお菓子やチョコレートを載せたプレートに添えられたりもします。
ロンドンのテートギャラリーは角砂糖で財を成したヘンリー・テートが所蔵する美術品のために作った美術館に端を発しています。
Ref. 31132 Sugar Nips Sheffield c1896



イギリス Sheffield c1896
純銀製シュガーニプス
トング部の先端はシェルのデザイン、手に持ったときにずっしりとした重量感のあるシュガーニプスです。
お砂糖だけではなくチョコレート、マカロンなどの小さめのお菓子にもお使いください!
Ref. 32280 Sugar Nips Birmingham c1858



イギリス Birmingham c1858 G UNITE
純銀シュガーニプス
とてもエレガントでゴージャスなハサミ型シュガーニプスです。
アカンサスの葉を中心に立体的にデザイン、装飾された、重量感もしっかり感じる事の出来るお品です。
細部まで凝った豪華な装飾は何度見てもため息が出てしまいます。
こういうお品は持っているだけでも楽しくなりますね。
角砂糖を挟むシュガーニプスですが最大開き幅が2.5㎝ありますのでマカロンまたはクッキー等にもお使いいただけます。
重さ32g、全長10㎝
Ref. 33356 Sugar Nips London c1863



イギリス London c1863 Charles Stuart Harris
純銀シルバー二プス
このお品はハサミの様なハンドルのシュガーニプスです。
つまむ部分は貝のカタチです。
シュガーニプスはペンチのような作りのものもありますがこのお品はどちらかというと小さなトングのような作りです。
何気なく作られたように見えるハンドルの部分もよく考えられた末のデザインです。
重さ16g、 全長11㎝、 最大開き幅3.5㎝
Ref. 33274 Sugar Nips Birmingham c1876



イギリス Birmingham c1876 Hilliard & Thomason
純銀シュガートング(ニプス)
シュガーニプスは砂糖が棒状の塊だった頃に使われました。
砂糖は大変高価でたくさんのお砂糖がテーブルに出されていることが高価なお茶を飲むのと同じく大事なおもてなしでした。
シュガーボウルが大きいのもこういった理由です。
今では角砂糖用に普通のシュガートングと同じようにお使いいただけます。
1837年バーミンガムで創業の Hilliard & Thomason は1851年のロンドン博覧会にも出品している老舗です。
重さ39g、全長11.5㎝、最大開き幅5㎝
Ref. 34586 Sugar Nips



イギリス 年代不明
英国銀器の証であるライオンのホールマークは2カ所にありますがイヤーマーク、メーカーズマークが経年の為消えてしまっているようです。
デザインから古い時代のお品と思われます。
とても美しいデザインのシュガー二プスです。
角砂糖、チョコレート等にお使い頂けます。
重さ 36g、 長さ 12.5cm
Ref. 34167 Sugar Nips



イギリス Birmingham c1869
Thomas Hayes
純銀製シュガーニプス
シュガートングと同じく、お砂糖を掴むものです。
200年以上も前のジョージアン初期からあるデザインですが今見ても古さを感じることなく、クラシックでエレガントなお品です。
チョコレートや小さなお菓子をサーブするのにも最適なお品です。
重さ35g、 長さ12.7㎝、最大開き幅9㎝
Ref. 34750 Sugar Nips



イギリス London c1871 George Aldwinckle
純銀シュガーニプス
可愛いアヒルのクレセントが刻まれた小さめサイズのシュガーニプスです。
このサイズのシュガーニプスは大きなシュガーボウルが一般的だったビクトリア時代ではレアです。
ひとり用サイズ、または旅行用にあつらえたものかも知れません。
小さめのシュガーボウルにぴったりの大きさですね。
重さ 20g、長さ 8㎝
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
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昔の砂糖は棒状の塊でそれを砕いて使っていました。 そういう時代にシュガーニプスは使われていました。
1878年にはヘンリー・テートが世界に先駆けて角砂糖の生産をイギリスで始め それ以降は角砂糖が普及しました。
お茶の場面でも角砂糖が使われましたのでシュガーニプスやシュガートングはティータイムに欠かせないアイテムでした。
今では小さめのお菓子やチョコレートを載せたプレートに添えられたりもします。
ロンドンのテートギャラリーは角砂糖で財を成したヘンリー・テートが所蔵する美術品のために作った美術館に端を発しています。
Ref. 31132 Sugar Nips Sheffield c1896



イギリス Sheffield c1896
純銀製シュガーニプス
トング部の先端はシェルのデザイン、手に持ったときにずっしりとした重量感のあるシュガーニプスです。
お砂糖だけではなくチョコレート、マカロンなどの小さめのお菓子にもお使いください!
Ref. 32280 Sugar Nips Birmingham c1858



