サービングカトラリー 4 - 2019.10.06 Sun
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/( ← ショップはこちら)
サービングセットはスイーツやサラダ、メインディッシュの付け合わせ、フルーツ、シリアル などなど、どんな場面でも登場します。
ベリースプーンは夏のベリー類が豊富なイギリスならではのアイテムでしょう。
サービングスプーンは美しい装飾のものが多くコレクションしても楽しいですね。
Ref. 54833 London c1810



イギリス London c1810 Sarah & John William Blake
純銀ベリースプーンペア
ビクトリアンの前、ジョージアンの純銀ベリースプーンです。
イギリスで古くから最も食されていたフルーツがベリー類です。
そのためベリー類用のベリースプーンというものがあります。
ギルドされたスプーンボウルにはフルーツのエンボスの装飾です。
ハンドルは古い形のフィドルパターンで、スプーンボウルは後のビクトリアンのベリースプーンに較べて先が少し尖った形です。
キジのクレストが刻まれ、デューティーマークが入っています。
重さ 78g(2本合計)、長さ 18.5㎝
Ref. 54796 Chester c1907



イギリス Chester c1907 Barker Bros (Herbert Edward Barker & Frank Ernest Barker)
純銀サービングスプーン ペア
ピアッシングハンドルの純銀サービングスプーン ペアです。
スカラップになったスプーンボウルの素晴らしいエングレービング、しっかりしたツイステッドステム、厚みのあるハンドルに施された繊細で可愛いピアッシング とどの部分を見ても英国銀器のお手本のようなディテールです。
エドワーディアン時代のお品ですが装飾はビクトリアンそのものといった趣きです。
重さ 109g(2本で)、長さ 21.5㎝、スプーン幅 5.8㎝
Ref. 54768 London c1899、 c1901



イギリス London c1899、c1901 Walter, Michael & John Barnard with Robert Dubock
純銀サービングスプーンペア
英国銀器を代表するシルバースミスのバーナードの純銀サービングスプーンのペアです。
スカラップになったスプーンボウルはロココデザインの美しいエングレービングの装飾です。
ハンドルは英国銀器ならではのピアッシング、ステムはツイステッドです。
重さ 107g(2本合計)、長さ 21.5㎝
Ref. 51339 Sheffield c1900



イギリス Sheffield c1900
純銀サービングセット
ロココ調サービングスプーン2本、シュガーシフターの贅沢なセットです。
サービングスプーン2本にシュガーシフターがオリジナルで付いています。
ハンドルが長めなのが使い易く良く考えられています。
このシュガーシフターは、ティーストレーナーとしても兼用出来るのでお得です、こんな可愛いティーストレーナーはなかなかありません。
ほとんど使われずに100年経たお品です。こんな素敵なセットがどこに眠っていたのか興味深いです。
スプーン 全長23㎝、重さ88g
シュガーシフター 全長14㎝、重さ36g
Ref. 50769 London c1918



イギリス London c1918
ハンドルトップのリボンが可愛い純銀サービングセット
スイーツやお料理を取り分けたり、前菜、サラダ、ケーキ、フルーツ何でもOKです。
高品質、しかもオールインワン(つなぎがない)なのでお手入れも簡単です。
重量もあるお品です。
オールインワンのカトラリーはシンプルなものが多いのですがこれは先端のリボンがとても可愛いです!
フォーク 長さ約19cm、 重さ53g
スプーン 長さ約19cm、 重さ68g
Ref. 54443 USA



アメリカ c1900前後 Jacobi & Jenkins
ハート型サービングスプーン
とても美しいアメリカらしいサービングスプーンです。
メーカーのJacobi & Jenkins は c1894~c1908だけこの名前で生産をしていたメーカーです。
ハンドルはアメリカのメーカーならではのフラワーレリーフの装飾です。
優しいカーブのハート型のスプーンボウルがとっても可愛いです。
重さ28g、長さ12.5㎝、幅4.5㎝
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
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サービングセットはスイーツやサラダ、メインディッシュの付け合わせ、フルーツ、シリアル などなど、どんな場面でも登場します。
ベリースプーンは夏のベリー類が豊富なイギリスならではのアイテムでしょう。
サービングスプーンは美しい装飾のものが多くコレクションしても楽しいですね。
Ref. 54833 London c1810



