バターナイフ 4 - 2019.09.21 Sat
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットでこれまでに紹介させていただいたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
シルバーのバターナイフです。
トーストとバターとジャムにお茶があるだけでもこんな素敵なバターナイフがあると雰囲気十分のイングリッシュブレックファーストになりますね。
Ref. 33796 Butter Knife Sheffield c1856



イギリス Sheffield c1856 Martin Hall
純銀バターナイフ
オールインタイプの純銀バターナイフです。
ブレードが湾曲したバターナイフは古い時代に良く見られる形です。
メーカーのMartin Hall は 1851年のロンドン代博覧会などでもイギリスを代表するシルバーカトラリーメーカーとして知られた有名メーカーです。
このお品にはビクトリア女王の横顔のデューティーマークが入っています。
ブレード部分のリボンをモチーフにしたエングレービングは Martin Hall 独特のデザインで同じブレードでハンドルの異なるバターナイフを見かけることがあります。
重さ46g、長さ19.5cm
Ref. 31517 Butter Knife Sheffield c1896



イギリス Sheffield c1896 James Dixon & Sons,
純銀バターナイフ
ハンドエングレービングの装飾入り、ハンドルとブレードが一体型の純銀バターナイフです。
シルバーの厚みがあるので重量感もあり日常使いにも気兼ねなく使えるお品です。
全長16㎝、 27g
Ref. 30919 Butter Knife Birmingham c1904



イギリス Birmingham c1904 Joseph Gloster
純銀バターナイフ
手作業による華麗なエングレービングがすばらしいバターナイフです。
ハンドルとブレードが一体になったタイプはより耐久性があり、お手入れがし易く普段使いにも安心して使えます。
バターナイフと言えどもこれだけ立派だとかなりの存在感があります。
Ref. 34573 Butter Knife Sheffield c1904



イギリス Sheffield c1904 John Round & Son Ltd
純銀バターナイフ
ハンドルとナイフブレードが一体のオールインワンのキングスパターンのバターナイフです。
ナイフブレードにはロココデザインのエングレービングとシェルのデザインが施されています。
ハンドルはキングスパターンです。
キングスパターンを豪華にしたものがクイーンズパターンで両方とも現在でも多くつくられていますがこういうアンティークのものがオリジナルです。
銀の厚みがあり重量感たっぷりのお品です。
重さ 45g、 長さ15.5cm
Ref. 32992 Butter Knife Sheffield c1906



イギリス Sheffield c1906 Lee & Wigfull (Henry wigfull)
純銀バターナイフ
ウサギの耳の様な可愛いデザイン、優しい曲線に癒されるようなバターナイフです。
この透かしはキャスト細工によるものでピアッシングではありません。
以前に同じデザインのティースプーンも扱ったことがありますがとても可愛らしいデザインですね。
重さ18g、長さ14㎝
Ref. 33357 Butter Knife Birmingham c1908



イギリス Birmingham c1908 Adie & Lovekin Ltd
純銀ロココバターナイフ ペア
とっても素敵な細工のバターナイフのペアです。
ナイフブレードには美しく輝くブライトカットとハンドエングレイビング、ナイフハンドルにもロココなエンボス細工が施されています。
小さめサイズながらも魅力が盛りだくさんのバターナイフです。
バターは勿論、スコーンを頂く時にジャム等を塗るのにお使いになられても良いですね!
ハンドルの中は空洞ですのでバランス良い使い心地です。
重さ30g(2本)、全長14㎝
Ref. 31869 Butter Knife Birmingham c1922



イギリス Birmingham c1922 Daniel & Arter
純銀バターナイフ
クラシックでエレガントなバターナイフです。
ナイフ面が少し湾曲しているタイプで銀の厚みもあり英国高級銀器といった雰囲気のお品です。
重さ23g、長さ14.5cm
ロンドンアンティークマーケットでこれまでに紹介させていただいたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
シルバーのバターナイフです。
トーストとバターとジャムにお茶があるだけでもこんな素敵なバターナイフがあると雰囲気十分のイングリッシュブレックファーストになりますね。
Ref. 33796 Butter Knife Sheffield c1856



イギリス Sheffield c1856 Martin Hall
純銀バターナイフ
オールインタイプの純銀バターナイフです。
ブレードが湾曲したバターナイフは古い時代に良く見られる形です。
メーカーのMartin Hall は 1851年のロンドン代博覧会などでもイギリスを代表するシルバーカトラリーメーカーとして知られた有名メーカーです。
このお品にはビクトリア女王の横顔のデューティーマークが入っています。
ブレード部分のリボンをモチーフにしたエングレービングは Martin Hall 独特のデザインで同じブレードでハンドルの異なるバターナイフを見かけることがあります。
重さ46g、長さ19.5cm
Ref. 31517 Butter Knife Sheffield c1896



イギリス Sheffield c1896 James Dixon & Sons,
純銀バターナイフ
ハンドエングレービングの装飾入り、ハンドルとブレードが一体型の純銀バターナイフです。
シルバーの厚みがあるので重量感もあり日常使いにも気兼ねなく使えるお品です。
全長16㎝、 27g
Ref. 30919 Butter Knife Birmingham c1904



イギリス Birmingham c1904 Joseph Gloster
純銀バターナイフ
手作業による華麗なエングレービングがすばらしいバターナイフです。
ハンドルとブレードが一体になったタイプはより耐久性があり、お手入れがし易く普段使いにも安心して使えます。
バターナイフと言えどもこれだけ立派だとかなりの存在感があります。
Ref. 34573 Butter Knife Sheffield c1904



イギリス Sheffield c1904 John Round & Son Ltd
純銀バターナイフ
ハンドルとナイフブレードが一体のオールインワンのキングスパターンのバターナイフです。
ナイフブレードにはロココデザインのエングレービングとシェルのデザインが施されています。
ハンドルはキングスパターンです。
キングスパターンを豪華にしたものがクイーンズパターンで両方とも現在でも多くつくられていますがこういうアンティークのものがオリジナルです。
銀の厚みがあり重量感たっぷりのお品です。
重さ 45g、 長さ15.5cm
Ref. 32992 Butter Knife Sheffield c1906



イギリス Sheffield c1906 Lee & Wigfull (Henry wigfull)
純銀バターナイフ
ウサギの耳の様な可愛いデザイン、優しい曲線に癒されるようなバターナイフです。
この透かしはキャスト細工によるものでピアッシングではありません。
以前に同じデザインのティースプーンも扱ったことがありますがとても可愛らしいデザインですね。
重さ18g、長さ14㎝
Ref. 33357 Butter Knife Birmingham c1908



イギリス Birmingham c1908 Adie & Lovekin Ltd
純銀ロココバターナイフ ペア
とっても素敵な細工のバターナイフのペアです。
ナイフブレードには美しく輝くブライトカットとハンドエングレイビング、ナイフハンドルにもロココなエンボス細工が施されています。
小さめサイズながらも魅力が盛りだくさんのバターナイフです。
バターは勿論、スコーンを頂く時にジャム等を塗るのにお使いになられても良いですね!
ハンドルの中は空洞ですのでバランス良い使い心地です。
重さ30g(2本)、全長14㎝
Ref. 31869 Butter Knife Birmingham c1922



イギリス Birmingham c1922 Daniel & Arter
純銀バターナイフ
クラシックでエレガントなバターナイフです。
ナイフ面が少し湾曲しているタイプで銀の厚みもあり英国高級銀器といった雰囲気のお品です。
重さ23g、長さ14.5cm