イギリス Birmingham c1858 G UNITE
純銀シュガーニプス
とてもエレガントでゴージャスなハサミ型シュガーニプスです。
アカンサスの葉を中心に立体的にデザイン、装飾された、重量感もしっかり感じる事の出来るお品です。
細部まで凝った豪華な装飾は何度見てもため息が出てしまいます。
こういうお品は持っているだけでも楽しくなりますね。
角砂糖を挟むシュガーニプスですが最大開き幅が2.5㎝ありますのでマカロンまたはクッキー等にもお使いいただけます。
重さ32g、全長10㎝
Ref. 33356 Sugar Nips London c1863



イギリス London c1863 Charles Stuart Harris
純銀シルバー二プス
このお品はハサミの様なハンドルのシュガーニプスです。
つまむ部分は貝のカタチです。
シュガーニプスはペンチのような作りのものもありますがこのお品はどちらかというと小さなトングのような作りです。
何気なく作られたように見えるハンドルの部分もよく考えられた末のデザインです。
重さ16g、 全長11㎝、 最大開き幅3.5㎝
Ref. 33274 Sugar Nips Birmingham c1876



イギリス Birmingham c1876 Hilliard & Thomason
純銀シュガートング(ニプス)
シュガーニプスは砂糖が棒状の塊だった頃に使われました。
砂糖は大変高価でたくさんのお砂糖がテーブルに出されていることが高価なお茶を飲むのと同じく大事なおもてなしでした。
シュガーボウルが大きいのもこういった理由です。
今では角砂糖用に普通のシュガートングと同じようにお使いいただけます。
1837年バーミンガムで創業の Hilliard & Thomason は1851年のロンドン博覧会にも出品している老舗です。
重さ39g、全長11.5㎝、最大開き幅5㎝
Ref. 34586 Sugar Nips



イギリス 年代不明
英国銀器の証であるライオンのホールマークは2カ所にありますがイヤーマーク、メーカーズマークが経年の為消えてしまっているようです。
デザインから古い時代のお品と思われます。
とても美しいデザインのシュガー二プスです。
角砂糖、チョコレート等にお使い頂けます。
重さ 36g、 長さ 12.5cm
Ref. 34167 Sugar Nips



イギリス Birmingham c1869
Thomas Hayes
純銀製シュガーニプス
シュガートングと同じく、お砂糖を掴むものです。
200年以上も前のジョージアン初期からあるデザインですが今見ても古さを感じることなく、クラシックでエレガントなお品です。
チョコレートや小さなお菓子をサーブするのにも最適なお品です。
重さ35g、 長さ12.7㎝、最大開き幅9㎝
Ref. 34750 Sugar Nips



イギリス London c1871 George Aldwinckle
純銀シュガーニプス
可愛いアヒルのクレセントが刻まれた小さめサイズのシュガーニプスです。
このサイズのシュガーニプスは大きなシュガーボウルが一般的だったビクトリア時代ではレアです。
ひとり用サイズ、または旅行用にあつらえたものかも知れません。
小さめのシュガーボウルにぴったりの大きさですね。
重さ 20g、長さ 8㎝
シュガートング 4 - 2022.10.10 Mon
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
純銀のシュガートングです。
シュガーだけではなく、チョコレートや、砂糖菓子などに添えられてもいいですね。
ロンドンのチョコレートショップやケーキショップでこの様なアンティークのトングが使われているのをよく見かけます。
アンティークのお品が現役で活躍しているのを見ると嬉しくなります。
Ref. 33270 Sugar Tongs Norway



ノルウェイ 925シルバー
純銀エナメルシュガートング
エナメル仕上げのエレガントな純銀シュガートングです。
ホワイトカラーのエナメルなのでどんなシュガーボウルにも合わせやすいと思います。
このお品はエングレービングした純銀の上にゴールドメッキをかけ更にエナメルをかけているという手の込んだ作りのお品です。
シェルのモチーフが使われていてデザインも北欧のものらしくすっきりと上品な感じです。
スカンジナビアはエナメル細工で有名です。
重さ20g、全長10㎝
Ref. 32991 Sugar Tongs Sheffield c1913



イギリス Sheffield c1913 Charles William Fletcher
純銀シュガートング
ピアッシングとエングレービングのデザインがとってもオシャレな可愛いシュガートングです。
ハンドルにはダイヤ型の中に十字の花がピアッシングされています。
小ぶりなサイズですが銀の厚みがあり手にした時にとても存在感があります。
こんな素敵なトングには少しオシャレな角砂糖を!
重さ19g、全長9㎝
Ref. 32734 Sugar Tongs Birmingham c1920



