シュガートング 3 - 2019.08.10 Sat
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットでこれまでに紹介させていただいたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
純銀のシュガートングです。
お砂糖を使わない方でもやはりシュガーポットと素敵なシュガートングがテーブルにないと寂しいですね。
シュガートングはとてもアンティークらしいティータイムの名脇役です。
ビクトリア時代前半の砂糖は大きめの塊でしたのでシュガーボウルも、シュガートングも大きいものが使われていました。
(イギリスでは角砂糖になった現在でも大きなサイズのものが普通に使われています)
シュガーだけではなく、チョコレートや、砂糖菓子などに添えられてもいいですね。
ロンドンのチョコレートショップやケーキショップでこの様なアンティークのトングが使われているのをよく見かけますが アンティークのお品が現役で活躍していて嬉しくなります。
Ref. 32864 Sugar Tongs London c1780



イギリス London c1780 R W
純銀ピアースシュガートング
GeorgeⅢ世のとても古い時代に作られた美しい細工のシュガートングです。
ハンドル先端には家紋が刻印されています。
チョコレートや、クッキーをつまむのにも最適です。
イギリスではジョージアンのアンティークはビクトリアンのものより格が上とされていて多少のダメージがあってもとても高価です。
このお品はミュージアムにディスプレイされていてもおかしくないようなお品でハンドメイドの温かみの感じられるお品です。
重さ41g、長さ13.5㎝
Ref. 30764 Sugar Tongs Sheffield c1907



イギリス Sheffield c1907
ハンドルの先端がピアッシングされたハート模様のシュガートングです。
100年以上も前の時代のものとは思えないモダンなデザインで、アール ヌーボーの影響を受けたデザインです。
こういうデザインは本当にアンティークならではですね。
全長11cm、 重さ19g
Ref. 32898 Sugar Tongs London c1786



イギリス London c1786 Godbehere & Wigan
純銀ピアースシュガートング
ジョージ3世の時代に作られた、とても豪華な透かし細工のシュガートング、アンティークコレクターにとってジョージアンのお品は憧れの的です。
ハンドルには花のエングレービングと W I・E というイニシアルが入っています。
重さ42g、全長13.2㎝
Ref. 31520 Sugar Tongs Birmingham c1897



イギリス Birmingham c1897
純銀シュガートング
トング部分は可愛いどんぐりのシェイプです!
ハンドルは手彫りの繊細な透かし、昔は棒状になった砂糖を砕いたものがシュガーボウルに入って出てきたのでティーのときのシュガートングは必需品でした。
最近はお砂糖抜きの方が多いですが是非ティーまたはコーヒーの脇役に添えてあげて下さい!
小さなお菓子にもどうぞお使いになって下さいね~
イギリスではチョコレートショップでシュガートングを使用しているのをよく見かけます。
約12㎝、重さ30g
Ref. 32412 Sugar Tongs c1905



イギリス c1905 John Millward Banks
純銀シュガートング
ハンドル部分がイギリスらしい透かし細工になった純銀のシュガートングです。
昔のお砂糖は棒状のものを砕いたものでしたのでその時には大き目なトングが使われました。
その後角砂糖がイギリスで発明されてからはこうした小さ目なトングが使われ今に至っています。
全長11.5㎝、28g
Ref. 31844 Sugar Tongs London c1924



イギリス London c1924 Wakely & Wheeler
純銀透かしシュガートング
透かしになったハンドルがとても美しいシュガートングです。
シュガーだけではなく、小さなお菓子に添えてお使い下さってもいいですよ。
マカロン、チョコレート、クッキーなどに。
イギリスではホームメイドのクッキーを温めて出して下さる方が多くそんな時にはやはり小さめなトングが添えられています。
全長10.7cm、重さ26g
ロンドンアンティークマーケットでこれまでに紹介させていただいたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
純銀のシュガートングです。
お砂糖を使わない方でもやはりシュガーポットと素敵なシュガートングがテーブルにないと寂しいですね。
シュガートングはとてもアンティークらしいティータイムの名脇役です。
ビクトリア時代前半の砂糖は大きめの塊でしたのでシュガーボウルも、シュガートングも大きいものが使われていました。
(イギリスでは角砂糖になった現在でも大きなサイズのものが普通に使われています)
シュガーだけではなく、チョコレートや、砂糖菓子などに添えられてもいいですね。
ロンドンのチョコレートショップやケーキショップでこの様なアンティークのトングが使われているのをよく見かけますが アンティークのお品が現役で活躍していて嬉しくなります。
Ref. 32864 Sugar Tongs London c1780



イギリス London c1780 R W
純銀ピアースシュガートング
GeorgeⅢ世のとても古い時代に作られた美しい細工のシュガートングです。
ハンドル先端には家紋が刻印されています。
チョコレートや、クッキーをつまむのにも最適です。
イギリスではジョージアンのアンティークはビクトリアンのものより格が上とされていて多少のダメージがあってもとても高価です。
このお品はミュージアムにディスプレイされていてもおかしくないようなお品でハンドメイドの温かみの感じられるお品です。
重さ41g、長さ13.5㎝
Ref. 30764 Sugar Tongs Sheffield c1907



イギリス Sheffield c1907
ハンドルの先端がピアッシングされたハート模様のシュガートングです。
100年以上も前の時代のものとは思えないモダンなデザインで、アール ヌーボーの影響を受けたデザインです。
こういうデザインは本当にアンティークならではですね。
全長11cm、 重さ19g
Ref. 32898 Sugar Tongs London c1786



イギリス London c1786 Godbehere & Wigan
純銀ピアースシュガートング
ジョージ3世の時代に作られた、とても豪華な透かし細工のシュガートング、アンティークコレクターにとってジョージアンのお品は憧れの的です。
ハンドルには花のエングレービングと W I・E というイニシアルが入っています。
重さ42g、全長13.2㎝
Ref. 31520 Sugar Tongs Birmingham c1897



イギリス Birmingham c1897
純銀シュガートング
トング部分は可愛いどんぐりのシェイプです!
ハンドルは手彫りの繊細な透かし、昔は棒状になった砂糖を砕いたものがシュガーボウルに入って出てきたのでティーのときのシュガートングは必需品でした。
最近はお砂糖抜きの方が多いですが是非ティーまたはコーヒーの脇役に添えてあげて下さい!
小さなお菓子にもどうぞお使いになって下さいね~
イギリスではチョコレートショップでシュガートングを使用しているのをよく見かけます。
約12㎝、重さ30g
Ref. 32412 Sugar Tongs c1905



イギリス c1905 John Millward Banks
純銀シュガートング
ハンドル部分がイギリスらしい透かし細工になった純銀のシュガートングです。
昔のお砂糖は棒状のものを砕いたものでしたのでその時には大き目なトングが使われました。
その後角砂糖がイギリスで発明されてからはこうした小さ目なトングが使われ今に至っています。
全長11.5㎝、28g
Ref. 31844 Sugar Tongs London c1924



イギリス London c1924 Wakely & Wheeler
純銀透かしシュガートング
透かしになったハンドルがとても美しいシュガートングです。
シュガーだけではなく、小さなお菓子に添えてお使い下さってもいいですよ。
マカロン、チョコレート、クッキーなどに。
イギリスではホームメイドのクッキーを温めて出して下さる方が多くそんな時にはやはり小さめなトングが添えられています。
全長10.7cm、重さ26g