ローズボウル 1 - 2021.09.14 Tue
ロンドンアンティークマーケットのアンティーク写真集
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
http://london-antique.shop-pro.jp/(← ショップはこちら)
ローズボウルはお花を活けるためのイギリスらしい銀器です。
美しく気品ある形はそのままディスプレイするだけでも華やかです。
お部屋の中に活けられたお花があるのはなによりのおもてなしですね。
お呼ばれした時にワインやお花を持っていくことが多いイギリスでは頂いたお花をさっと活けるのにローズボウルは便利です。
Ref. 24417 London c1885



イギリス London c1895 Charles Cooke
純銀リボンボウル
周囲4カ所にリボン&フラワーガーランドのエンボスが施されているとてもゴージャスなボウルです。
ペデスタルのない純銀ボウル、ビクトリア時代のものです。
可愛いリボンと野バラのガーランドの装飾はローズボウルによく見られる装飾です。
ビクトリア時代はシュガーボウルが大きいサイズだったのでシュガーボウルだと思われますが、ローズボウルとも考えられます。
またボンボンディッシュ等スィーツを入れたり、ローズなどのポプリを入れられても素敵ですね。
重さ178g、直径12.5㎝、高さ7.9㎝
Ref. 23758 London c1886



イギリス London c1886 John Septimes Beresford
純銀リボンエンボスのローズボウル
リボン&スワグ そしてガーランドが可愛いローズボウルです。
ガーランドの下は英国銀器伝統のハーフフルーテッドのデザインです。
手ごろで使いやすい大きさでお花を活けるととても豪華です。
お部屋に花を用意するというのは何よりのおもてなしですね。
クィーン ビクトリアのDuty Mark入り
重さ315g、直径14.5㎝、高さ8.5㎝
Ref. 23716 London c1890



イギリス London c1890 Bernard
純銀ローズボウル
英国アンティーク銀器の名門、バーナードのローズボウルです。
ハーフフルーテッドのボディには格調高いデザインのカトゥーシュがあり、両脇にはライオンの顔の付いたドアノッカーのようなハンドルがついています。
縁の部分がスカラップのようになっていて全てがとても英国らしいデザインといえるでしょう。
英国の貴族の邸宅の写真などを見るとこの様なローズボールが必ずと言っていい程何処かにディスプレイされています。
重さ369g、 直径15.5cm、 高さ12cm、 深さ9.5cm
Ref. 23650 London c1895



イギリス Sheffield c1895 Lee & Wigfull (Henry Wigfull)
純銀ローズボウル
全面に打ち出されたエンボス細工はロココなデザインが素敵なローズボウルです。
お花を活ける時には中にカップ等を用いると良いでしょう。
大きすぎず、小さ過ぎずの4~6人用テーブルに丁度良いサイズです。
重さ309g、直径16㎝、高さ12.5㎝、深さ9㎝
Ref. 23273 Chester c1897



イギリス Chester c1897 George Nathan & Ridley Hayes
純銀ローズボウル(Lサイズ)
周囲に8つのリボン&ガーランドが連なっています。
リボンとフラワーガーランドとカメオが立体的なハンドエンボス細工で仕上げられた豪華な細工のお品です。
リム部分は厚みのあるローブ模様で衝撃からプロテクトされています。
バラのガーランドがとても豪華で素晴らしいですね。
重さ660g、直径25㎝、高さ18㎝
深さ12㎝、台座直径15㎝
Ref. 23296 London c1897



イギリス London c1897
純銀ローズボウル
ビクトリア時代らしいバラのガーランドのハンドエンボスの装飾が素晴らしいお品です。
内側にはかすかにギルドの跡が見られます。
ローズボウルには珍しいデザインのリムの装飾部分は厚みがあり衝撃からプロテクトされています。
お花を活けるととても素敵です。
重さ390g、高さ12.5cm、直径15.5cm
ロンドンアンティークマーケットからこれまでにお届けしたアイテムのギャラリーです。
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ローズボウルはお花を活けるためのイギリスらしい銀器です。
美しく気品ある形はそのままディスプレイするだけでも華やかです。
お部屋の中に活けられたお花があるのはなによりのおもてなしですね。
お呼ばれした時にワインやお花を持っていくことが多いイギリスでは頂いたお花をさっと活けるのにローズボウルは便利です。
Ref. 24417 London c1885



イギリス London c1895 Charles Cooke
純銀リボンボウル
周囲4カ所にリボン&フラワーガーランドのエンボスが施されているとてもゴージャスなボウルです。
ペデスタルのない純銀ボウル、ビクトリア時代のものです。
可愛いリボンと野バラのガーランドの装飾はローズボウルによく見られる装飾です。
ビクトリア時代はシュガーボウルが大きいサイズだったのでシュガーボウルだと思われますが、ローズボウルとも考えられます。
またボンボンディッシュ等スィーツを入れたり、ローズなどのポプリを入れられても素敵ですね。
重さ178g、直径12.5㎝、高さ7.9㎝
Ref. 23758 London c1886



イギリス London c1886 John Septimes Beresford
純銀リボンエンボスのローズボウル
リボン&スワグ そしてガーランドが可愛いローズボウルです。
ガーランドの下は英国銀器伝統のハーフフルーテッドのデザインです。
手ごろで使いやすい大きさでお花を活けるととても豪華です。
お部屋に花を用意するというのは何よりのおもてなしですね。
クィーン ビクトリアのDuty Mark入り
重さ315g、直径14.5㎝、高さ8.5㎝
Ref. 23716 London c1890



イギリス London c1890 Bernard
純銀ローズボウル
英国アンティーク銀器の名門、バーナードのローズボウルです。
ハーフフルーテッドのボディには格調高いデザインのカトゥーシュがあり、両脇にはライオンの顔の付いたドアノッカーのようなハンドルがついています。
縁の部分がスカラップのようになっていて全てがとても英国らしいデザインといえるでしょう。
英国の貴族の邸宅の写真などを見るとこの様なローズボールが必ずと言っていい程何処かにディスプレイされています。
重さ369g、 直径15.5cm、 高さ12cm、 深さ9.5cm
Ref. 23650 London c1895



イギリス Sheffield c1895 Lee & Wigfull (Henry Wigfull)
純銀ローズボウル
全面に打ち出されたエンボス細工はロココなデザインが素敵なローズボウルです。
お花を活ける時には中にカップ等を用いると良いでしょう。
大きすぎず、小さ過ぎずの4~6人用テーブルに丁度良いサイズです。
重さ309g、直径16㎝、高さ12.5㎝、深さ9㎝
Ref. 23273 Chester c1897



イギリス Chester c1897 George Nathan & Ridley Hayes
純銀ローズボウル(Lサイズ)
周囲に8つのリボン&ガーランドが連なっています。
リボンとフラワーガーランドとカメオが立体的なハンドエンボス細工で仕上げられた豪華な細工のお品です。
リム部分は厚みのあるローブ模様で衝撃からプロテクトされています。
バラのガーランドがとても豪華で素晴らしいですね。
重さ660g、直径25㎝、高さ18㎝
深さ12㎝、台座直径15㎝
Ref. 23296 London c1897



イギリス London c1897
純銀ローズボウル
ビクトリア時代らしいバラのガーランドのハンドエンボスの装飾が素晴らしいお品です。
内側にはかすかにギルドの跡が見られます。
ローズボウルには珍しいデザインのリムの装飾部分は厚みがあり衝撃からプロテクトされています。
お花を活けるととても素敵です。
重さ390g、高さ12.5cm、直径15.5cm