イギリス Birmingham c1920 Adie Brothers Ltd.
純銀ピアースシュガートング
どんな銀器や陶磁器にも合うニュートラルなデザインのシュガートングです。
ピアース、エンボス細工等の装飾の入ったお品を見てしまうと何にもデザインされていないお品はちょっとつまらなくなってしまいますね。
こちらのお品はシンプルですがハンドカットのピアッシングが上品です。
重さ16g、長さ11.7cm
Ref. 34588 Sugar Tongs Sheffield c1922



イギリス Sheffiled c1922 Thomas Bradbury and Sons Ltd
純銀シュガートング
ロココなハンドルのデザインの純銀シュガートングです。
ハンドルにはロココ調のフェーン(シダ)のデザインです。
重さ 25g、 長さ 11cm
Ref. 33320 Sugar Tongs Sheffield c1923



イギリス Sheffield c1923 Thomas Bradbury & Sons
純銀シュガートング
透かし細工と繊細なビーズに見えるのは実はエンボス細工です、大変手間のかかる手作業に依るトングです。
そしてトングの摘み先端には両面共に可愛いお花がエンボスされています。
重さ22g、全長11㎝、開き幅約2.5㎝
Ref. 31844 Sugar Tongs London c1924



イギリス London c1924 Wakely & Wheeler
純銀透かしシュガートング
透かしになったハンドルがとても美しいシュガートングです。
シュガーだけではなく、小さなお菓子に添えてお使い下さってもいいですよ。
マカロン、チョコレート、クッキーなどに。
全長10.7cm、重さ26g
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
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純銀のシュガートングです。
シュガーだけではなく、チョコレートや、砂糖菓子などに添えられてもいいですね。
ロンドンのチョコレートショップやケーキショップでこの様なアンティークのトングが使われているのをよく見かけます。
アンティークのお品が現役で活躍しているのを見ると嬉しくなります。
Ref. 33270 Sugar Tongs Norway



ノルウェイ 925シルバー
純銀エナメルシュガートング
エナメル仕上げのエレガントな純銀シュガートングです。
ホワイトカラーのエナメルなのでどんなシュガーボウルにも合わせやすいと思います。
このお品はエングレービングした純銀の上にゴールドメッキをかけ更にエナメルをかけているという手の込んだ作りのお品です。
シェルのモチーフが使われていてデザインも北欧のものらしくすっきりと上品な感じです。
スカンジナビアはエナメル細工で有名です。
重さ20g、全長10㎝
Ref. 32991 Sugar Tongs Sheffield c1913



イギリス Sheffield c1913 Charles William Fletcher
純銀シュガートング
ピアッシングとエングレービングのデザインがとってもオシャレな可愛いシュガートングです。
ハンドルにはダイヤ型の中に十字の花がピアッシングされています。
小ぶりなサイズですが銀の厚みがあり手にした時にとても存在感があります。
こんな素敵なトングには少しオシャレな角砂糖を!
重さ19g、全長9㎝
Ref. 32734 Sugar Tongs Birmingham c1920



イギリス Birmingham c1920 Adie Brothers Ltd.
純銀ピアースシュガートング
どんな銀器や陶磁器にも合うニュートラルなデザインのシュガートングです。
ピアース、エンボス細工等の装飾の入ったお品を見てしまうと何にもデザインされていないお品はちょっとつまらなくなってしまいますね。
こちらのお品はシンプルですがハンドカットのピアッシングが上品です。
重さ16g、長さ11.7cm
Ref. 34588 Sugar Tongs Sheffield c1922



イギリス Sheffiled c1922 Thomas Bradbury and Sons Ltd
純銀シュガートング
ロココなハンドルのデザインの純銀シュガートングです。
ハンドルにはロココ調のフェーン(シダ)のデザインです。
重さ 25g、 長さ 11cm
Ref. 33320 Sugar Tongs Sheffield c1923



イギリス Sheffield c1923 Thomas Bradbury & Sons
純銀シュガートング
透かし細工と繊細なビーズに見えるのは実はエンボス細工です、大変手間のかかる手作業に依るトングです。
そしてトングの摘み先端には両面共に可愛いお花がエンボスされています。
重さ22g、全長11㎝、開き幅約2.5㎝
Ref. 31844 Sugar Tongs London c1924



