ティーポット 6 c1897 ~ c1901 - 2021.07.24 Sat
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/( ← ショップはこちら)
ビクトリア時代最後の数年に作られた純銀ティーポットです。
Ref. 11989 純銀ティーポット Sheffield c1897



イギリス Sheffield c1897
純銀ティーポット
美しいオーバル型のビクトリア時代のティーポットで、ポット上部が優しくカーブしている上品で可愛いデザインです。
ポットボディ上下の外周とふたの開口周囲には英国銀器では多く見られるシェルのパターンと Beading がボーダーエンボスされていますが、シェルは珍しい巻貝を模したものでお花かアイビーのようにも見えます。
もしかしたら巻貝のように見えるお花なのかもしれません。
ハンドルは良く磨きこまれたエボニーウッドです。
シンプルなデザインのポットですが手にとって眺めたくなる魅力があります。
容量は600ccと小さく2~3人用です、とっておきのお茶をゆっくりと楽しむときに使いたいですね。
お湯の出方は優しくて気持ちが癒されます。
重さ240g、容量600cc、横幅(注ぎ口~ハンドル迄)22cm、高さ9㎝
Ref. 11857 純銀ティーセット London c1897



イギリス London c1897~c1898 Josiah Williams & Co (George Maudsley Jackson & David Landsborough Fullerton)
純銀ビクトリアンティーセット
ジュエリーの様な煌びやかなティーセットです!
リム周囲の立ち上がりのあるピアッシングには繊細なブライトカットが刻まれ、エンボス、上面のハーフフルーテッド模様にもキラキラ輝くカットが施されています。
それぞれのピースのボディには英国銀器の伝統的なスクロール模様とフラワー、Foot は可愛らしいフラワーのエンボスの装飾です。
サイズ (セット総重量632g)
ティーポット 重さ355g、容量500㏄、高さ14㎝、横幅20㎝
クリーマー 重さ133g、高さ9.5㎝、 横幅14㎝
シュガーボウル 重さ144g、高さ7.5㎝、 横幅11㎝
Ref. 13328 純銀ティーセット London c1898



イギリス London c1898 Edward Barnard & Sons
純銀3点ティーセット 洋梨型
イギリスで最も評価されているシルバースミスのひとつバーナードの1898年の3点ティーセットです。
洋梨タイプのポットの上のほうを少しカットしたような可愛い形はロココ調の代表、ルイ15世(Louis XV)様式でエンボス細工がとても美しいポットです。
脚の付け根部分はシェルを模した立体感のある作りとなっていて美しいカーブのハンドルはエボニーウッドです。
優雅なボディに華麗なエンボスとエングレービング、バーナードのお品だけあって完成された美しさがあります。
また800㏄容量のポットの重さが565gというのはかなり銀の厚みがあることになります。
お茶も冷めにくく何世代も使えるほど頑丈なティーセットです!
さすがビクトリア女王のお気に入りの銀職人のお品だけあります。
3点合計重さ1080g
ポット565g、容量800㏄、高さ15㎝(ハンドル上迄)、直径約12㎝、横幅22㎝
シュガーボウル278g、高さ10㎝、直径11㎝
ミルクジャグ237g、高さ12.5㎝
Ref. 11966 純銀ティーセット Birmingham c1899



イギリス Birmingham c1899~c1904 W.W Ltd
純銀ティーセット
優しく上品な雰囲気のビクトリアンティーサービス(セット)、珍しいお手頃サイズでこのサイズなら少人数の毎日のティータイムに活躍してくれそうです。
ボディー全体に贅沢な手作業でエングレービングされた精緻なリーフの模様が素晴らしく、ボディ両面の中心部分はクレストなどが入れられる窓紋が入っています。
4点共同じメーカー、同デザインですが製作年が異なる事からオリジナルは1899年で揃っていたものが、何らかの理由で欠損、後に同じデザインのものを注文したのでは?と思われます。
デザインは典型的なビクトリアンです。
クリーマー&シュガーボウルは中がギルド(金メッキ)されていますので、酸化に依る銀の変色を防ぐことができます。
コーヒーポット c1904 412g 容量800cc
ティーポット c1899 382g 容量600㏄
クリーマー c1899 117g
シュガーボウル c1903 151g
Ref. 13291 純銀ティーポット London c1899



イギリス London c1899 C.S.Harris
純銀ティーポット
リボン&スワッグのエンボスがとっても可愛い純銀ティーポットです。
リボン&スワッグは4か所にあります。
注ぎ口は木の枝のデザインで蓋周囲と台座はロープパターンでポットの下半分は葉っぱのデザインのエンボスです。
ハンドルと蓋のつまみはダークブラウンに仕上げられたハードウッドです。
大きさのわりに重さがある贅沢仕上げのお品です。
重さ490g、高さ15.5cm、長さ(注ぎ口からハンドルまで)21cm、直径11.5cm
容量550cc
Ref. 14206 純銀ティーセット Sheffield c1900



