ジャムスプーン 2 - 2022.09.23 Fri
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
シルバーのジャムスプーンです。
イギリスのジャムスプーンはスプーンボウルがフラットでハンドル側の縁が立ち上がっている形のものが多いようです。
フルーツの形が残ったプリザーブタイプのジャムだとこちらの形のほうが使いやすいかもしれません。
もう一つ少し変わった形がシャベルの形のスプーンです、こちらのほうもプリザーブタイプのジャムに向いています。
Ref. 34835 Jam Spoon Birmingham c1894



イギリス Birmingham c1894 Thomas Hayes
純銀ジャムスプーン
ヴィクトリア時代の純銀ジャムスプーンです。
ブライトカットの装飾が美しい輝きで銀の厚みもありしっかりした作りのお品です。
重さ 22g、長さ 15㎝
Ref. 34836 Jam Spoon Sheffield c1925



イギリス Sheffield c1925 Robert Pringle & Sons
純銀ジャムスプーン
ハンドルのステム部分がツイステッドになった純銀ジャムスプーンです。
エドワーディアンのお品ですがスプーンボウルのエングレービングなどビクトリアンテイストが多く残ったお品です。
とても細かなブライトカットの装飾がきれいです。
重さ 22g、長さ 14.5㎝
Ref. 35066 Jam Spoon Birmingham c1892



イギリス Birmingham c1892 Ahronsberg Brothers
純銀ジャムスプーン
美しいヴィクトリアンスタイルのチェイシングのジャムスプーンです。
先端がとがったイギリスのジャムスプーン独特の形です。
とても細かいブライトカットが丁寧に刻まれています。
重さ 約20g、 長さ 14.5㎝
Ref. 32400 Jam Spoon Birmingham c1899



イギリス Birmingham c1899
純銀ジャムスプーン
ビクトリア時代後期に作られたジャムスプーン。
スプーンシェイプがショベルの形で細かなブライトカットのエングレービングで飾られています。
ハンドル先端はシェルをかたどったデザインです。
ハンドル両面にはエンボスで細かな細工が施されております。
全長15㎝、19g
Ref. 32600 Jam Spoon London c1906



イギリス London c1906 Goldsmiths & Silversmith Company
純銀ジャムスプーンペア(箱入り)
とても美しいジャムスプーンのペアです。
使いやすいフラットなスプーンボウル部分とハンドルには羊歯の葉のエングレービングが丁寧に入っています。
裏側には装飾はなくスプーンハンドルは Old English のパターンです。
メーカーの Goldsmiths & Silversmiths Company は1880年創業で当時最もファッショナブルだった場所だったロンドンのリージェントストリートにショップを構えていました。
このお品がとってもオシャレな感じがするのも納得ですね。
長さ14cm、 重さ20g(1本あたり)
オリジナルの箱入り
Ref. 31525 Jam Spoon Sheffield c1906



イギリス Sheffield c1906
純銀ジャムスプーン
ハンドル先端がハンドメイドのピアッシング(透かし彫り)になっています。
ジャム、クリームとどちらにもお使い頂けます。
シンプルなデザインですが純銀の質感がよく感じられるお品です。
全長13.8㎝、重さ23g
Ref. 34834 Jam Spoon Birmingham c1900



イギリス Birmingham c1900 Levi & Salaman
純銀ジャムスプーン
ビクトリア時代末期の純銀ジャムスプーンです。
スプーンボウルがフラットになったイギリスアンティークらしいお品で長めのハンドルがエレガントな雰囲気です。
ハンドルの装飾はロココ風のシェルをモチーフとしたものです。
重さ 19g、長さ 15.5㎝
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
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シルバーのジャムスプーンです。
イギリスのジャムスプーンはスプーンボウルがフラットでハンドル側の縁が立ち上がっている形のものが多いようです。
フルーツの形が残ったプリザーブタイプのジャムだとこちらの形のほうが使いやすいかもしれません。
もう一つ少し変わった形がシャベルの形のスプーンです、こちらのほうもプリザーブタイプのジャムに向いています。
Ref. 34835 Jam Spoon Birmingham c1894



イギリス Birmingham c1894 Thomas Hayes
純銀ジャムスプーン
ヴィクトリア時代の純銀ジャムスプーンです。
ブライトカットの装飾が美しい輝きで銀の厚みもありしっかりした作りのお品です。
重さ 22g、長さ 15㎝
Ref. 34836 Jam Spoon Sheffield c1925



イギリス Sheffield c1925 Robert Pringle & Sons
純銀ジャムスプーン
ハンドルのステム部分がツイステッドになった純銀ジャムスプーンです。
エドワーディアンのお品ですがスプーンボウルのエングレービングなどビクトリアンテイストが多く残ったお品です。
とても細かなブライトカットの装飾がきれいです。
重さ 22g、長さ 14.5㎝
Ref. 35066 Jam Spoon Birmingham c1892



イギリス Birmingham c1892 Ahronsberg Brothers
純銀ジャムスプーン
美しいヴィクトリアンスタイルのチェイシングのジャムスプーンです。
先端がとがったイギリスのジャムスプーン独特の形です。
とても細かいブライトカットが丁寧に刻まれています。
重さ 約20g、 長さ 14.5㎝
Ref. 32400 Jam Spoon Birmingham c1899



イギリス Birmingham c1899
純銀ジャムスプーン
ビクトリア時代後期に作られたジャムスプーン。
スプーンシェイプがショベルの形で細かなブライトカットのエングレービングで飾られています。
ハンドル先端はシェルをかたどったデザインです。
ハンドル両面にはエンボスで細かな細工が施されております。
全長15㎝、19g
Ref. 32600 Jam Spoon London c1906



イギリス London c1906 Goldsmiths & Silversmith Company
純銀ジャムスプーンペア(箱入り)
とても美しいジャムスプーンのペアです。
使いやすいフラットなスプーンボウル部分とハンドルには羊歯の葉のエングレービングが丁寧に入っています。
裏側には装飾はなくスプーンハンドルは Old English のパターンです。
メーカーの Goldsmiths & Silversmiths Company は1880年創業で当時最もファッショナブルだった場所だったロンドンのリージェントストリートにショップを構えていました。
このお品がとってもオシャレな感じがするのも納得ですね。
長さ14cm、 重さ20g(1本あたり)
オリジナルの箱入り
Ref. 31525 Jam Spoon Sheffield c1906



イギリス Sheffield c1906
純銀ジャムスプーン
ハンドル先端がハンドメイドのピアッシング(透かし彫り)になっています。
ジャム、クリームとどちらにもお使い頂けます。
シンプルなデザインですが純銀の質感がよく感じられるお品です。
全長13.8㎝、重さ23g
Ref. 34834 Jam Spoon Birmingham c1900



イギリス Birmingham c1900 Levi & Salaman
純銀ジャムスプーン
ビクトリア時代末期の純銀ジャムスプーンです。
スプーンボウルがフラットになったイギリスアンティークらしいお品で長めのハンドルがエレガントな雰囲気です。
ハンドルの装飾はロココ風のシェルをモチーフとしたものです。
重さ 19g、長さ 15.5㎝