イギリス London c1924 Wakely & Wheeler
純銀透かしシュガートング
透かしになったハンドルがとても美しいシュガートングです。
シュガーだけではなく、小さなお菓子に添えてお使い下さってもいいですよ。
マカロン、チョコレート、クッキーなどに。
全長10.7cm、重さ26g
シュガートング 3 - 2022.10.09 Sun
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
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純銀のシュガートングです。
お砂糖を使わない方でもやはりシュガーポットと素敵なシュガートングがテーブルにないと寂しいですね。
シュガートングはとてもアンティークらしいティータイムの名脇役です。
ビクトリア時代前半の砂糖は大きめの塊でしたのでシュガーボウルも、シュガートングも大きいものが使われていました。
(イギリスでは角砂糖になった現在でも大きなサイズのものが普通に使われています)
シュガーだけではなく、チョコレートや、砂糖菓子などに添えられてもいいですね。
イギリスではホームメイドのクッキーを温めて出して下さる方が多くそんな時にはやはり小さめなトングが添えられています。
Ref. 30672 Sugar Tongs Birmingham c1901



イギリス Birmingham c1901
純銀シュガートング
バネもしっかりしていて、結構ずっしり重さのあるトングです。
重さ 23g
Ref. 32403 Sugar Tongs Sheffield c1903



イギリス Sheffield c1903 Levesley Brothers (Thomas Levesley)
純銀ピアーストング
ハンドカットピアッシングとハンドエングレイビングがとても美しいミディアムサイズのシュガートングです。
銀の厚みがあります。
全長10.5㎝、28g
Ref. 34464 Sugar Tongs Sheffield c1904



イギリス Sheffield c1904 C W Fletcher & Son Ltd (Charles William Fletcher)
純銀ピアースシュガートング
美しい透かし細工が全面に施されているトングです。
銀の厚みもたっぷりです。
ビクトリアンやエドワーディアンのお茶ではお砂糖は角砂糖が使われました。
シュガーだけではなく、チョコレートやクッキー、その他スィーツ等にもお使い下さい。
重さ38g、 全長12.7㎝
Ref. 31521 Sugar Tongs Sheffield c1906



イギリス Sheffield c1906 Joseph Rodgers & Sons
純銀透かしシュガートング、
少し厚手のハンドルに手彫りの透かしが施されとてもエレガントでイギリスのエドワーディアン時代の雰囲気そのものという様なデザインのシュガートングです。トングのバネの外側に"H"のイニシャルが入っています。
コーヒーまたはティーの時に是非添えられて下さい。
小さなお菓子をつまむのにも重宝します!
Joseph Rodgers & Sons は1682年創業の有名なメーカーです。
Ref. 33009 Sugar Tongs Sheffield c1906



イギリス Sheffield c1906 James Dixon & Sons
純銀シュガートング
ピアッシングとエングレービングが美しいトングです。
ハンドカットで仕上げられたエングレービングは刻まれた面がシャープなのでキラキラと美しく輝きます。
トングの先のスプーンのような部分にハンドルから伸びた盛り上がりがあります。
これはラットテールと呼ばれる古いスプーンによく見られるデザインです。
重さ16g、 全長10.7cm
Ref. 30764 Sugar Tongs Sheffield c1907



イギリス Sheffield c1907
ハンドルの先端がピアッシングされたハート模様のシュガートングです。
100年以上も前の時代のものとは思えないモダンなデザインで、アール ヌーボーの影響を受けたデザインです。
こういうデザインは本当にアンティークならではですね。
全長11cm、 重さ19g
Ref. 32412 Sugar Tongs c1905



イギリス c1905 John Millward Banks
純銀シュガートング
ハンドル部分がイギリスらしい透かし細工になった純銀のシュガートングです。
昔のお砂糖は棒状のものを砕いたものでしたのでその時には大き目なトングが使われました。
その後角砂糖がイギリスで発明されてからはこうした小さ目なトングが使われ今に至っています。
全長11.5㎝、28g
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
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純銀のシュガートングです。
お砂糖を使わない方でもやはりシュガーポットと素敵なシュガートングがテーブルにないと寂しいですね。
シュガートングはとてもアンティークらしいティータイムの名脇役です。
ビクトリア時代前半の砂糖は大きめの塊でしたのでシュガーボウルも、シュガートングも大きいものが使われていました。
(イギリスでは角砂糖になった現在でも大きなサイズのものが普通に使われています)
シュガーだけではなく、チョコレートや、砂糖菓子などに添えられてもいいですね。
イギリスではホームメイドのクッキーを温めて出して下さる方が多くそんな時にはやはり小さめなトングが添えられています。
Ref. 30672 Sugar Tongs Birmingham c1901



