純銀 サルバ、トレイ 9 - 2019.08.10 Sat
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットでこれまでに紹介させていただいたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/( ← ショップはこちら)
純銀のサルバとトレイです。
純銀のサルバとトレイは英国銀器を代表するアイテムのひとつです。
英国のサルバは物を載せても歪まないだけの厚みがあり大きなものでは結構な重さがあります。
この様なお品は執事(バトラー)とか、メイドがいる邸宅で使われていたものなので重くても大丈夫でした。
チャンバーメイドがブレックファーストを載せたトレイを寝室に運ぶシーンを映画で観たことはありませんか?
そうした時にもトレイが使われました。
Ref. 23718 Sheffield c1902



イギリス Sheffield c1902 Walker & Hall
純銀サルバ
純銀の円形サルバです。
縁の部分はビーディングでその内側はピアッシングになっています。
ブライトカットを組み合わせたエングレービングの装飾が美しく上品で落ち着いた印象です。
脚は3本です。
重さ508g、 直径25.8cm、 高さ2cm、 内径20cm
Ref. 23099 Sheffield c1902



イギリス Sheffield c1902 William Mammatt & Son
純銀円形サルバ
クラシックでエレガント、正しく英国銀器そのものという雰囲気のサルバです。
小さめながらも670gも重さがあるので重いものを載せても大丈夫です。
エングレイビングは手彫りです。
またこのサルバのFootにもご注目!ゴージャスそのものです!
ティーセット、お皿の様にフードを載せたりグラスをセットしたりと応用範囲が広いお品です。
重さ670g 直径28.6cm 高さ3.2cm
Ref. 21328 Sheffield c1902




イギリス Sheffeild c1902 James Dixson & Sons
周囲はピアッシング、内側は鏡面仕上げのスクエアのサルバ、エレガントなウェーブに沿うように美しいハンドカットのピアッシングが細工されております。
一度見たら忘れられなくなるようなサルバです。
ティーサービスはもちろん、カナッペ、フルーツ類、またはイギリス式にパーティーの時には、グラスをセットしてお客様をお迎えします!
重さ955g、32.5㎝ x 32.5cm、高さ3㎝
Ref. 24367 Birmingham c1903



イギリス Birmingham c1903 William Aitken
純銀ピアッシングサルバ
縁以外が全て繊細なレースのようなピアッシングの美しい円形サルバです。
このような透かしのサルバはとても珍しく初めて見ました。
ペイズリーとスクロールの組合せのピアッシングがとても素敵です。
細かなブライトカットのエングレービングも繊細でとても手が込んでいます。
縁の部分はウェーブのパターンとシェルの組合せです。
実用はもちろん、ディスプレイしてその美しさを楽しむのにも最適のお品です。
重さ 364g、 直径 25.5cm
Ref. 21310 London c1904



純銀サルバ London c1904 George Jackson & David Fullerton
とても高品質のサルバで周囲は繊細なハンドカットのピアッシング、中央部はリボン&フラワーのガーランドパターンのハンドエングレービングです。サルバの縁はピアッシング部分の3倍ほどの厚さになっていてとてもしっかりしています。ピアッシングのデザインはサルバ内側のリボンパターンに合わせたラブリーなピアッシングデザインです。
重さ 658g、直径27cm、高さ3cm
ロンドンアンティークマーケットでこれまでに紹介させていただいたアイテムのギャラリーです。
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純銀のサルバとトレイです。
純銀のサルバとトレイは英国銀器を代表するアイテムのひとつです。
英国のサルバは物を載せても歪まないだけの厚みがあり大きなものでは結構な重さがあります。
この様なお品は執事(バトラー)とか、メイドがいる邸宅で使われていたものなので重くても大丈夫でした。
チャンバーメイドがブレックファーストを載せたトレイを寝室に運ぶシーンを映画で観たことはありませんか?
そうした時にもトレイが使われました。
Ref. 23718 Sheffield c1902



イギリス Sheffield c1902 Walker & Hall
純銀サルバ
純銀の円形サルバです。
縁の部分はビーディングでその内側はピアッシングになっています。
ブライトカットを組み合わせたエングレービングの装飾が美しく上品で落ち着いた印象です。
脚は3本です。
重さ508g、 直径25.8cm、 高さ2cm、 内径20cm
Ref. 23099 Sheffield c1902



イギリス Sheffield c1902 William Mammatt & Son
純銀円形サルバ
クラシックでエレガント、正しく英国銀器そのものという雰囲気のサルバです。
小さめながらも670gも重さがあるので重いものを載せても大丈夫です。
エングレイビングは手彫りです。
またこのサルバのFootにもご注目!ゴージャスそのものです!
ティーセット、お皿の様にフードを載せたりグラスをセットしたりと応用範囲が広いお品です。
重さ670g 直径28.6cm 高さ3.2cm
Ref. 21328 Sheffield c1902




イギリス Sheffeild c1902 James Dixson & Sons
周囲はピアッシング、内側は鏡面仕上げのスクエアのサルバ、エレガントなウェーブに沿うように美しいハンドカットのピアッシングが細工されております。
一度見たら忘れられなくなるようなサルバです。
ティーサービスはもちろん、カナッペ、フルーツ類、またはイギリス式にパーティーの時には、グラスをセットしてお客様をお迎えします!
重さ955g、32.5㎝ x 32.5cm、高さ3㎝
Ref. 24367 Birmingham c1903



イギリス Birmingham c1903 William Aitken
純銀ピアッシングサルバ
縁以外が全て繊細なレースのようなピアッシングの美しい円形サルバです。
このような透かしのサルバはとても珍しく初めて見ました。
ペイズリーとスクロールの組合せのピアッシングがとても素敵です。
細かなブライトカットのエングレービングも繊細でとても手が込んでいます。
縁の部分はウェーブのパターンとシェルの組合せです。
実用はもちろん、ディスプレイしてその美しさを楽しむのにも最適のお品です。
重さ 364g、 直径 25.5cm
Ref. 21310 London c1904



純銀サルバ London c1904 George Jackson & David Fullerton
とても高品質のサルバで周囲は繊細なハンドカットのピアッシング、中央部はリボン&フラワーのガーランドパターンのハンドエングレービングです。サルバの縁はピアッシング部分の3倍ほどの厚さになっていてとてもしっかりしています。ピアッシングのデザインはサルバ内側のリボンパターンに合わせたラブリーなピアッシングデザインです。
重さ 658g、直径27cm、高さ3cm