ティースプーン 9 - 2019.08.09 Fri
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットでこれまでに紹介させていただいたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
シルバーのティースプーンです。
透かしの装飾のものを集めてみました。
コンチネンタルのものにはロストワックスによるキャスト(鋳造)のものが多いようです。
ロストワックスは今でもアクセサリーなどに使われる技法です。
Ref. 32702 Teaspoon Sheffield c1906



イギリス Sheffield c1906 Joseph Rodgers & Sons
純銀スプーン&トングセット
ティースプーン6本とシュガートング1本のセットです。
メーカーの Joseph Rodgers & Sons は1682年創業の有名カトラリーメーカーです。
組紐のような優雅で上品なハンドルパターンでどんなティーセットにも美しくマッチします。
昔は砂糖は棒状のものを砕いたものか角砂糖でしたので古いセットにはお揃いのシュガートングがついています。
銀の厚みがありかなりしっかりとした作りのお品です。
スプーン 重さ(6本)92g、 全長12cm
トング 重さ31g、 全長11.7cm
Ref. 33427 Teaspoon Sheffield c1907



イギリス Sheffield c1907 John Roberts
純銀ティースプーン&シュガートングセット
編んだ様な手の込んだ透かし細工のティースプーンセットです。
このデザインは人気があったようで異なるメーカーで同じデザインで作られています。
英国銀器全般に云えますが細部まで手抜きすることなくキチンと作られており特に透かし細工のお品は銀の厚みがあり安心してお使い頂く事が出来ます。
ティースプーン 16g、 12cm
シュガートング 33g、 12cm
Ref. 31059 Teaspoon Sheffield c1909



イギリス Sheffield c1909 Lee & Wigfull (Henry Wigfull)
純銀ティースプーン6本セット
ちょっと変わったウサギの耳の様な可愛いデザインでハンドメイドのシルバーの風合いがとても良くでています。
スプーンの部分も少し変わっていて普通の卵型ではなく中央部が少し幅広のシェイプになっています。
手に取るとほっとするようなどこか優しいティースプーンです。
優しい曲線のデザインなので可愛らしいフラワーパターンなどのアンティーク陶磁器と良く合いそうです!
Ref. 31239 Teaspoon Sheffield c1921



イギリス Sheffield c1921 John Round&Son LTD
純銀ティースプーン 6本セット (オリジナルBOX入り)
ピアッシング(透かし彫り)ティースプーン
おいしい紅茶、コーヒーのとっておきのティータイムにはこんな可愛いイギリスアンティークの銀のスプーンで!
とても高級感が感じられるお品です。
全長 11.3cm、 重さ 11g/本
Ref. 33685 Teaspoon Norway



ノルウェイ TR.MARTHINSEN
純銀ティースプーン6本セット
ロココデザインの美しい純銀ティースプーンです。
ハンドルの装飾に合わせてスプーンボウルにもエングレービングが施されています。
北欧の銀製品は品質の高いことで知られていますが TR.MARTHINSEN は1883年創業の現在も続くノルウェイの銀器のトップメーカーです。
重さ (6本) 62g、 長さ11.3cm
Ref. 31226 Teaspoon Norway c1925



ノルウェイ オスロ c1925 David Andersen
純銀 ティースプーン(6本)&ケーキサーバーセット
デヴィッド・アンデルセンはノルウェーのオスロで1876年創業され現在も続いている有名宝飾メーカーです。
シルバーやゴールドにエナメルを組み合わせたデザインがとても有名です。
このセットはロストワックスによる編み込み模様のハンドルのなかに3つの小さなお花がレリーフになっている RINGEBU というデザインで北欧の伝統的なパターンを取り入れながらとても現代的なセンスを感じさせます。
さすがアクセサリーメーカーのデザインなのでとてもオシャレですね。スプーンボウルは先端がスクエアで少し先細りなスマートなデザインです。
こうしてセットで揃えられるのはとてもラッキーです。
実際にティーカップの脇に納まるととても可愛いスプーンです。
スプーン(6本)10.5cm 重さ 11g / 1本
ロンドンアンティークマーケットでこれまでに紹介させていただいたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
シルバーのティースプーンです。
透かしの装飾のものを集めてみました。
コンチネンタルのものにはロストワックスによるキャスト(鋳造)のものが多いようです。
ロストワックスは今でもアクセサリーなどに使われる技法です。
Ref. 32702 Teaspoon Sheffield c1906