イギリス Birmingham c1901
純銀シュガートング
バネもしっかりしていて、結構ずっしり重さのあるトングです。
重さ 23g
Ref. 32403 Sugar Tongs Sheffield c1903



イギリス Sheffield c1903 Levesley Brothers (Thomas Levesley)
純銀ピアーストング
ハンドカットピアッシングとハンドエングレイビングがとても美しいミディアムサイズのシュガートングです。
銀の厚みがあります。
全長10.5㎝、28g
Ref. 34464 Sugar Tongs Sheffield c1904



イギリス Sheffield c1904 C W Fletcher & Son Ltd (Charles William Fletcher)
純銀ピアースシュガートング
美しい透かし細工が全面に施されているトングです。
銀の厚みもたっぷりです。
ビクトリアンやエドワーディアンのお茶ではお砂糖は角砂糖が使われました。
シュガーだけではなく、チョコレートやクッキー、その他スィーツ等にもお使い下さい。
重さ38g、 全長12.7㎝
Ref. 31521 Sugar Tongs Sheffield c1906



イギリス Sheffield c1906 Joseph Rodgers & Sons
純銀透かしシュガートング、
少し厚手のハンドルに手彫りの透かしが施されとてもエレガントでイギリスのエドワーディアン時代の雰囲気そのものという様なデザインのシュガートングです。トングのバネの外側に"H"のイニシャルが入っています。
コーヒーまたはティーの時に是非添えられて下さい。
小さなお菓子をつまむのにも重宝します!
Joseph Rodgers & Sons は1682年創業の有名なメーカーです。
Ref. 33009 Sugar Tongs Sheffield c1906



イギリス Sheffield c1906 James Dixon & Sons
純銀シュガートング
ピアッシングとエングレービングが美しいトングです。
ハンドカットで仕上げられたエングレービングは刻まれた面がシャープなのでキラキラと美しく輝きます。
トングの先のスプーンのような部分にハンドルから伸びた盛り上がりがあります。
これはラットテールと呼ばれる古いスプーンによく見られるデザインです。
重さ16g、 全長10.7cm
Ref. 30764 Sugar Tongs Sheffield c1907



イギリス Sheffield c1907
ハンドルの先端がピアッシングされたハート模様のシュガートングです。
100年以上も前の時代のものとは思えないモダンなデザインで、アール ヌーボーの影響を受けたデザインです。
こういうデザインは本当にアンティークならではですね。
全長11cm、 重さ19g
Ref. 32412 Sugar Tongs c1905



イギリス c1905 John Millward Banks
純銀シュガートング
ハンドル部分がイギリスらしい透かし細工になった純銀のシュガートングです。
昔のお砂糖は棒状のものを砕いたものでしたのでその時には大き目なトングが使われました。
その後角砂糖がイギリスで発明されてからはこうした小さ目なトングが使われ今に至っています。
全長11.5㎝、28g
シュガートング 2 - 2022.10.09 Sun
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
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ヴィクトリア時代のシュガートングです。
角砂糖は1872年イギリスで作られるようになりました。
リバプールの商店主であったヘンリー・テートは角砂糖の商業化で財を築きチャリティーに力を注ぎ、テート・モダン・ギャラリーを創設したことで知られます。
サーの称号を授かることを晩年まで固辞し最後には王室からの命令でサーを授かったという逸話があります。
シュガートングはとてもアンティークらしいティータイムの名脇役ですね。
Ref. 30879 Sugar Tongs London c1871



イギリス London c1871
純銀シュガートング
フィドルパターンのデザインが特徴的なヴィクトリアンのシュガートングです。
ハンドルの先端には"F"のイニシャルがあります。
またトングの開口幅が5.5cmと広いのでシュガーというよりも、小さなお菓子やお料理などを挟むのにお使いになられるのが現代的でおしゃれな使い方です!
このトングにはホールマークの中にビクトリア女王の横顔のマークが刻印されていますがこれはDuty markといい、贅沢品としての税金を支払った証明です。
Ref. 30673 Sugar Tongs London c1890



イギリス London c1890
純銀シュガートング
このような聖人がついたティーカトラリーはアンティークではよくみかけられます。
この時代の典型的なもののひとつでとても人気がありました。
重さ20g
Ref. 33216 Sugar Tongs Sheffield c1891



イギリス Sheffield c1891 Harrison Bros & Howson
純銀シュガートング
ビクトリア時代後期のシュガートングのお手本のようなお品です。
ハンドルには美しく繊細なピアッシングとエングレービング、そしてねじれた形のステムとスプーンの形のトングの部分と全て英国銀器の伝統的なデザインでまとめられています。
重さ 20g、長さ 11cm
Ref. 33447 Sugar Tongs Sheffield c1885



