シュガートング 3 - 2022.10.09 Sun
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
純銀のシュガートングです。
お砂糖を使わない方でもやはりシュガーポットと素敵なシュガートングがテーブルにないと寂しいですね。
シュガートングはとてもアンティークらしいティータイムの名脇役です。
ビクトリア時代前半の砂糖は大きめの塊でしたのでシュガーボウルも、シュガートングも大きいものが使われていました。
(イギリスでは角砂糖になった現在でも大きなサイズのものが普通に使われています)
シュガーだけではなく、チョコレートや、砂糖菓子などに添えられてもいいですね。
イギリスではホームメイドのクッキーを温めて出して下さる方が多くそんな時にはやはり小さめなトングが添えられています。
Ref. 30672 Sugar Tongs Birmingham c1901



イギリス Birmingham c1901
純銀シュガートング
バネもしっかりしていて、結構ずっしり重さのあるトングです。
重さ 23g
Ref. 32403 Sugar Tongs Sheffield c1903



イギリス Sheffield c1903 Levesley Brothers (Thomas Levesley)
純銀ピアーストング
ハンドカットピアッシングとハンドエングレイビングがとても美しいミディアムサイズのシュガートングです。
銀の厚みがあります。
全長10.5㎝、28g
Ref. 34464 Sugar Tongs Sheffield c1904



イギリス Sheffield c1904 C W Fletcher & Son Ltd (Charles William Fletcher)
純銀ピアースシュガートング
美しい透かし細工が全面に施されているトングです。
銀の厚みもたっぷりです。
ビクトリアンやエドワーディアンのお茶ではお砂糖は角砂糖が使われました。
シュガーだけではなく、チョコレートやクッキー、その他スィーツ等にもお使い下さい。
重さ38g、 全長12.7㎝
Ref. 31521 Sugar Tongs Sheffield c1906



イギリス Sheffield c1906 Joseph Rodgers & Sons
純銀透かしシュガートング、
少し厚手のハンドルに手彫りの透かしが施されとてもエレガントでイギリスのエドワーディアン時代の雰囲気そのものという様なデザインのシュガートングです。トングのバネの外側に"H"のイニシャルが入っています。
コーヒーまたはティーの時に是非添えられて下さい。
小さなお菓子をつまむのにも重宝します!
Joseph Rodgers & Sons は1682年創業の有名なメーカーです。
Ref. 33009 Sugar Tongs Sheffield c1906



イギリス Sheffield c1906 James Dixon & Sons
純銀シュガートング
ピアッシングとエングレービングが美しいトングです。
ハンドカットで仕上げられたエングレービングは刻まれた面がシャープなのでキラキラと美しく輝きます。
トングの先のスプーンのような部分にハンドルから伸びた盛り上がりがあります。
これはラットテールと呼ばれる古いスプーンによく見られるデザインです。
重さ16g、 全長10.7cm
Ref. 30764 Sugar Tongs Sheffield c1907



イギリス Sheffield c1907
ハンドルの先端がピアッシングされたハート模様のシュガートングです。
100年以上も前の時代のものとは思えないモダンなデザインで、アール ヌーボーの影響を受けたデザインです。
こういうデザインは本当にアンティークならではですね。
全長11cm、 重さ19g
Ref. 32412 Sugar Tongs c1905



イギリス c1905 John Millward Banks
純銀シュガートング
ハンドル部分がイギリスらしい透かし細工になった純銀のシュガートングです。
昔のお砂糖は棒状のものを砕いたものでしたのでその時には大き目なトングが使われました。
その後角砂糖がイギリスで発明されてからはこうした小さ目なトングが使われ今に至っています。
全長11.5㎝、28g
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
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純銀のシュガートングです。
お砂糖を使わない方でもやはりシュガーポットと素敵なシュガートングがテーブルにないと寂しいですね。
シュガートングはとてもアンティークらしいティータイムの名脇役です。
ビクトリア時代前半の砂糖は大きめの塊でしたのでシュガーボウルも、シュガートングも大きいものが使われていました。
(イギリスでは角砂糖になった現在でも大きなサイズのものが普通に使われています)
シュガーだけではなく、チョコレートや、砂糖菓子などに添えられてもいいですね。
イギリスではホームメイドのクッキーを温めて出して下さる方が多くそんな時にはやはり小さめなトングが添えられています。
Ref. 30672 Sugar Tongs Birmingham c1901



イギリス Birmingham c1901
純銀シュガートング
バネもしっかりしていて、結構ずっしり重さのあるトングです。
重さ 23g
Ref. 32403 Sugar Tongs Sheffield c1903



イギリス Sheffield c1903 Levesley Brothers (Thomas Levesley)
純銀ピアーストング
ハンドカットピアッシングとハンドエングレイビングがとても美しいミディアムサイズのシュガートングです。
銀の厚みがあります。
全長10.5㎝、28g
Ref. 34464 Sugar Tongs Sheffield c1904



イギリス Sheffield c1904 C W Fletcher & Son Ltd (Charles William Fletcher)
純銀ピアースシュガートング
美しい透かし細工が全面に施されているトングです。
銀の厚みもたっぷりです。
ビクトリアンやエドワーディアンのお茶ではお砂糖は角砂糖が使われました。
シュガーだけではなく、チョコレートやクッキー、その他スィーツ等にもお使い下さい。
重さ38g、 全長12.7㎝
Ref. 31521 Sugar Tongs Sheffield c1906



イギリス Sheffield c1906 Joseph Rodgers & Sons
純銀透かしシュガートング、
少し厚手のハンドルに手彫りの透かしが施されとてもエレガントでイギリスのエドワーディアン時代の雰囲気そのものという様なデザインのシュガートングです。トングのバネの外側に"H"のイニシャルが入っています。
コーヒーまたはティーの時に是非添えられて下さい。
小さなお菓子をつまむのにも重宝します!
Joseph Rodgers & Sons は1682年創業の有名なメーカーです。
Ref. 33009 Sugar Tongs Sheffield c1906



イギリス Sheffield c1906 James Dixon & Sons
純銀シュガートング
ピアッシングとエングレービングが美しいトングです。
ハンドカットで仕上げられたエングレービングは刻まれた面がシャープなのでキラキラと美しく輝きます。
トングの先のスプーンのような部分にハンドルから伸びた盛り上がりがあります。
これはラットテールと呼ばれる古いスプーンによく見られるデザインです。
重さ16g、 全長10.7cm
Ref. 30764 Sugar Tongs Sheffield c1907



イギリス Sheffield c1907
ハンドルの先端がピアッシングされたハート模様のシュガートングです。
100年以上も前の時代のものとは思えないモダンなデザインで、アール ヌーボーの影響を受けたデザインです。
こういうデザインは本当にアンティークならではですね。
全長11cm、 重さ19g
Ref. 32412 Sugar Tongs c1905



イギリス c1905 John Millward Banks
純銀シュガートング
ハンドル部分がイギリスらしい透かし細工になった純銀のシュガートングです。
昔のお砂糖は棒状のものを砕いたものでしたのでその時には大き目なトングが使われました。
その後角砂糖がイギリスで発明されてからはこうした小さ目なトングが使われ今に至っています。
全長11.5㎝、28g