イギリス Sheffield c1906 Joseph Rodgers & Sons
純銀スプーン&トングセット
ティースプーン6本とシュガートング1本のセットです。
メーカーの Joseph Rodgers & Sons は1682年創業の有名カトラリーメーカーです。
組紐のような優雅で上品なハンドルパターンでどんなティーセットにも美しくマッチします。
昔は砂糖は棒状のものを砕いたものか角砂糖でしたので古いセットにはお揃いのシュガートングがついています。
銀の厚みがありかなりしっかりとした作りのお品です。
スプーン 重さ(6本)92g、 全長12cm
トング 重さ31g、 全長11.7cm
Ref. 33427 Teaspoon Sheffield c1907



イギリス Sheffield c1907 John Roberts
純銀ティースプーン&シュガートングセット
編んだ様な手の込んだ透かし細工のティースプーンセットです。
このデザインは人気があったようで異なるメーカーで同じデザインで作られています。
英国銀器全般に云えますが細部まで手抜きすることなくキチンと作られており特に透かし細工のお品は銀の厚みがあり安心してお使い頂く事が出来ます。
ティースプーン 16g、 12cm
シュガートング 33g、 12cm
Ref. 31059 Teaspoon Sheffield c1909



イギリス Sheffield c1909 Lee & Wigfull (Henry Wigfull)
純銀ティースプーン6本セット
ちょっと変わったウサギの耳の様な可愛いデザインでハンドメイドのシルバーの風合いがとても良くでています。
スプーンの部分も少し変わっていて普通の卵型ではなく中央部が少し幅広のシェイプになっています。
手に取るとほっとするようなどこか優しいティースプーンです。
優しい曲線のデザインなので可愛らしいフラワーパターンなどのアンティーク陶磁器と良く合いそうです!
Ref. 31239 Teaspoon Sheffield c1921



イギリス Sheffield c1921 John Round&Son LTD
純銀ティースプーン 6本セット (オリジナルBOX入り)
ピアッシング(透かし彫り)ティースプーン
おいしい紅茶、コーヒーのとっておきのティータイムにはこんな可愛いイギリスアンティークの銀のスプーンで!
とても高級感が感じられるお品です。
全長 11.3cm、 重さ 11g/本
Ref. 33685 Teaspoon Norway



ノルウェイ TR.MARTHINSEN
純銀ティースプーン6本セット
ロココデザインの美しい純銀ティースプーンです。
ハンドルの装飾に合わせてスプーンボウルにもエングレービングが施されています。
北欧の銀製品は品質の高いことで知られていますが TR.MARTHINSEN は1883年創業の現在も続くノルウェイの銀器のトップメーカーです。
重さ (6本) 62g、 長さ11.3cm
Ref. 31226 Teaspoon Norway c1925



ノルウェイ オスロ c1925 David Andersen
純銀 ティースプーン(6本)&ケーキサーバーセット
デヴィッド・アンデルセンはノルウェーのオスロで1876年創業され現在も続いている有名宝飾メーカーです。
シルバーやゴールドにエナメルを組み合わせたデザインがとても有名です。
このセットはロストワックスによる編み込み模様のハンドルのなかに3つの小さなお花がレリーフになっている RINGEBU というデザインで北欧の伝統的なパターンを取り入れながらとても現代的なセンスを感じさせます。
さすがアクセサリーメーカーのデザインなのでとてもオシャレですね。スプーンボウルは先端がスクエアで少し先細りなスマートなデザインです。
こうしてセットで揃えられるのはとてもラッキーです。
実際にティーカップの脇に納まるととても可愛いスプーンです。
スプーン(6本)10.5cm 重さ 11g / 1本