イギリス Sheffield c1885 Henry Wilkinson & Co
純銀透かしシュガートング
ハンドルが花弁のような可愛いピアッシング、トングの部分がシェルの形になったビクトリアンらしいシュガートングです。
メーカーの Henry Wilkinson は1851年のロンドン大博覧会にも多く出品したシェフィールドの有名なシルバースミスです。
重さ23g、長さ11cm
Ref. 35172 Sugar Tongs Sheffield c1895



イギリス Sheffield c1895 John Round & Son Ltd
純銀シュガートング
アイルランドの象徴のアイリッシュハープとシャムロック(クローバー)で飾られたシュガートングです。
ハープの下には2匹のヘビが!
アイルランドにはヘビがおらず、聖パトリックが退治したという言い伝えがあります。
嫌われることも多いヘビですがヨーロッパでは知恵や不死とのつながりも信じられることもあり 薬局のマークにもヘビが使われています。
重さ 30g 、長さ 11cm
Ref. 33039 Sugar Tongs Sheffield c1895



イギリス Sheffield c1895 Atkin Brothers (Harry Atkin)
純銀シュガートング
しっかりした銀の厚みのあるイギリスらしい純銀のシュガートングです。
メーカーは老舗の Atkin Brothers です。
トングの先端はシェルのパターン。
ハンドル部分はロープのような丸い透かしの連続したケルト風の装飾です。
重さ 24g 長さ11cm
Ref. 32063 Sugar Tongs Sheffield c1898



イギリス Sheffield c1898 Levesley Brothers (Thomas Levesley)
純銀ピアーストング
非常に丁寧な美しいハンドエングレイビング&ハンドピアースで仕上げられているシュガートングです。
シュガーだけではなく、チョコレートや、砂糖菓子などに添えられてもいいですね。
全長11㎝、33g
Ref. 31520 Sugar Tongs Birmingham c1897



イギリス Birmingham c1897
純銀シュガートング
トング先端部分が可愛いどんぐりのシェイプです。
最近はお砂糖抜きの方が多いですが是非ティーまたはコーヒーの脇役に添えてあげて下さい!
小さなお菓子にもどうぞお使いになって下さいね~
イギリスではチョコレートショップでシュガートングを使用しているのをよく見かけます。
約12㎝、重さ30g
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
ヴィクトリア時代のシュガートングです。
角砂糖は1872年イギリスで作られるようになりました。
リバプールの商店主であったヘンリー・テートは角砂糖の商業化で財を築きチャリティーに力を注ぎ、テート・モダン・ギャラリーを創設したことで知られます。
サーの称号を授かることを晩年まで固辞し最後には王室からの命令でサーを授かったという逸話があります。
シュガートングはとてもアンティークらしいティータイムの名脇役ですね。
Ref. 30879 Sugar Tongs London c1871



イギリス London c1871
純銀シュガートング
フィドルパターンのデザインが特徴的なヴィクトリアンのシュガートングです。
ハンドルの先端には"F"のイニシャルがあります。
またトングの開口幅が5.5cmと広いのでシュガーというよりも、小さなお菓子やお料理などを挟むのにお使いになられるのが現代的でおしゃれな使い方です!
このトングにはホールマークの中にビクトリア女王の横顔のマークが刻印されていますがこれはDuty markといい、贅沢品としての税金を支払った証明です。
Ref. 30673 Sugar Tongs London c1890



イギリス London c1890
純銀シュガートング
このような聖人がついたティーカトラリーはアンティークではよくみかけられます。
この時代の典型的なもののひとつでとても人気がありました。
重さ20g
Ref. 33216 Sugar Tongs Sheffield c1891



イギリス Sheffield c1891 Harrison Bros & Howson
純銀シュガートング
ビクトリア時代後期のシュガートングのお手本のようなお品です。
ハンドルには美しく繊細なピアッシングとエングレービング、そしてねじれた形のステムとスプーンの形のトングの部分と全て英国銀器の伝統的なデザインでまとめられています。
重さ 20g、長さ 11cm
Ref. 33447 Sugar Tongs Sheffield c1885



イギリス Sheffield c1885 Henry Wilkinson & Co
純銀透かしシュガートング
ハンドルが花弁のような可愛いピアッシング、トングの部分がシェルの形になったビクトリアンらしいシュガートングです。
メーカーの Henry Wilkinson は1851年のロンドン大博覧会にも多く出品したシェフィールドの有名なシルバースミスです。
重さ23g、長さ11cm
Ref. 35172 Sugar Tongs Sheffield c1895



