ティースプーン 11 - 2022.08.03 Wed
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
シルバーのティースプーンです。
透かし部分を切り取ってつくるピアッシングは英国銀器特有の技法でどういう訳かコンチネンタルの銀器にはほとんど見られません。
この技法は根気と手間がかかり 今では職人もいなくなりこうした美しいティースプーンはアンティークでしか手に入らなくなりました。
Ref. 33637 Teaspoon Birmingham c1918



イギリス Birmingham c1918 William Henry Leather
純銀ティースプーン6本セット
しっかり厚みのあるハンドルが英国銀器伝統のハンドピアッシングで飾られています。
スプーンボウルの形も正統派、ピアッシングのティースプーンのお手本のようなセットです。
重さ(6本)58g、 全長10㎝
Ref. 35661 Teaspoon Birmingham c1918



イギリス Birmingham c1918 William Henry Leather
純銀ピアッシング ティースプーン6本セット
イギリスならではのピアッシングハンドルの純銀ティースプーンです。
ツイステッドステムと組み合わされています。
ピアッシングは一つ一つ手作業で加工されていて現在ではほとんど作られていない細工です。
重さ 68g(6本で)、 長さ 約11㎝
Ref. 31060/3113 Teaspoon Sheffield c1920



イギリス Sheffield c1920 Cooper Brothers & Sons Ltd.
純銀ティースプーン6本&シュガートングセット
手作業による、イギリスアンティークらしいパターンです。
とても繊細なピアッシングとエングレービングは美術工芸品のような美しさです。
スプーン 12cm、12g/本
シュガートング 10.5cm、25g
Ref. 33935 Teaspoon Sheffield c1920



イギリス Sheffield c1920 Charles Edward Nixon
純銀ピアースティースプーン6本
とっても可愛いピアースハンドルのティースプーンのセットです。
ドイツなどのコンチネンタルの国々のスプーンに施されている透かし細工の多くはキャスト細工という鋳物の型に溶けた銀を流し込むことで作られるものが多いのに対し、英国銀器のピアース細工の多くは当時の銀職人が1本1本時間をかけて糸鋸で穴を開けて作り上げたものです。
こちらのお品も豪華なピアース細工で美術品ともいえる美しさです。
重さ(1本 バラつきあり)12g、 長さ11.2㎝
Ref. 33694 Teaspoon Sheffield c1925



イギリス Sheffield c1925 C W Fletcher & Son Ltd (Charles William Fletcher)
純銀ティースプーン13点
ティースプーン12本とお揃いのシュガートングのセットです。
豪華な透かし細工が魅力的なセットです。ティースプーンですがデザートスプーンにもピッタリなフォルムですので時にはデザート用にお使いになられてもいいでしょう。
シュガートングはチョコレートなどを取るときに重宝します。何よりも指で摘まむよりもエレガントです。
スプーン1本の重さ12g、長さ11.5㎝
シュガートング重さ23g、長さ10.7cm
Ref. 30602 Teaspoon Sheffield c1952



イギリス c1952 Sheffield
純銀製ピアース(透かし彫り)の美しいティースプーン 7本セット
先端の透けている部分はイニシャルになっています。
このスプーンは出来上がったものにイニシアルを入れるのではなく特別なデザインでシルバースミス(銀職人)に特注して作らせたものです。
このスプーンがどんなお宅で使われていたのか想像をするのもアンティークならではの楽しみですね。
全長10.7cm
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
シルバーのティースプーンです。
透かし部分を切り取ってつくるピアッシングは英国銀器特有の技法でどういう訳かコンチネンタルの銀器にはほとんど見られません。
この技法は根気と手間がかかり 今では職人もいなくなりこうした美しいティースプーンはアンティークでしか手に入らなくなりました。
Ref. 33637 Teaspoon Birmingham c1918



イギリス Birmingham c1918 William Henry Leather
純銀ティースプーン6本セット
しっかり厚みのあるハンドルが英国銀器伝統のハンドピアッシングで飾られています。
スプーンボウルの形も正統派、ピアッシングのティースプーンのお手本のようなセットです。
重さ(6本)58g、 全長10㎝
Ref. 35661 Teaspoon Birmingham c1918



イギリス Birmingham c1918 William Henry Leather
純銀ピアッシング ティースプーン6本セット
イギリスならではのピアッシングハンドルの純銀ティースプーンです。
ツイステッドステムと組み合わされています。
ピアッシングは一つ一つ手作業で加工されていて現在ではほとんど作られていない細工です。
重さ 68g(6本で)、 長さ 約11㎝
Ref. 31060/3113 Teaspoon Sheffield c1920



イギリス Sheffield c1920 Cooper Brothers & Sons Ltd.
純銀ティースプーン6本&シュガートングセット
手作業による、イギリスアンティークらしいパターンです。
とても繊細なピアッシングとエングレービングは美術工芸品のような美しさです。
スプーン 12cm、12g/本
シュガートング 10.5cm、25g
Ref. 33935 Teaspoon Sheffield c1920



イギリス Sheffield c1920 Charles Edward Nixon
純銀ピアースティースプーン6本
とっても可愛いピアースハンドルのティースプーンのセットです。
ドイツなどのコンチネンタルの国々のスプーンに施されている透かし細工の多くはキャスト細工という鋳物の型に溶けた銀を流し込むことで作られるものが多いのに対し、英国銀器のピアース細工の多くは当時の銀職人が1本1本時間をかけて糸鋸で穴を開けて作り上げたものです。
こちらのお品も豪華なピアース細工で美術品ともいえる美しさです。
重さ(1本 バラつきあり)12g、 長さ11.2㎝
Ref. 33694 Teaspoon Sheffield c1925



イギリス Sheffield c1925 C W Fletcher & Son Ltd (Charles William Fletcher)
純銀ティースプーン13点
ティースプーン12本とお揃いのシュガートングのセットです。
豪華な透かし細工が魅力的なセットです。ティースプーンですがデザートスプーンにもピッタリなフォルムですので時にはデザート用にお使いになられてもいいでしょう。
シュガートングはチョコレートなどを取るときに重宝します。何よりも指で摘まむよりもエレガントです。
スプーン1本の重さ12g、長さ11.5㎝
シュガートング重さ23g、長さ10.7cm
Ref. 30602 Teaspoon Sheffield c1952



イギリス c1952 Sheffield
純銀製ピアース(透かし彫り)の美しいティースプーン 7本セット
先端の透けている部分はイニシャルになっています。
このスプーンは出来上がったものにイニシアルを入れるのではなく特別なデザインでシルバースミス(銀職人)に特注して作らせたものです。
このスプーンがどんなお宅で使われていたのか想像をするのもアンティークならではの楽しみですね。
全長10.7cm