イギリス London c1810 Sarah & John William Blake
純銀ベリースプーンペア
ビクトリアンの前、ジョージアンの純銀ベリースプーンです。
イギリスで古くから最も食されていたフルーツがベリー類です。
そのためベリー類用のベリースプーンというものがあります。
ギルドされたスプーンボウルにはフルーツのエンボスの装飾です。
ハンドルは古い形のフィドルパターンで、スプーンボウルは後のビクトリアンのベリースプーンに較べて先が少し尖った形です。
キジのクレストが刻まれ、デューティーマークが入っています。
重さ 78g(2本合計)、長さ 18.5㎝
Ref. 54796 Chester c1907



イギリス Chester c1907 Barker Bros (Herbert Edward Barker & Frank Ernest Barker)
純銀サービングスプーン ペア
ピアッシングハンドルの純銀サービングスプーン ペアです。
スカラップになったスプーンボウルの素晴らしいエングレービング、しっかりしたツイステッドステム、厚みのあるハンドルに施された繊細で可愛いピアッシング とどの部分を見ても英国銀器のお手本のようなディテールです。
エドワーディアン時代のお品ですが装飾はビクトリアンそのものといった趣きです。
重さ 109g(2本で)、長さ 21.5㎝、スプーン幅 5.8㎝
Ref. 54768 London c1899、 c1901



イギリス London c1899、c1901 Walter, Michael & John Barnard with Robert Dubock
純銀サービングスプーンペア
英国銀器を代表するシルバースミスのバーナードの純銀サービングスプーンのペアです。
スカラップになったスプーンボウルはロココデザインの美しいエングレービングの装飾です。
ハンドルは英国銀器ならではのピアッシング、ステムはツイステッドです。
重さ 107g(2本合計)、長さ 21.5㎝
Ref. 51339 Sheffield c1900



イギリス Sheffield c1900
純銀サービングセット
ロココ調サービングスプーン2本、シュガーシフターの贅沢なセットです。
サービングスプーン2本にシュガーシフターがオリジナルで付いています。
ハンドルが長めなのが使い易く良く考えられています。
このシュガーシフターは、ティーストレーナーとしても兼用出来るのでお得です、こんな可愛いティーストレーナーはなかなかありません。
ほとんど使われずに100年経たお品です。こんな素敵なセットがどこに眠っていたのか興味深いです。
スプーン 全長23㎝、重さ88g
シュガーシフター 全長14㎝、重さ36g
Ref. 50769 London c1918



イギリス London c1918
ハンドルトップのリボンが可愛い純銀サービングセット
スイーツやお料理を取り分けたり、前菜、サラダ、ケーキ、フルーツ何でもOKです。
高品質、しかもオールインワン(つなぎがない)なのでお手入れも簡単です。
重量もあるお品です。
オールインワンのカトラリーはシンプルなものが多いのですがこれは先端のリボンがとても可愛いです!
フォーク 長さ約19cm、 重さ53g
スプーン 長さ約19cm、 重さ68g
Ref. 54443 USA



アメリカ c1900前後 Jacobi & Jenkins
ハート型サービングスプーン
とても美しいアメリカらしいサービングスプーンです。
メーカーのJacobi & Jenkins は c1894~c1908だけこの名前で生産をしていたメーカーです。
ハンドルはアメリカのメーカーならではのフラワーレリーフの装飾です。
優しいカーブのハート型のスプーンボウルがとっても可愛いです。
重さ28g、長さ12.5㎝、幅4.5㎝