イギリス Sheffield c1895 John Round & Son Ltd
純銀シュガートング
アイルランドの象徴のアイリッシュハープとシャムロック(クローバー)で飾られたシュガートングです。
ハープの下には2匹のヘビが!
アイルランドにはヘビがおらず、聖パトリックが退治したという言い伝えがあります。
嫌われることも多いヘビですがヨーロッパでは知恵や不死とのつながりも信じられることもあり 薬局のマークにもヘビが使われています。
重さ 30g 、長さ 11cm
Ref. 33039 Sugar Tongs Sheffield c1895



イギリス Sheffield c1895 Atkin Brothers (Harry Atkin)
純銀シュガートング
しっかりした銀の厚みのあるイギリスらしい純銀のシュガートングです。
メーカーは老舗の Atkin Brothers です。
トングの先端はシェルのパターン。
ハンドル部分はロープのような丸い透かしの連続したケルト風の装飾です。
重さ 24g 長さ11cm
Ref. 32063 Sugar Tongs Sheffield c1898



イギリス Sheffield c1898 Levesley Brothers (Thomas Levesley)
純銀ピアーストング
非常に丁寧な美しいハンドエングレイビング&ハンドピアースで仕上げられているシュガートングです。
シュガーだけではなく、チョコレートや、砂糖菓子などに添えられてもいいですね。
全長11㎝、33g
Ref. 31520 Sugar Tongs Birmingham c1897



イギリス Birmingham c1897
純銀シュガートング
トング先端部分が可愛いどんぐりのシェイプです。
最近はお砂糖抜きの方が多いですが是非ティーまたはコーヒーの脇役に添えてあげて下さい!
小さなお菓子にもどうぞお使いになって下さいね~
イギリスではチョコレートショップでシュガートングを使用しているのをよく見かけます。
約12㎝、重さ30g
シュガートング 1 - 2022.10.09 Sun
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
古い時代の純銀のシュガートングです。
ビクトリア時代以前は砂糖は大変高価でたくさんのお砂糖がテーブルに出されていることが高価なお茶と同じく大事なおもてなしでした。
シュガーボウルが大きいのもこういった理由です。
その頃の砂糖は棒状の塊でそれを小さく砕いたものをシュガーボウルに入れていました。
Ref. 34465 Sugar Tongs c1760



イギリス c1760
純銀シュガートング
ジョージアン時代のとても古いトングですがアセイオフィスマークが消えてしまっていてハンドルに1箇所修理跡があります。
250年以上も経た、上記の様な状態ですがまだ実用で使える状態です。
重さ36g、 長さ13.8㎝
Ref. 32902 Sugar Tongs Birmingham c1778



イギリス Birmingham c1778 Edward Sawyer
純銀ピアースシュガートング
ジョージ3世の時代のシュガートングです。
全面可愛いピアース細工とエングレイビングのお品でとてもエレガントなデザインです。
お砂糖をつまむ部分は貝のかたちです。
まだ角砂糖がなかった時代のお品ですのでトングは大きめに作られています。
重さ38g、全長13.3㎝
Ref. 32864 Sugar Tongs London c1780



イギリス London c1780 R W
純銀ピアースシュガートング
GeorgeⅢ世のとても古い時代に作られた美しい細工のシュガートングです。
ハンドル先端には家紋が刻印されています。
チョコレートや、クッキーをつまむのにも最適です。
イギリスではジョージアンのアンティークはビクトリアンのものより格が上とされていて多少のダメージがあってもとても高価です。
このお品はミュージアムにディスプレイされていてもおかしくないようなお品でハンドメイドの温かみの感じられるお品です。
重さ41g、長さ13.5㎝
Ref. 32898 Sugar Tongs London c1786



イギリス London c1786 Godbehere & Wigan
純銀ピアースシュガートング
ジョージ3世の時代に作られた、とても豪華な透かし細工のシュガートング、アンティークコレクターにとってジョージアンのお品は憧れの的です。
ハンドルには花のエングレービングと W I・E というイニシアルが入っています。
重さ42g、全長13.2㎝
Ref. 32987 Sugar Tongs London c1834



イギリス
純銀シュガートング
美しいエングレービングの長めのハントルは当時の大きいシュガーボウルに合わせたサイズです。現代では小さいマカロンやチョコなどのお菓子にもぴったりのサイズです。
アセイオフィスのマークが経年の為薄くなり判読出来なくなっております。ライオンマークの反対側にメーカー名が入っていて一部分だけしか見えませんが イヤーマークと右向きの横顔のデューティーマークの形から、ロンドン 1834年のものではないかと思われます。
銀の厚みも十分で、バネの状態もしっかりしています。
重さ33g、全長13.8㎝
Ref. 30880 Sugar Tongs c1835