イギリス Sheffield c1900 Albert Henry Thompson
純銀3点ティーセット
豪華でエレガントなデザインの3点ティーセットです。
ロココ調の立体感のある細工が全面に配されていて、当時の上流階級のティータイムの様子が目に浮かぶようなティーセットです。
台座のFootが更に豪華さとエレガントさを強調しています。
総重量 1210g
ティーポット 容量800㏄、 重さ670g、 直径15㎝、 高さ17㎝(ハンドル上迄)
クリーマー 重さ226g、直径9㎝、高さ13.5㎝(ハンドル上迄)
シュガーボウル 重さ314g、直径12㎝、高さ13.5㎝(ハンドル上迄)
Ref. 11857 純銀ティーセット Chester c1900



イギリス Chester c1900 William Aitken
純銀ティーセット
3~4人用サイズの大きさのティーセットです。リボン&フラワーガーランドのハンドエンボス仕上げがとても可愛いく3点共に中はゴールドギルドがされています。
ポットの上部の周囲にはローブ装飾が美しく施されていて脚はボールタイプです。
全く同じように見えるのですがポットとシュガー&クリーマーの年代、メーカーが異なります。
多分もともとは1882年に作られた3点セットものだったのでしょうが何かの理由でポットが欠損し、後で同じデザインのものをオーダーしたと考えられます、初代持ち主はこのティーセットをとても大事にされていたのでしょう。
ティーポット 356g、容量600~700cc、Chester c1900、William Aitken
クリーマー 73g、Birmingham c1892、John Millward Banks
シュガーポット 106g、Birmingham c1892、John Millward Banks
Ref. 14202 純銀ティーポット London c1900



イギリス London c1900
John, Edward, Walter & John Barnard (Barnard & Sons)
純銀オーバル ティーポット
英国銀器を代表するともいえる英国最古のシルバースミス Barnard のオーバルタイプのティーポットです。
ローズガーランドとリボンの可愛い装飾でボーダー部分の細かなブライトカットも見事です。
ボディ中央のビクトリアンデザインのカトゥーシェには左右異なったモノグラムのイニシアルが刻まれています。
モノグラムの字体が違うので異なる世代のレディのイニシアルと思われます。
ポット底面にはホールマーク、メーカーマーク、デューティーマーク、イヤーマークの他にQというイニシアルが刻まれています。
これはエングレービングをした職人が自分の作品であることを示すために刻んだものですが、こうした刻印のあるものはたまに見かけます。
ハンドルはエボニーウッドです。
容量が1L と たっぷりサイズですのでお客様の人数の多いときにも重宝します。
ビクトリア女王のデューティーマーク入り
重さ 430g、 容量 1000ml、 高さ 14.5cm、 幅 注ぎ口からハンドル端まで 27cm
底面 15cm x 11cm(楕円形の長辺と短辺)
Ref. 14299 純銀ティーポット Glasgow c1900



スコットランド Glasgow c1900 R & W Sorley
純銀3点ティーセット
ロココデザインとスクロール模様の装飾が素晴らしいティーセットです。
ボディの片側は豪華なフラワーのレリーフで中央にはカルトゥーシェが配されています。
反対側は上部はフルーテッドになったとても凝ったデザインでシュガーボウルとクリーマーも同様のデザインです。
ポットの蓋もかわいいロココ模様です。
グラスゴーのアセイオフィスは短い期間だけでしたのでこのアセイオフィスの刻印があるお品は希少です。
ポット 容量900cc、 重さ760g、横幅28cm、 高さ約15㎝(蓋摘み上)
シュガー入れ 重さ337g、 横幅(ハンドル~ハンドル)19.5㎝、高さ12㎝
クリーマー 重さ217g、横幅12㎝、高13.5㎝
Ref. 13602 純銀ティーセット Sheffield c1901



イギリス Sheffield c1900~1902 Mappin Brothers
純銀5点ティーサービス
豪華な5点ティーサービスセットです。
使いやすいサイズですので少人数から大人数までこなせます。
上品でエレガントなデザインはどんなテーブルにも、テーブルウエアにもマッチしてくれるお品です。
それぞれのお品の片面のカトウシェの中にはHのモノグラムがあります。
ティーポット: 重さ 681g、容量800㏄、横25㎝、高さ16㎝
コーヒーポット: 重さ 718g、容量1000㏄、横23㎝、高さ24㎝
ウォーターポット: 重さ 403g、容量700㏄、横15㎝、高さ21㎝
シュガーボウル: 重さ 353g、横17㎝、直径12㎝、高さ13㎝
クリームジャグ: 重さ 223g、横12㎝、高さ12㎝
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/( ← ショップはこちら)
ビクトリア時代最後の数年に作られた純銀ティーポットです。
Ref. 11989 純銀ティーポット Sheffield c1897