イギリス 1835年
純銀製シュガートング
ハンドル部のピアッシング、トングのツマミはシェル型、ハンドル先端には"RC"のイニシャル入り、全体のエングレービング、これらが全て長い時間をかけて作られる手作業によるものです。
こんな贅沢な作りは現代では考えられませんね。
エングレービングは伝統的なケルティックのパターンを盛り込んだものです。
Ref. 34606 Sugar Tongs c1800



イギリス c1800
純銀ジョージアントング
装飾はとても豪華で美しくダメージもなく、トングとしてのバネもしっかりしています。
ホールマークが消えてしまっています。
大振りサイズなのでお菓子類等にも添えられては如何でしょう?
重さ53g、 長さ14.5㎝
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
古い時代の純銀のシュガートングです。
ビクトリア時代以前は砂糖は大変高価でたくさんのお砂糖がテーブルに出されていることが高価なお茶と同じく大事なおもてなしでした。
シュガーボウルが大きいのもこういった理由です。
その頃の砂糖は棒状の塊でそれを小さく砕いたものをシュガーボウルに入れていました。
Ref. 34465 Sugar Tongs c1760



イギリス c1760
純銀シュガートング
ジョージアン時代のとても古いトングですがアセイオフィスマークが消えてしまっていてハンドルに1箇所修理跡があります。
250年以上も経た、上記の様な状態ですがまだ実用で使える状態です。
重さ36g、 長さ13.8㎝
Ref. 32902 Sugar Tongs Birmingham c1778



イギリス Birmingham c1778 Edward Sawyer
純銀ピアースシュガートング
ジョージ3世の時代のシュガートングです。
全面可愛いピアース細工とエングレイビングのお品でとてもエレガントなデザインです。
お砂糖をつまむ部分は貝のかたちです。
まだ角砂糖がなかった時代のお品ですのでトングは大きめに作られています。
重さ38g、全長13.3㎝
Ref. 32864 Sugar Tongs London c1780



イギリス London c1780 R W
純銀ピアースシュガートング
GeorgeⅢ世のとても古い時代に作られた美しい細工のシュガートングです。
ハンドル先端には家紋が刻印されています。
チョコレートや、クッキーをつまむのにも最適です。
イギリスではジョージアンのアンティークはビクトリアンのものより格が上とされていて多少のダメージがあってもとても高価です。
このお品はミュージアムにディスプレイされていてもおかしくないようなお品でハンドメイドの温かみの感じられるお品です。
重さ41g、長さ13.5㎝
Ref. 32898 Sugar Tongs London c1786



イギリス London c1786 Godbehere & Wigan
純銀ピアースシュガートング
ジョージ3世の時代に作られた、とても豪華な透かし細工のシュガートング、アンティークコレクターにとってジョージアンのお品は憧れの的です。
ハンドルには花のエングレービングと W I・E というイニシアルが入っています。
重さ42g、全長13.2㎝
Ref. 32987 Sugar Tongs London c1834



イギリス
純銀シュガートング
美しいエングレービングの長めのハントルは当時の大きいシュガーボウルに合わせたサイズです。現代では小さいマカロンやチョコなどのお菓子にもぴったりのサイズです。
アセイオフィスのマークが経年の為薄くなり判読出来なくなっております。ライオンマークの反対側にメーカー名が入っていて一部分だけしか見えませんが イヤーマークと右向きの横顔のデューティーマークの形から、ロンドン 1834年のものではないかと思われます。
銀の厚みも十分で、バネの状態もしっかりしています。
重さ33g、全長13.8㎝
Ref. 30880 Sugar Tongs c1835



イギリス 1835年
純銀製シュガートング
ハンドル部のピアッシング、トングのツマミはシェル型、ハンドル先端には"RC"のイニシャル入り、全体のエングレービング、これらが全て長い時間をかけて作られる手作業によるものです。
こんな贅沢な作りは現代では考えられませんね。
エングレービングは伝統的なケルティックのパターンを盛り込んだものです。
Ref. 34606 Sugar Tongs c1800



イギリス c1800
純銀ジョージアントング
装飾はとても豪華で美しくダメージもなく、トングとしてのバネもしっかりしています。
ホールマークが消えてしまっています。
大振りサイズなのでお菓子類等にも添えられては如何でしょう?
重さ53g、 長さ14.5㎝