イギリス Sheffield c1897
純銀ティーポット
美しいオーバル型のビクトリア時代のティーポットで、ポット上部が優しくカーブしている上品で可愛いデザインです。
ポットボディ上下の外周とふたの開口周囲には英国銀器では多く見られるシェルのパターンと Beading がボーダーエンボスされていますが、シェルは珍しい巻貝を模したものでお花かアイビーのようにも見えます。
もしかしたら巻貝のように見えるお花なのかもしれません。
ハンドルは良く磨きこまれたエボニーウッドです。
シンプルなデザインのポットですが手にとって眺めたくなる魅力があります。
容量は600ccと小さく2~3人用です、とっておきのお茶をゆっくりと楽しむときに使いたいですね。
お湯の出方は優しくて気持ちが癒されます。
重さ240g、容量600cc、横幅(注ぎ口~ハンドル迄)22cm、高さ9㎝
Ref. 11857 純銀ティーセット London c1897



イギリス London c1897~c1898 Josiah Williams & Co (George Maudsley Jackson & David Landsborough Fullerton)
純銀ビクトリアンティーセット
ジュエリーの様な煌びやかなティーセットです!
リム周囲の立ち上がりのあるピアッシングには繊細なブライトカットが刻まれ、エンボス、上面のハーフフルーテッド模様にもキラキラ輝くカットが施されています。
それぞれのピースのボディには英国銀器の伝統的なスクロール模様とフラワー、Foot は可愛らしいフラワーのエンボスの装飾です。
サイズ (セット総重量632g)
ティーポット 重さ355g、容量500㏄、高さ14㎝、横幅20㎝
クリーマー 重さ133g、高さ9.5㎝、 横幅14㎝
シュガーボウル 重さ144g、高さ7.5㎝、 横幅11㎝
Ref. 13328 純銀ティーセット London c1898



イギリス London c1898 Edward Barnard & Sons
純銀3点ティーセット 洋梨型
イギリスで最も評価されているシルバースミスのひとつバーナードの1898年の3点ティーセットです。
洋梨タイプのポットの上のほうを少しカットしたような可愛い形はロココ調の代表、ルイ15世(Louis XV)様式でエンボス細工がとても美しいポットです。
脚の付け根部分はシェルを模した立体感のある作りとなっていて美しいカーブのハンドルはエボニーウッドです。
優雅なボディに華麗なエンボスとエングレービング、バーナードのお品だけあって完成された美しさがあります。
また800㏄容量のポットの重さが565gというのはかなり銀の厚みがあることになります。
お茶も冷めにくく何世代も使えるほど頑丈なティーセットです!
さすがビクトリア女王のお気に入りの銀職人のお品だけあります。
3点合計重さ1080g
ポット565g、容量800㏄、高さ15㎝(ハンドル上迄)、直径約12㎝、横幅22㎝
シュガーボウル278g、高さ10㎝、直径11㎝
ミルクジャグ237g、高さ12.5㎝
Ref. 11966 純銀ティーセット Birmingham c1899



イギリス Birmingham c1899~c1904 W.W Ltd
純銀ティーセット
優しく上品な雰囲気のビクトリアンティーサービス(セット)、珍しいお手頃サイズでこのサイズなら少人数の毎日のティータイムに活躍してくれそうです。
ボディー全体に贅沢な手作業でエングレービングされた精緻なリーフの模様が素晴らしく、ボディ両面の中心部分はクレストなどが入れられる窓紋が入っています。
4点共同じメーカー、同デザインですが製作年が異なる事からオリジナルは1899年で揃っていたものが、何らかの理由で欠損、後に同じデザインのものを注文したのでは?と思われます。
デザインは典型的なビクトリアンです。
クリーマー&シュガーボウルは中がギルド(金メッキ)されていますので、酸化に依る銀の変色を防ぐことができます。
コーヒーポット c1904 412g 容量800cc
ティーポット c1899 382g 容量600㏄
クリーマー c1899 117g
シュガーボウル c1903 151g
Ref. 13291 純銀ティーポット London c1899



イギリス London c1899 C.S.Harris
純銀ティーポット
リボン&スワッグのエンボスがとっても可愛い純銀ティーポットです。
リボン&スワッグは4か所にあります。
注ぎ口は木の枝のデザインで蓋周囲と台座はロープパターンでポットの下半分は葉っぱのデザインのエンボスです。
ハンドルと蓋のつまみはダークブラウンに仕上げられたハードウッドです。
大きさのわりに重さがある贅沢仕上げのお品です。
重さ490g、高さ15.5cm、長さ(注ぎ口からハンドルまで)21cm、直径11.5cm
容量550cc
Ref. 14206 純銀ティーセット Sheffield c1900



イギリス Sheffield c1900 Albert Henry Thompson
純銀3点ティーセット
豪華でエレガントなデザインの3点ティーセットです。
ロココ調の立体感のある細工が全面に配されていて、当時の上流階級のティータイムの様子が目に浮かぶようなティーセットです。
台座のFootが更に豪華さとエレガントさを強調しています。
総重量 1210g
ティーポット 容量800㏄、 重さ670g、 直径15㎝、 高さ17㎝(ハンドル上迄)
クリーマー 重さ226g、直径9㎝、高さ13.5㎝(ハンドル上迄)
シュガーボウル 重さ314g、直径12㎝、高さ13.5㎝(ハンドル上迄)
Ref. 11857 純銀ティーセット Chester c1900



イギリス Chester c1900 William Aitken
純銀ティーセット
3~4人用サイズの大きさのティーセットです。リボン&フラワーガーランドのハンドエンボス仕上げがとても可愛いく3点共に中はゴールドギルドがされています。
ポットの上部の周囲にはローブ装飾が美しく施されていて脚はボールタイプです。
全く同じように見えるのですがポットとシュガー&クリーマーの年代、メーカーが異なります。
多分もともとは1882年に作られた3点セットものだったのでしょうが何かの理由でポットが欠損し、後で同じデザインのものをオーダーしたと考えられます、初代持ち主はこのティーセットをとても大事にされていたのでしょう。
ティーポット 356g、容量600~700cc、Chester c1900、William Aitken
クリーマー 73g、Birmingham c1892、John Millward Banks
シュガーポット 106g、Birmingham c1892、John Millward Banks
Ref. 14202 純銀ティーポット London c1900



イギリス London c1900
John, Edward, Walter & John Barnard (Barnard & Sons)
純銀オーバル ティーポット
英国銀器を代表するともいえる英国最古のシルバースミス Barnard のオーバルタイプのティーポットです。
ローズガーランドとリボンの可愛い装飾でボーダー部分の細かなブライトカットも見事です。
ボディ中央のビクトリアンデザインのカトゥーシェには左右異なったモノグラムのイニシアルが刻まれています。
モノグラムの字体が違うので異なる世代のレディのイニシアルと思われます。
ポット底面にはホールマーク、メーカーマーク、デューティーマーク、イヤーマークの他にQというイニシアルが刻まれています。
これはエングレービングをした職人が自分の作品であることを示すために刻んだものですが、こうした刻印のあるものはたまに見かけます。
ハンドルはエボニーウッドです。
容量が1L と たっぷりサイズですのでお客様の人数の多いときにも重宝します。
ビクトリア女王のデューティーマーク入り
重さ 430g、 容量 1000ml、 高さ 14.5cm、 幅 注ぎ口からハンドル端まで 27cm
底面 15cm x 11cm(楕円形の長辺と短辺)
Ref. 14299 純銀ティーポット Glasgow c1900



スコットランド Glasgow c1900 R & W Sorley
純銀3点ティーセット
ロココデザインとスクロール模様の装飾が素晴らしいティーセットです。
ボディの片側は豪華なフラワーのレリーフで中央にはカルトゥーシェが配されています。
反対側は上部はフルーテッドになったとても凝ったデザインでシュガーボウルとクリーマーも同様のデザインです。
ポットの蓋もかわいいロココ模様です。
グラスゴーのアセイオフィスは短い期間だけでしたのでこのアセイオフィスの刻印があるお品は希少です。
ポット 容量900cc、 重さ760g、横幅28cm、 高さ約15㎝(蓋摘み上)
シュガー入れ 重さ337g、 横幅(ハンドル~ハンドル)19.5㎝、高さ12㎝
クリーマー 重さ217g、横幅12㎝、高13.5㎝
Ref. 13602 純銀ティーセット Sheffield c1901



イギリス Sheffield c1900~1902 Mappin Brothers
純銀5点ティーサービス
豪華な5点ティーサービスセットです。
使いやすいサイズですので少人数から大人数までこなせます。
上品でエレガントなデザインはどんなテーブルにも、テーブルウエアにもマッチしてくれるお品です。
それぞれのお品の片面のカトウシェの中にはHのモノグラムがあります。
ティーポット: 重さ 681g、容量800㏄、横25㎝、高さ16㎝
コーヒーポット: 重さ 718g、容量1000㏄、横23㎝、高さ24㎝
ウォーターポット: 重さ 403g、容量700㏄、横15㎝、高さ21㎝
シュガーボウル: 重さ 353g、横17㎝、直径12㎝、高さ13㎝
クリームジャグ: 重さ 223g、横12㎝、高さ12㎝